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柚希礼音

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柚希礼音
柚希 礼音(ゆずき れおん)
女艺人
罗马拼音
Yuzuki Reon
昵称CHIE、ちえ
国籍 日本
出生 (1979-06-11) 1979年6月11日45岁)
职业舞台演员歌手
教育程度宝冢音乐学校
活跃年代1999年 - 至今
经纪公司Amuse
网站官方网站
互联网电影数据库(IMDb)信息
日语写法
日语原文柚希 礼音
假名ゆずき れおん
平文式罗马字Yuzuki Reon

柚希礼音(日语:柚希 礼音ゆずき れおん Yuzuki Reon,1979年6月11日),爱称CHIE(ちえ),是前宝冢歌剧团星组主演男役(Top Star)。身高172cm。血型是B型。

现所属日本艺能事务所Amuse,活跃于影、视、歌三栖。退团后以舞台剧演出为主要活动,也常登上杂志封面。

简历

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  • 出生于大阪府大阪市福岛区,于四天王寺高校出身。
  • 9岁的时候因好朋友学习芭蕾舞对芭蕾舞产生了兴趣,开始已学习芭蕾舞。小学六年级时因为个子高而被当时芭蕾舞导师鼓励考宝冢歌剧团,但并未有因此而萌起考入剧团的念头。直到高中时,对舞蹈的热诚仍没有减却,但个子长得比较高,因而考虑到海外留学发展。最后在父母和芭蕾舞导师的鼓励下决定留在日本考入宝冢歌剧团。
  • 1997年,以第四名考入宝冢音乐学校,并且为宝冢音乐学校85期生。在宝冢音乐学校最后以第二名毕业。
  • 1999年,宝冢歌剧团入团。初舞台作品为雪组的“ノバ・ボサ・ノバ”。尚未分配至星组前,出演月组“ノバ・ボサ・ノバ”的新人公演饰演ドアボーイ,其后分配至星组。同期生有前月组主演娘役映美くらら、十辉いりす、七帆ひかる、桜一花等等。
  • 2001年,宝冢歌剧团公演“凡尔赛玫瑰2001”,再次被剧团提拔,在新人公演中出演安德烈 。
  • 2003年,宝冢歌剧团公演“王家に捧ぐ歌”中首次新人公演主演,其后连续4次担任新人公演主演。
  • 2006年,宝冢歌剧团再度公演“凡尔赛玫瑰”,在东京公演时与立树遥分演安德烈,继2001年的新人公演后再次饰演安德烈,在最后一次的新人公演中饰演菲尔逊。同年安兰けい就任星组主演男役时升格为二番手男役。
  • 2008年,“スカーレット・ピンパーネル(红花侠)”饰演Chauvelin。同年小剧场公演的“布宜诺斯艾利斯的风”主演尼古拉(ニコラス),跳舞时的魅力使观众着迷。由于两次公演均大获好评,同年荣获第30回松尾艺能赏的新人赏。
  • 2009年4月27日,于安兰Kei退团后继任星组主演男役,在团十一年便就任成为近年较快就任的主演男役,也是自花组前主演男役春野寿美礼以来首个没有组替经验的主演男役。相手役为梦咲ねね
  • 2010年,荣获平成22年度文化厅艺术祭-演剧部门的新人赏。
  • 2012年,凭借“盗海豪情”中饰演丹尼·奥申一角荣获第37回菊田一夫演剧赏。
  • 2013年,参加并主演宝冢歌剧团台湾公演。
  • 2014年1月,主演宝冢歌剧团100周年开幕剧“眠らない男 -ナポレオン・爱と栄光の涯に-”,于剧中饰演拿破仑。同年11月22日和23日于日本武道馆开演唱会,也是自1998年前花组主演男役真矢みき以来首个于日本武道馆开演唱会的宝冢主演男役。
  • 2015年5月10日,于东京宝冢剧场公演‘黒豹の如く/Dear DIAMOND!!’千秋乐退团。千秋乐公演的现场直播是宝冢歌剧团有史以来最大规模的,于日本全国45所电影院和台湾电影院现场直播,动员26000人。演出结束后,东京宝冢剧场外聚集了12000人欢送她,创历史新高[1]
  • 退团后,2015年6月宣布加入日本艺能事务所Amuse[2]。同年10月出演纪念百老汇著名制作人哈罗德·普林斯的音乐剧“Prince of Broadway”,为剧中唯一的日本演员。
  • 2016年3月举行个人演唱会“REON JACK”,并于7月在上海和台湾举行粉丝见面会。同年9月主演音乐剧“バイオハザード (BIOHAZARD/生化危机)”。

