上野千鶴子

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日語寫法
日語原文 上野 千鶴子
假名 うえの ちづこ
平文式罗马字 Ueno Chizuko
東京大學演講的上野千鶴子

上野千鶴子(1948年7月12日),日本社會學家。出生於富山縣中新川郡上市町,在京都大學社會學科畢業。上野是日本著名研究女性解放理論的女性主義者,在1980年代的日本學術界打出名堂,與淺田彰今村仁司栗本慎一郎岸田秀等學者齊名。同時亦任東京大學社會學教授。

思想[编辑]

上野吸收建構主義社會學文化人類學符號學的批判方法,對「馬克思女性主義」加以反省,並對日本固有傳統及社會條件對婦女造成的不平等加以批判:例如在家務方面「日本傳統女性……必須承擔起家中所有雜事的負擔,也會失去所有的空閒時間。」至於照顧者的角色方面,日本女性不只得照顧自己的父母的雙親,也要照顧婆家的雙親,若兼要撫養小孩,丈夫卻因大部份日本公司都要求長時數工作,她的觀察是「別指望另一半會幫什麼忙。」

除了家庭的層面,上野亦在《近代家庭的形成和終結》一書中追溯了日本的忠孝觀念,並分析自明治維新始,統治者運用儒家文化,把父系家庭的孝道倫理,結合了對天皇的效忠,在法律及教育建制層向全國散布,她指其實當時日本只有武士家庭具有完整的父系家庭,大部分家庭都有母系繼承等非正統父系傳統,故此對大部份平民來說,忠孝根本不能兩全。

上野的另一本著作《賦國家主義以社會性別》自1998年由日本青土社出版後,引起了社會的強烈反響,三四年間就重印了十次。該書的第一部分“國民國家與社會性別”剖析了戰時由國家引導的大眾動員和女性政策、女性國民化的過程,分析日本當代女性史家在日本女性史轉型的過程中,對於近代史上的女性主義理念、戰爭責任的問題發生了怎樣的變化。第二部分探討慰安婦問題,把慰安婦問題看做“我們正在繼續袒護的犯罪”。第三部分“記憶的政治學”論述了其貫穿全書的一個主題:“女性主義能否超越國家主義?”她堅信女性主義應該超越國境。

上野教授與臺灣學者亦有學術交流,1993年5月李昂東京大學文學部的邀請演講,與上野千鶴子教授作了一次對談,後來李昂又在雜誌《世界》上第二次與上野教授對談,2004年中國期刊《读书》第8期中「“主義”與性別」一文亦記錄了李小江與上野就中日兩國的女性問題及女性研究等話題進行的對話。

上野的著述豐富,有《裙子底下的劇場》、《性感女孩大研究》、《近代家庭的形成和終結》、《女人的快樂》、《尋找自己的遊戲》、《女人遊戲》、《資本制與家父長制》、《高齡化社會:四十歲開始探討老年》、《上野千鶴子対談集》、《賦國家主義以社會性別》及與小倉千加子合著《女性主義》等。

著作[编辑]

単著[编辑]

