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User:あおもりくま

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”あおもりくま”の表記ゆれについて

 "あおもりくま"(Japanese:日本国内)。"Aomorikuma"のアルファベット表記"(Wikimedia:全世界)。"kumax aomori"(Google Local guide)。"aomorikumax"(google account)のいづれかを使用。  略称は「くまち」だったり「くまどん」だったり「くまさん」だったりするが、「”あおもりくま”を絶対に漢字では書かない」というポリシーがある。

あおもりくまの生態

 日本国の青森県に生息する哺乳類。ヒトクマ科の一種で性格は非常に温厚。 ただし、追い詰めたり生命の危険を感じたりすると野生の本能丸出しになる。 一応、剣道の有段者であり、日々筋トレとストレッチを念入りに行なっているため、その図体の割に身軽で動作も俊敏である。 主に日本語とそのスラングの一種である津軽弁(分類:日本語:東北地方:青森県:中南津軽郡周辺)を主言語とする。  また、一部の哺乳類及び鳥類の言語を用いたり、気配を消すことで撮影対象をを油断させ、その姿を写真に収める能力があるらしく、人里でスズメやカラス。カモ類と会話しているところを目撃されることもある。その距離は非常に近い。 気配を断つことが可能で稀に動物が見落とすことがある。

 体高177cm/体重90~93kg。太っているのか筋肉質なのかよく分からない。 本人曰く、「この脂肪は耐寒性能を得るために必要不可欠!」とのことで、彼は石油ストーブを使用せず、冬に4Wのパネルヒーター1つで暖を取っている。無風状態であれば気温0度でも普通の寝袋で熟睡できるとのこと。 体温を上げるのは得意らしいのだが、逆に暑さに非常に弱いことが判っている。

 食性は炭水化物と果実。牛・豚・鶏などの死肉を好み、それらの大食いが原因で一時は体重が119kgを超え、血糖値も上昇。 現在は”HbA1c”を下げるべく青森県や岩手件・秋田県の北部を中心に野山を駆け巡り、撮影することを理由とした運動にて数値は順調に(?)下降している。  特にGoogleローカルガイドを中心に精力的に活動を行ないつつ、Wikipedia/Wikimediaに素材提供を行なっており、Googleローカルガイドに至ってはLevel.10に到達(172,069 ポイント獲得/写真19,071枚/92,916,550プレビュー)。

 普通の人があまり気にしないものに興味を持つ傾向にあるため、カテゴリや需要が世間一般と被らない事も多く、Wikipedia/Wikimediaに寄贈したその素材は稀に数十カ国で使用されることもある。 本人曰く「皆が同じ素材を提供しても目立たないんだよね。だから素材の無いもの。きちんとした素材が無いものを撮影対象に選べば良いんだよ」とのこと。

Wikipediaへの写真の挿入

 本人曰く「使われるために撮っているので、Wikipedia内に使用する範囲では当該ページおよびUserのページなどへは好き勝手に使用してください。」とのこと。

Wikipedia以外の外部サイトへの使用

 本人曰く「クレジット表示しないマナーが悪い人が居るんだよね。Wikipediaにあるから完全フリー素材だと勘違いして好き勝手自由に使って良いとか思ってるのかい?。」と、一部のマナーの悪いニンゲンに不満を言ってるものの、「クレジット表示を前提に自由に使って良いという方針はライセンスのバージョンを問わず活動開始当初より変わっていないよ。」と、あくまでもクレジット表示を前提に、使用に制限はないとも言っている。

学術関連書籍・書類への使用

 本人曰く「これもクレジット表示が前提。学術目的に関しては、使用に際して事前・事後の承諾は全く必要ない。」とのこと。 図鑑などへの使用に関してという質問に対しては「図鑑も百科事典も教科書も学術書として見ているから、クレジットが入れば断らなくても使ってよし。」とも言っている。

メディアへの使用に関して

 本人曰く「律儀に連絡をくれる方も居ますね。ただ、ライセンスというものがよく解っていらっしゃらない方も稀に居て、最初に問い合わせるところを誤っている方も居ますね。」と、言いつつも「基本的に断る理由もありません。これもクレジットを表示してくれれば、テレビ、ラジオ、ネット記事、ドラマ、映画、新聞、雑誌などへの使用も可。」と言っている。  ただ、「他人の作品をクレジット表示せずに盗用したり、それを転売して利益を得る行為というのは嫌悪以外の何物でもないよね。 素材サイトの在り方が問われるよ。 本人は何もしていないのに、Wikimediaから他人の作品を拾ってきて、多数収録した写真集なんかが在るとすれば、その利益を全てWikipedia財団へ寄付すればいいんだよ。それなら許す。」と、フリー素材に関してもこのような使用の方法は制限されるべきと言っている。