宝冢时代主要演出

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舞台

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组配属前

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  • 1999年初舞台作品为雪组的“ノバ・ボサ・ノバ”。
  • 1999年5至6月、宝冢大剧场月组公演“螺旋的奥菲斯/ノバ・ボサ・ノバ”。月组公演是连续出演作品。新人公演・ドアボーイ(本役:北翔海莉

星组时代

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  • 2000年1月~2月、“我が爱は山の彼方に/グレート・センチュリー”
  • 2000年3月、7月、梅田DramaCity,赤坂ACT剧场公演“Love Insurance”饰演 :保罗
  • 2000年6~7月、德国柏林公演“宝冢雪・月・花/サンライズ・タカラヅカ”
  • 2000年8月~9月、“黄金のファラオ (黄金的法老王)/美丽猫(ミラキャット)”
  • 2000年10〜11月、宝冢Bow Hall公演“花吹雪 恋吹雪”饰演 :熊若
  • 2001年1〜2月、“花の业平 / 梦は世界を翔けめぐる”新人公演・梅若 (本役:絵麻绪 ゆう)
  • 2001年3〜5月、“ベルサイユのばら2001 (凡尔赛玫瑰2001)” 新人公演・安德烈(本役:香寿たつき他)
  • 2001年6月、宝冢Bow Hall公演“イーハトーヴ 梦”饰演 :ザネリ
  • 2002年4〜8月、“布拉格的春/LUCKY STAR!” 新人公演・ヤン・パラフ(本役:安兰けい)
  • 2002年9〜10月、中国公演“蝶・恋/サザンクロス・レビュー・イン・チャイナ”
  • 2002年11月〜2003年3月、“ガラスの风景 (玻璃的风景)/バビロン (巴比伦)” 新人公演・フランコ・ミラー(本役:安兰けい)
  • 2003年1月、宝冢Bow Hall公演“おーい春风さん”饰演 :清太 *小剧场首次双主演[1]页面存档备份,存于互联网档案馆
  • 2003年4〜5月、全国公演“蝶・恋/サザンクロスレビューIII”
  • 2003年7〜11月、“王家に捧ぐ歌”饰演 :メレルカ  新人公演・ラダメス(本役:湖月わたる)*新人公演首次主演 [2]页面存档备份,存于互联网档案馆
  • 2003年12月、梅田Drama City公演“永远の祈り”饰演 :Konstan
  • 2004年2〜6月、“1914/爱/宝冢绚烂”饰演 : Edmond  新人公演・アリスティド(本役:湖月わたる)*新人公演主演[3]页面存档备份,存于互联网档案馆