  • 『セクシィ・ギャルの大研究―女の読み方・読まれ方・読ませ方』 (光文社カッパ・ブックス、1982年/[岩波現代文庫]、2009年)
  • 『資本制と家事労働 ―馬克思主義フェミニズムの問題構制』(海鳴社、1985年)
  • 構造主義の冒険』(勁草書房、1985年)
  • 『女は世界を救えるか』(勁草書房、1986年)
  • 『女という快楽』(勁草書房、1986)
  • 『受母親溺愛的男孩末路 ―女と男の未来』(河合ブックレット、1986年)
  • 『<私> 探しゲーム ― 欲望私民社会論』(筑摩書房、1987年)のち文庫 
  • 『女遊び』(学陽書房、1988年)
  • 『接近遭遇 ― 上野千鶴子対談集』(勁草書房、1988年)
  • 『スカートの下の劇場 ― ひとはどうしてパンティにこだわるのか』(河出書房新社、1989年)のち文庫
  • 『ミッドナイト・コール』(朝日新聞社、1990年)のち文庫 
  • 『家父長制と資本制 ― マルクス主義フェミニズムの地平』(岩波書店、1990年/岩波現代文庫、2009年)
  • 『性愛論 ― 対話篇』(河出書房新社、1991年)のち文庫 
  • 『セゾンの発想 ― マ-ケットへの訴求』(リブロポート、1991年)
  • 『うわの空 ― ドイツその日暮らし』(朝日新聞社、1992年)のち文庫 
  • 『近代家族の成立と終焉』(岩波書店、1994年)
  • 『発情装置 ― エロスのシナリオ』(筑摩書房、1998年)
  • 『ナショナリズムとジェンダー』(青土社、1998年)
  • 『ラディカルに語れば… ― 上野千鶴子対談集』(平凡社、2001年)
  • 『上野千鶴子が文学を社会学する』(朝日新聞社、2000年)のち文庫 
  • 『家族を容れるハコ 家族を超えるハコ』(平凡社、2002年)
  • 『差異の政治学』(岩波書店、2002年)
  • Nationalism and Gender (Melbourne: Trans Pacific Press, 2004)
  • 『サヨナラ、学校化社会』(太郎次郎社、2002年/ちくま文庫、2008年)
  • 『国境お構いなし』(朝日新聞社、2003年/文庫、2007年)
  • 『老いる準備 ― 介護することされること』(学陽書房 2005年/朝日文庫、2008年)
  • 『生き延びるための思想 ― ジェンダー平等の罠』(岩波書店 2006年)
  • 『おひとりさまの老後』(法研、2007年)
  • 『男おひとりさま道』(法研、2009年)
  • The Modern Family in Japan (Melbourne: Trans Pacific Press, 2009) 
  • 『ひとりの午後に』(日本放送出版協会、2010年) 
  • 『女ぎらい』(紀伊国屋書店、2010年,台譯:《厭女》) 

共著[编辑]

改題『戦争文学を読む』(朝日文庫、2008年)
  • (小倉千加子)『ザ・フェミニズム』(筑摩書房、2002年/ちくま文庫、2005年)
  • 辛淑玉)『ジェンダー・フリーは止まらない!――フェミ・バッシングを超えて』(松香堂書店、2002年)
  • 中西正司)『当事者主権』(岩波新書、2003年)
  • 行岡良治)『論争・アンペイドワークをめぐって』(太田出版、2003年)
  • 鶴見俊輔小熊英二)『戦争が遺したもの――鶴見俊輔に戦後世代が聞く』(新曜社、2004年)
  • 信田さよ子)『結婚帝国女の岐れ道』(講談社、2004年)
  • 趙韓惠浄)『ことばは届くか――韓日フェミニスト往復書簡』(岩波書店、2004年)
  • 三浦展)『消費社会から格差社会へ――中流団塊と下流ジュニアの未来』(河出書房新社、2007年)
  • 辻井喬)『ポスト消費社会のゆくえ』(文春新書、2008年)
  • 辻元清美)『世代間連帯』(岩波新書、2009年)
  • 古市憲寿)『上野先生、勝手に死なれちゃ困ります 僕らの介護不安に答えてください』(光文社新書、2011年)
  • 坂東眞理子)『女は後半からがおもしろい』(潮出版社、2011年)

編著[编辑]

  • 『主婦論争を読む――全記録(1・2)』(勁草書房、1982年)
  • 『色と欲』(小学館、1996年)
  • 『キャンパス性差別事情――ストップ・ザ・アカハラ』(三省堂、1997年)
  • 『構築主義とは何か』(勁草書房、2001年)
  • 『脱アイデンティティ』(勁草書房、2005年)
  • 『「女縁」を生きた女たち』(岩波書店[岩波現代文庫]、2008年)

共編著[编辑]

翻譯[编辑]

  • バーバラ・シンクレア『アメリカ女性学入門』(勁草書房、1982年)
  • A・クーン, A・ウォルプ編『マルクス主義フェミニズムの挑戦』(勁草書房、1984年)
  • バベット・コール 『トンデレラ姫物語』 (ウイメンズブックストア松香堂、1995年)
  • バベット・コール 『シンデレ王子の物語』 (ウイメンズブックストア松香堂、1995年)
  • ジェフリー・ウィークス『セクシュアリティ』(河出書房新社、1996年)

參考[编辑]