赤松氏是日本的一個氏族。自鐮倉時代末期直到安土桃山時代,一直是支配播磨國的武家。
在戰國時代,赤松氏是播磨的守護大名。
在應仁之亂中,赤松政範是細川氏方面的一位將領。
明治時代以後,華族令頒佈,赤松氏的家督於1887年被封為男爵。
新免氏為赤松氏的一個分支。
- 赤松家範
- 赤松久範
- 赤松茂則
- 赤松則村
- 赤松範資
- 赤松則祐
- 赤松義則
- 赤松滿祐
- 赤松政則
- 赤松義村
- 赤松晴政
- 赤松義祐
- 赤松則房
- 赤松則英?
- ^ 宇野氏の支族と伝わる。
- ^ 新免氏は藤原実孝を祖とする説(『徳大寺家系図』)、赤松氏の家臣の衣笠氏、平田氏の支流の説もある(『中興系図』)。
- ^ 上月氏の支族とされる。