  • 2004年8月、宝冢Bow Hall公演“花のいそぎ”饰演 :藤原常嗣
  • 2004年10〜12月、“花舞う长安/ロマンチカ宝冢'04”饰演 :寿王  新人公演・玄宗(本役:湖月わたる)*新人公演主演[4]页面存档备份,存于互联网档案馆
  • 2005年3月、宝冢Bow Hall公演“それでも船は行く”饰Johny Case *双主演[5]页面存档备份,存于互联网档案馆
  • 2005年5〜8月、“长崎しぐれ坂/Soul of Shiva!”饰演 :あんぺ  新人公演・伊佐次(本役:轰悠)*新人公演主演[6]页面存档备份,存于互联网档案馆
  • 2005年10月、Drama City, 日本青年馆公演“龙星”饰演 :李雾影
  • 2005年11月、韩国公演“Soul of Shiva!”
  • 2006年1〜2月、宝冢大剧场公演“ベルサイユのばら (凡尔赛玫瑰)”饰亚兰  新人公演・菲尔逊(本役:湖月わたる)*新人公演主演[7]页面存档备份,存于互联网档案馆
  • 2006年2〜4月、东京宝冢剧场公演“ベルサイユのばら(凡尔赛玫瑰)”饰贝鲁纳尔/安德烈(与立树遥轮替饰演)新人公演・菲尔逊(本役:湖月わたる)*新人公演主演[8]页面存档备份,存于互联网档案馆
  • 2006年5月、宝冢Bow Hall公演“Young Bloods!”饰演 :ミハエル・チェリンカ *主演[9]页面存档备份,存于互联网档案馆
  • 2006年8〜11月、“爱するには短过ぎる/ネオ・ダンディズム!”饰演 :フランク・ペンドルトン
  • 2007年1月、宝冢Bow Hall公演“Hallelujah GO! GO!” 饰丹尼士*主演[10]页面存档备份,存于互联网档案馆
  • 2007年3〜7月、“さくら (樱花)/シークレットハンター (秘密猎人)”饰演 :塞吉欧
  • 2007年9月、日生剧场公演“KEAN”饰演 :威尔士亲王
  • 2007年11月〜2008年2月、“エル・アルコン鹰 /レビュー・オルキス―兰の星―” 饰演 : 卢米纳斯‧雷德‧贝尼迪克特
  • 2008年3〜4月、Drama City公演“赤と黒 (红与黑)”饰フーケ/コラゾフ公爵
  • 2008年6〜10月、“スカーレット・ピンパーネル(红花侠)”饰演 :ショーヴラン (肖弗朗)
  • 2008年11月〜12月、宝冢Bow Hall,日本青年馆公演“ブエノスアイレスの风 (布宜诺斯艾利斯的风)”饰演 :ニコラス (尼古拉斯) *主演[11]页面存档备份,存于互联网档案馆
  • 2009年2月〜4月、“My dear New Orleans/ア ビヤント”饰演 :レオナード・デュアン

