岡崎郁子
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岡崎 郁子(1949年—)是一名日本的台灣文學研究者、吉備國際大學教授。
出生於高知市,1973年畢業於大東文化大學文学部日本文学科、1979年畢業於國立臺灣大學中國文學所,師從龍宇純[1]。2002年岡山大学大学院文化科学研究科人間社会文化学博士課程修了、以「戦後台湾の日本語文芸研究 黄霊芝を中心として」為題取得岡山大学文学博士。目前擔任吉備国際大学社会学部教授。
著書
- 『台湾文学 異端の系譜』田畑書店 現代アジア叢書 1996
- 『黄霊芝物語 ある日文台湾作家の軌跡』研文出版 2004
- 『ひまわりのごとくあれ 台湾留学の記』吉備人出版 2013
翻譯
- 「山道」陳映真著『台湾現代小説選 3』研文出版 1985
- 劉大任『デイゴ燃ゆ 台湾現代小説選 別巻』研文出版 1991
- 鄭清文『阿里山の神木 台湾の創作童話』編訳 研文出版 1993
- 国江春菁『宋王之印』編 慶友社 2002
- 李喬『寒夜』三木直大共訳 国書刊行会 新しい台湾の文学 2005
参考
- ^ 台灣哪有文學?從直木賞說起 訪談《再見原鄉》導演吳米森| 故事. [2017-03-03]. (原始内容存档于2017-03-04).