歌舞伎十八番
歌舞伎十八番（かぶき じゅうはちばん）是天保年間七代目市川團十郎（當時五代目市川海老藏）選定作為市川宗家的御家藝的18种武戏歌舞伎演目。當初稱作歌舞妓狂言組十八番，簡稱歌舞伎十八番，日後簡稱之名大為普及。
歌舞伎十八番
歌舞伎十八番的演目都是初代團十郎・二代目團十郎・四代目團十郎特別得意的演目，但是，部分在七代目團十郎的時代已內容不詳。十八番之中，上演回數最多的是『助六』、其次是『勸進帳』、再其次是『暫』。此三番都是在七代目團十郎和九代目團十郎的時代編寫，事實上可說是新作。
- 『外郎賣』（ういろううり）
- 『嫐』（うわなり）
- 『押戾』（おしもどし）
- 『景清』（かげきよ）
- 『鎌髭』（かまひげ）
- 『關羽』（かんう）
- 『勸進帳』（かんじんちょう）
- 『解脱』（げだつ）
- 『毛拔』（けぬき）
- 『暫』（しばらく）
- 『蛇柳』（じゃやなぎ）
- 『助六』（すけろく）
- 『象引』（ぞうひき）
- 『七面』（ななつめん）
- 『鳴神』（なるかみ）
- 『不動』（ふどう）
- 『不破』（ふわ）
- 『矢之根』（やのね）