星组主演男役时代

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  • 2009年6~8月、“太王四神记 Ver.II -新たなる王の旅立ち-”饰演 : 谈德 *大剧场披露公演[12]页面存档备份,存于互联网档案馆
  • 2009年10~11月、全国公演“再会/ソウル・オブ・シバ!(Soul of Shiva!)”饰演 : ジェラール (杰拉德) [13]页面存档备份,存于互联网档案馆
  • 2010年1~3月、“ハプスブルクの宝剣 -魂に宿る光-(哈布斯堡的宝剑)/BOLERO”饰演 : エリヤーフー/ エドゥアルト [14]页面存档备份,存于互联网档案馆
  • 2010年4~5月、全国公演“激情/ BOLERO” 饰演 : ドン・ホセ (荷西) [15]页面存档备份,存于互联网档案馆
  • 2010年7~8月、梅田艺术剧场、博多座公演“ロミオとジュリエット(罗密欧与茱丽叶)”饰演 : ロミオ (罗密欧) [16]页面存档备份,存于互联网档案馆
  • 2010年10~12月、“宝冢花の踊り絵巻/爱と青春の旅立ち(军官与绅士)”饰演 : ザッカリー・メイヨー (沙克·梅约) [17]页面存档备份,存于互联网档案馆
  • 2011年2月、中日剧场公演“爱するには短过ぎる/ル・ポァゾン 爱の媚薬II”饰演 : フレッド (弗瑞德) [18]页面存档备份,存于互联网档案馆
  • 2011年4~7月、“ノバ・ボサ・ノバ (Nova Bossa Nova)/めぐり会いは再び(爱情与偶然狂想曲)” 饰演 :ドラント・ヴェスペール
  • 2011年8~9月、博多座、中日剧场公演“ノバ・ボサ・ノバ (Nova Bossa Nova)/めぐり会いは再び(爱情与偶然狂想曲)” 饰演:ドラント・ヴェスペール
  • 2011年11月~2012年2月、“Ocean's 11(盗海豪情)”[19]页面存档备份,存于互联网档案馆) 饰演: Danny Ocean
  • 2012年3月~4月、梅田艺术剧场、日本青年馆公演“REON!!” [20]页面存档备份,存于互联网档案馆
  • 2012年5月~8月、“ダンサ セレナータ/Celebrity”饰演 : イサアク
  • 2012年9月、全国公演“琥珀色の雨にぬれて/Celebrity −セレブリティ−”饰演: クロード・ドゥ・ベルナール公爵
  • 2012年11月~2013年2月“宝冢ジャポニズム~序破急~/めぐり会いは再び 2nd ~Star Bride~/Étoile de TAKARAZUKA” 饰演 :ドラント・ヴェスペール
  • 2013年3月8日~14日、中日剧场公演“宝冢ジャポニズム ~序破急~/怪盗楚留香/Étoile de TAKARAZUKA”饰演: 楚留香
  • 2013年4月6日~14日、台湾国立中正文化中心・国家戏剧院公演“宝冢ジャポニズム ~序破急~/怪盗楚留香/Étoile de TAKARAZUKA”饰演: 楚留香
  • 2013年4月、雪组 宝冢大剧场公演 “凡尔赛玫瑰”特别出演 饰演 : 安德烈
  • 2013年5月~8月、“ロミオとジュリエット(罗密欧与茱丽叶)”饰演 : ロミオ (罗密欧)
  • 2013年9月~10月、东京国际论坛、博多座公演“REON!!II”
  • 2014年1月~ 3月、“眠らない男 -ナポレオン・爱と栄光の涯に-”饰演:拿破仑
  • 2014年4月11~13日 月组宝冢大剧场公演“宝冢をどり”“花诗集100”特别出演
  • 2014年5月~ 6月、东急THEATRE ORB公演“太阳王~ル・ロワ・ソレイユ~”饰演: 路易十四
  • 2014年7月~10月、“The Lost Glory 美しき幻影 ” 饰演: イヴァーノ・リッチ
  • 2014年11月22日~23日、 日本武道馆公演 柚希礼音スーパー・リサイタル“REON in BUDOKAN~LEGEND~”
  • 2015年2月~5月、 “黒豹の如く/Dear DIAMOND!!”饰演: アントニオ・デ・オダリス伯爵 *退团公演
  • 2015年3月、柚希礼音 ディナーショー‘THE REON!!’(阪急国际酒店・东京皇宫酒店)

电视剧

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电影

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  • 宝冢歌剧电影版 幻想歌舞剧 “太王四神记 Ver.II -新たなる王の旅立ち-”饰演: 谈德[3]

