用戶:JuneAugust/伊號第五〇七潛水艦
艦歴 | |
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訂單: | 1927年12月 |
下水: | 1929年10月18日 |
竣工: | 1934年5月9日 |
除籍: | 1943年12月6日 |
其後: | 1942年2月18日沉沒 之後被納粹德國俘獲並改裝,之後被日本海軍接收,1945年8月11日在提尼安島海面被擊沉。(電影指下落不明) |
性能諸元 | |
排水量 | 基準:3250t(水上)、4303t(水中) |
全長 | 110m |
全寬 | 9m |
吃水 | 7.25m |
機関 | 柴油機2軸 水上:12,400馬力 電動馬達 水中:4,000馬力 |
速度 | 水上:25節 水中:15節 |
續航距離 | 不明 |
測試潛航深度 | 不明 |
乘員 | 8+110名 |
武裝 | 550mm固定式魚雷發射管×4門(前部) 550mm旋迴式魚雷發射管×4門(後部) 400mm魚雷發射管×4門 203mm連裝砲×1基 25mm對空機関銃×2基(電影版撤銷) |
潛航艇 | 特殊潛航艇N式潛(Naval PsMB-1)×1艇 |
伊號第五〇七潛水艦(日語:伊号第五〇七潜水艦)是日本電影《魔女潛艦》(原作:《終戰的羅蕾萊》)中登場的大日本帝國海軍所屬「虛構」戰列潛水艦,作品中設定為原納粹德國俘獲的潛艇UF-4。其原型為二戰期間法國海軍旗下潛艇速科夫號。
速科夫時代
[編輯]法國海軍潛艇,名稱為速科夫(NN3),1934年竣工。法國戰敗後歸屬自由法國,是當時世界上最大的潛水艦。 1942年2月18日,在加勒比海執行哨戒任務時,與美國商船「湯普生·萊克斯號」發生衝突(歷史事實中為在是次事件中沉沒)。
UF-4時代
[編輯](小說描寫)乗員拼命努力使潛艇上浮,其後漂流的速科夫號被納粹德國潛艇U-109擒獲,UF-4となり特殊音響兵裝「羅蕾萊系統(PsMB-1)」の実験艦として引き取られ大規模改裝を受けた。
黨衛隊の大量の資金で內部、外観とありとあらゆる場所に徹底的に手を入れられ、艦首、観測機格納庫周辺は見る影もなく変貌した。その結果、船體は近代的に洗練され1.6倍の馬力の機関と最新の裝備により屈指の性能をもつ最新鋭潛水艦となった。
納粹德國投降後,將羅蕾萊・系統提供給日本亡命,日本へ回航する。原作小説では回航途中に美國潛水艦2隻の襲撃を受けローレライを投棄してしまう。
伊507
[編輯]1945年5月8日,第二次世界大戰中納粹德國向同盟國投降,UF-4被日本海軍接收,改名為伊507。之後接到海軍軍令部的命令進入橫須賀海軍工廠進行修復和補給。
為了阻止敵方投下新的原子彈,8月6日由橫須賀出港,帶着原爆搭載機的情報獨自前往天寧島。
原作小説以原爆投下前の7月24日に回収作業用に改造を受けた海龍を搭載し特殊兵器の回収から始まる。
德軍當時最新の技術による改裝を受け、魚雷と潛航艇を下ろせば水上で30ノットを叩き出せたり220mの潛行が可能であったが、大型なのはどうしようもなく鈍重な本艦の操艦に乗組員が苦心する描寫があるが、劇場版では特にそのようには描かれていない(エンジンがなかなか止まらず、後ろで機関科員が停止させると同時に機関長がエンジンに酒を吹きかけ酒で止まったと勘違いする、というコミカルな描寫に差し替えられている)。
主砲原本可以左右旋轉11度,經德軍改造後擴大了旋轉角度使射擊範圍增大。
羅蕾萊系統
[編輯]其正式名稱為PsMB-1,由納粹德國對UF-4進行大幅整修改造時搭載上的特殊音響兵器。同艦に接合されたゼーフントを改裝した特殊潛航艇N式潛(原作小説中為Naval)內に配置されている。
擁有性能遠凌駕於第二次世界大戰同期其他兵器的索敵裝置,用其在魚雷發射時期進行修正可以達到百分之百的命中率。可以做到規避敵艦探査音波的情況下進行接近、史実では役立たずであった主砲も有効に利用することができた。しかし同時に致命的な欠陥を抱えており、量産も不可能で戦況を覆すまでには至らずドイツの降伏を迎えることになる。
原作小説では発令所にコロセウムと呼ばれる巨大な電球のような描畫裝置があったが、それでは割れてしまうという理由で映畫版では機に意匠変更があった。
歴代艦長
[編輯]艦長
[編輯]- ? (法國海軍,1934年5月9日-)
- コルビオ (自由法國、?-1942年2月18日)
- 卡爾·詹寧斯(納粹德國海軍,?-)
- 絹見真一少佐(大日本帝國海軍,1945年8月6日-(原作小説為1945年7月24日-))
相關條目
[編輯]- 大日本帝國海軍艦艇列表(本艦並未實際包括在列表中)
- 虛構潛水艦
- 福井晴敏