宝冢退团后主要演出

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舞台

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  • 2015年10月~12月、“Prince of Broadway”(东急THEATRE ORB,梅田艺术剧场Main Hall)[4]
  • 2016年9月~11月、“バイオハザード (BIOHAZARD/生化危机/恶灵古堡)”(赤坂ACT剧场,梅田艺术剧场 Main Hall) 饰演:丽莎马丁 [5]
  • 2017年1月~2月、“お気に召すまま(皆大欢喜)” (东京シアタークリエ剧场, 梅田艺术剧场Drama City, 香川县Rexxam Hall,福冈Canal City剧场)
  • 2017年7月~11月、“Billy Elliot the Musical (比利·埃利尔特音乐剧)” (赤坂ACT剧场, 梅田艺术剧场)饰演:乔治娜·威尔金森 [6]
  • 2018年1月~2月、“Mata Hari (玛塔·哈里)”(梅田艺术剧场 Main Hall,东京国际论坛 Hall C)[7] *饰演: 玛塔·哈里
  • 2018年4月地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15(2018年4月9日[东京] 赤坂ACT剧场ー[名古屋]刈谷市总合文化中心[新潟]新潟Terrsa[福冈]福冈太阳宫[广岛]广岛文化学园HBG Hall[大阪]大阪节庆音乐厅) [8] 饰演: JUN
  • 2019年2月-3月、“唐版 风の又三郎”(Bunkamura Bunkamura Theatre Cocoon・森之宫 Piloti Hall) 饰演: Erika
  • 2019年5月-6月、7月、REON YUZUKI one-man show Musical“LEMONADE”(CBGKシブゲキ‼・台北三创生活园区CLAPPER STUDIO・梅田艺术剧场Drama City)- 主角 ※一人舞台
  • 2019年7月26-28日 “冰艶hyoen2019” 横浜アリーナ 饰演: 松浦
  • 2019年9月-10月、A New Musical“FACTORY GIRLS〜私が描く物语〜”(赤坂ACT剧场・梅田艺术剧场 Main Hall)- 饰演: Sarah Bagley
  • 2020年3月-4月、Musical“bodyguard”(梅田艺术剧场 Main Hall.东急THEATRE ORB)- 饰演: Rachel Marron
  • 2020年7月-11月、“Billy Elliot the Musical (比利·埃利尔特音乐剧)” (赤坂ACT剧场, 梅田艺术剧场)饰演:乔治娜·威尔金森
  • 2021年1月-2月、“If/Then” (东京シアタークリエ剧场, 梅田艺术剧场Drama City)饰演:Elizabeth
  • 2021年5月15-17日 “LUXE” 横浜アリーナ
  • 2021年6月-7月、“Mata Hari (玛塔·哈里)”(东京建物Brillia HALL,刈谷市総合文化センターアイリス大ホール,梅田艺术剧场 Main Hall)[9] *饰演: 玛塔·哈里
  • 2022年1月-2月、Musical“bodyguard”(梅田艺术剧场 Main Hall.东京国际フォーラム ホールC)- 饰演: Rachel Marron
  • 2022年9月ミュージカル“COLOR”(新国立剧场 小剧场、大阪サンケイホールブリーゼ、爱知ウィンクあいち)
  • 2022年11月-12月ショー・プレイ‘BERBER RENDEZVOUS’(日比谷シアタークリエ)
  • 2023年3月黒田育世 再演谭 vol.2‘波と暮らして’(森ノ宫ピロティホール、Bunkamura シアターコクーン)
  • 2023年6月A new musical“FACTORY GIRLS~私が描く物语~”(东京国际フォーラム ホールC、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール)
  • 2023年11月-2024年2月ミュージカル・ピカレスク‘LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~’(帝国剧场、名古屋・御园座大阪・梅田芸术剧场メインホール、福冈・博多座)饰演:カリオストロ伯爵夫人 
  • 2024年3月ブロードウェイミュージカル“COME FROM AWAY”(日生剧场、大阪・爱知・福冈・熊本)

演唱会

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  • 2016年3月-4月、“REON JACK”(梅田艺术剧场 Main Hall, 东京国际Forum Hall C) [10]
  • 2017年3月-4月、“REON JACK 2”(梅田艺术剧场 Main Hall,横滨国际平和国立大厅,福冈市民会馆) [11]
  • 2017年11月THE BLUE SESSIONS vol.3 柚希礼音(COTTON CLUB 东京都)
  • 2018年10月-11月、“REON JACK3”(东京国际Forum Hall C,梅田艺术剧场 Main Hall ) [12]
  • 2021年9月“REON JACK4”(TOKYO DOME CITY HALL,北九州芸术剧场 大ホール,梅田芸术剧场シアター・ドラマシティ) [13]
  • 2023年2月VALENTINE LIVE 2023 at Billboard Live(ビルボードライブ横浜、ビルボードライブ大阪)

晚餐秀

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  • 2019年3月“REON YUZUKI 20th ANNIVERSARY DINNER SHOW ‘REON/GO ON!”(新高轮格兰王子大饭店“飞天”、阪急国际酒店“紫苑”)
  • 2023年8月“REON MUST GO ON-24karats-”(ホテル阪急インターナショナル4阶紫苑、东京会馆 丸の内本馆3阶ローズ)

电视剧

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  • 2016年8月~9月、“死币” (第6话~第10话)(TBS)饰演:茅原伊织
  • 2019年2月4日、“名古屋行き最终列车2019”(第3话) (メ〜テレ) 饰演:山中みゆき
  • 2020年1月27日、“名古屋行き最终列车2020”(メ〜テレ) 饰演:山中みゆき
  • 2021年2月16日、“名古屋行き最终列车2021” (メ〜テレ) 饰演:山中みゆき
  • 2022年4月19日~6月21日、“持续可能的恋爱?~父亲与女儿的结婚进行曲~”(TBS) 饰演:凡妮莎・夏子・葛兰
  • 2022年3月21日~3月31日 “サヨウナラのその前に”(日テレ) 饰演:佐藤弥生
  • 2022年8月7日 “新・信长公记 ~クラスメイトは戦国武将~”

电影

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  • 2023年4月8日映画“この小さな手”
  • 2023年12月1日映画“怪物の木こり”

电视节目

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  • 2015年6月8日“トニー赏”中継(WOWOW)
  • 2015年6月17日 ノンストップ! (宝冢元トップ柚希礼音语る)(フジテレビ)
  • 2015年7月21日アカデミーナイトQ(TBS)
  • 2015年7月25日柚希礼音 退団スペシャル“宝冢プルミエール”(WOWOW)
  • 2015年7月25日サワコの朝【ゲスト/柚希礼音】(TBS)
  • 2015年10月26日白热ライブ ビビット(TBS)
  • 2016年1月26よ~いドン!(関西テレビ)
  • 2016年2月6日天才!志村どうぶつ园(日本テレビ)
  • 2016年3月6日“ONE hour Sense”(フジテレビ)
  • 2016年3月9日アカデミーナイトQ(TBS)
  • 2016年3月13日スーパーステージ(TBS)
  • 2016年3月22日Boot!(TBS)
  • 2016年4月~2017年3月、“宝冢プルミエール”(WOWOW)旁白
  • 2016年4月23日(土)22:00柚希礼音&上野水香がNHK“SWITCHインタビュー 达人达”
  • 2016年6月25日宝冢への招待 “Dear DIAMOND!!”(WOWOWライブ-)
  • 2016年7月2日“柚希礼音が踊る!魅惑のアルゼンチンタンゴ~元宝冢トップスターの挑戦”(BS JAPAN)
  • 2016年11月23日(水)22:00フジテレビ“モシモノふたり”
  • 2016年12月1日(木)21:57 TBS樱井・有吉THE夜会
  • 2017年2月13日 MBS“ちちんぷいぷい”
  • 2017年3月12日 スカパー!“スカパー! 音楽祭2017”
  • 2017年5月12日 BS朝日“金曜日くらい褒められたい”
  • 2017年6月24日 WOWOWライブ“お気に召すまま”
  • 2017年7月10日 TBSテレビ“オー!!マイ神様!!”
  • 2018年3月17日 MBS“せやねん!”
  • 2018年3月30日 読売テレビ“CunE!”
  • 2018年8月11日 MBS“せやねん!”
  • 2018年9月3日 映画専门チャンネル ムービープラス“この映画が観たい#60~柚希礼音のオールタイム・ベスト~”
  • 2018年9月8日 WOWOW“地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15‘ZEROTOPIA’”
  • 2018年9月10日 TBS“ミルベキ!”
  • 2018年9月11日 TBS“アカデミーナイトG”
  • 2018年10月14日TBSチャンネル1“The Vocalist~音楽に恋して~‘柚希礼音’”
  • 2018年11月3日 TBSチャンネル2“柚希礼音ソロコンサート‘REON JACK2’”
  • 2019年4月27日 “宝冢プルミエール”(宙组“オーシャンズ11”特集 前编)(WOWOW)旁白

活动

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  • 2016年4月9日~24日【写真展】“The Vision of the NEW WOMAN ヴォーグ ジャパンが选んだ、煌めきのニュー・ウーマン”展
  • 2016年10月10日 美の祭典HEARST BEAUTY FESTIVAL 2016
  • 2016年11月22日 帝国HOTELのツリー点灯式
  • 2016年12月1日 Act Against AIDS 2016“THE VARIETY 24”东京・日本武道馆
  • 2017年11月9~10日 American Express presents THE BLUE SESSIONS vol.3 柚希礼音
  • 2017年12月1日 Act Against AIDS 2017‘ THE VARIETY 25 ’
  • 2018年1月29日 《女性限定》丸の内キャリア塾スペシャルセミナーin大阪
  • 2018年8月31日 映画“オーシャンズ8”トークイベント
  • 2018年12月1日 Act Against AIDS 2018‘ THE VARIETY 26 ’
  • 2019年8月4日 “TAKARAZUKA REVUE GOODS SHOW-宝冢歌剧を彩るオフィシャルグッズ展-”(仮)トークイベント
  • 2019年10月13日FRANK WILDHORN & FRIENDS 2019
  • 2022年3月8日スーパーハンサムWライブ
  • 2022年10月24日‘第 35 回东京国际映画祭’
  • 2022年11月6日オンライン讲座サービス“HAPPY PLUS ACADEMIA”
  • 2023年4月1日、2日COCOON PRODUCTION 2023‘シブヤデマタアイマショウ’
  • 2023年4月23日朗読剧“ラヴ・レターズ”
  • 2023年4月29日バレエホリディ2023のイベントで上野水香ちゃんとトークショー

粉丝见面会

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  • 2016年7月29日、“柚希礼音 上海粉丝见面会” (上海浅水湾文化艺术中心)
  • 2016年7月31日、“柚希礼音 Fan Meeting in 台湾” (台北三创Clapper Studio)

音乐作品

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  • 专辑‘夜空に眠るまで’(2011年6月22日发行,TAKARAZUKA Creative Arts)
  • 专辑‘R+’(2016年2月24日发行、Amuse)
  • 专辑‘REONISM’(2017年3月1日发行、Amuse)[14]
  • 专辑‘R ing’(2018年9月26日发行、Amuse)
  • 专辑‘Party’(2021年8月4日发行、Amuse)

CM

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  • Apamanshop“一生悬命”编(2015年)
  • ABC Mart“Hawkins brilliant”(2016年)
  • TamaHome“ハッピーソング 柚希礼音篇 ①”“ハッピーソング 柚希礼音篇 ②”(2017年)
  • 新日本制薬 “パーフェクトワン”(2018年)

书籍

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  • REBORN☆REON 柚希礼音(2015年10月21日出版)
  • 散文“梦をかなえるために、私がやってきた5つのこと”(KADOKAWA、2015年10月23日出版)[15];(台湾译名: “实现梦想的5种努力”、采实文化、2016年7月5日出版)
  • 柚希礼音 写真集‘ETERNITY’2019年4月10日発売

奖项

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  • 第30回松尾艺能赏新人赏 (2008年)[16]
  • 平成22年度文化厅艺术祭演剧部门的新人赏(2010年)[17]
  • 第37回菊田一夫演剧赏(2012年)[18]

参考文献

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  1. ^ 産経新聞 「ついに千秋楽!宝塚星組トップスター・柚希礼音サヨナラ公演の退団挨拶」. [2015-05-17]. (原始内容存档于2020-08-10). 
  2. ^ 柚希礼音、アミューズと契約. [2015-06-20]. (原始内容存档于2015-06-20). 
  3. ^ 宝塚歌劇電影版 幻想歌舞劇 「太王四神記 Ver.II -新たなる王の旅立ち-」. [2015-03-08]. (原始内容存档于2017-01-08). 
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外部链接

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