山田靫
外觀
日語寫法 | |
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日語原文 | 山田ユギ |
假名 | やまだ ゆぎ |
平文式羅馬字 | Yamada Yugi |
山田ユギ(另譯:山田靫,3月26日出生),日本BL、耽美漫畫家 、同人作家。
人物簡介
[編輯]出生於札幌市,現居住在埼玉縣。主要從事BL漫畫的創作,也涉及過部分少女漫畫,也參與小說封面的繪製。
在名「犬組」的小組裏從事同人活動。以前是高口裏純的助手。 在「(有)島田デザイン事務所」出道。(「Xi」2月號・一水社)。
作品簡介
[編輯]漫畫作品
[編輯]- 《零距離的溫度》(日語:キビしいのである)。(「山田靫」名義)(1997年、マガジン・マガジン、台灣大然出版)
- 《艷陽下的璀璨少年》(日語:太陽の下で笑え)。(「山田靫」名義)(1999年、芳文社、台灣大然出版)
- 《遠離塵囂的愛情》(日語:僕にだって言い分がある)。(「山田靫」名義)(1999年、芳文社、台灣大然出版)
- 《小小的玻璃天空》(日語:僕小さなガラスの空)。(2000年、芳文社、台灣大然出版)
- 《掩不住的臉紅心跳》(日語:俺は悪くない)。(2000年、芳文社、台灣大然出版)
- 《愛情的溫度》(日語:水温む)。(2001年、芳文社、台灣尖端出版)
- 《放蕩的午後》(又名:《討厭的午後》、《午後的戀情》)日語:やらしい昼下がり)。(2001年、竹書房、台灣尖端出版)
- 《停駐你心門》(又名:《關上最後的門吧!》)(日語:最後のドアを閉めろ!)。(全2巻、2001年-2004年、ビブロス、台灣尖端出版)
- 《失業愛人!》)(日語:働きません!)。(2002年、徳間書店、台灣長鴻出版)
- 《冰箱中的愛》(又名:《冷藏的熱愛》)(日語:冷蔵庫の中はからっぽ)。(全2巻、2001年、ソニー・マガジンズ、台灣東立出版)
- 《愛在何方》)(日語:我らの水はどこにある)。(2002年、芳文社、台灣尖端出版)
- 《熱情的12月》(又名:《夢想實現的12月》、《甜蜜12月》)(日語:夢が叶う12月)。(2002年、竹書房、台灣尖端出版)
- 《穿越心門愛上你》(又名:《相信愛情》)(日語:開いてるドアから失礼しますよ)。(2003年、ビブロス、台灣尖端出版)
- 《為什麼要流淚》(又名:《明明很愛你》、《只有眼淚才知道》)日語:どうして涙が出るのかな)。(2004年、幻冬舎、台灣長鴻出版)
- 《情熱時光》)(日語:ピクニック)。(2004年、芳文社、台灣尖端出版)
- 《誰說我愛你》(又名:《誰要說愛你》、《誰會愛上你》)日語:誰がおまえを好きだと言った)。(2005年、竹書房、台灣尖端出版)
- 《比翼情人夢》(又名:《飛航情夢》、《沒空作夢》)日語:夢を見るヒマもない)。(2006年、二見書房)
- 《沒有愛的男人》(又名:《沒人愛我》)(日語:誰にも愛されない)。(2007年、リブレ出版、台灣角川出版)
- 《你要搬家嗎?》)(日語:おひっこし?)。(BG、2007年、白泉社、台灣長鴻出版)
- 《不可能的兩人》)(日語:ありえない二人)。(2007年、竹書房、台灣尖端出版)
- 《愛你愛到快死掉》)(日語:死ぬほど好き)。(2008年、竹書房、台灣尖端出版)
- 《最愛也不過如此》(日語:たかが恋だろ)。(原作:英田サキ 2009年、大洋図書、台灣尚禾出版)
- 《為什麼人一定要工作》(日語:人はなぜ働かなければならないのか)。(2009年、竹書房、台灣尖端出版)
- 《多田便利屋 1》(日語:まほろ駅前多田便利軒 1)。(原作:三浦しをん 2009年、白泉社、台灣尖端出版)
- 《無法持續一生的工作 1》(日語:一生続けられない仕事)。(2010年、竹書房、台灣尖端出版)
- 《令人厭煩的愛》(日語:愛想尽かし)。(原作:英田サキ 2010年、大洋図書、台灣尚禾出版)
- 《多田便利屋 2》(日語:まほろ駅前多田便利軒 2)。(原作:三浦しをん 2011年、白泉社、台灣尖端出版)
- 《無法持續一生的工作 2》(日語:一生続けられない仕事 2)。(2011年、竹書房、台灣尖端出版)
- 《まほろ駅前多田便利軒 3》(2014年、白泉社)
- 《我家的神明太讓人失望了!》(日語:うちの神様にはがっかりだ!)。(原作:佐々木禎子 2015年、徳間書店、台灣東立出版)
- 《一生続けられない仕事 3》(2015年、竹書房)
- 《まほろ駅前多田便利軒 4》(2017年、白泉社)
- 《一生続けられない仕事 4》(2018年、竹書房)
- 《這不是命運之戀》(日語:この恋は運命じゃない)。(2019年、海王社、台灣東立出版)
- 《一生続けられない仕事 森&三上編》(2020年、竹書房)
- 《請趁冷掉前盡情享用》(日語:さめないうちに召し上がれ)。(2022年、竹書房、台灣長鴻出版)
- 《副島社長にはセフレが5人いる》(2022年、海王社)
小説插畫
[編輯]- 《今夜我不讓你回去》(日語:今夜は帰さない) 》(原著・文:長谷川忍)
- 《ツインズ》(森內景生、1999年、角川書店)
- 《戀愛依存症》(金丸マキ、1999年、光風社出版)
- 《情熱の溫度》(木原音瀬、1999年、オークラ出版)
- 《狼は花と散る》(佐藤ラカン、全2巻、1999年-2001年、二見書房)
- 《座布団》(剛しいら、2000年、光風社出版)
- 《逃亡》(佐藤ラカン、2001年、ムービック)
- 《永遠の昨日》(榎田尤利、2002年、笠倉出版社)
- 《ストロベリーハウスフォーエバー》(桜木知沙子、2002年、光風社出版)
- 《逃走経路-夢のあとに》(ふゆの仁子、2002年、光風社出版)
- 《唇(くち)はワザワイのもと》(遠野春日、2002年、ムービック)
- 《聖夜》(榎田尤利、2002年、笠倉出版社)
- 《スウィート・マジック》(佐々木禎子、2003年、小學館)
- 《南くんの偏愛の対象》(金丸マキ、2003年、集英社)
- 《獣のモラル 花の囁聲》(月夜野亮、2003年、オークラ出版)
- 《豹くんの異常な愛情》(金丸マキ、2003年、集英社)
- 《胸に手をあててみろ!》(たけうちりうと、2004年、ムービック)
- 《映畫館で逢いましょう》(鳩村衣杏、全2巻、2003年-2005年、二見書房)
- 《誘惑のジンクス》(佐々木禎子、2003年、茜新社)
- 《永遠のパズル》(榊花月、2004年、徳間書店)
- 《何でやねん!》(久我有加、全2巻、2004年、新書館)
- 《落語家シリーズ 花扇》(剛しいら、2004年、成美堂出版)
- 《虜 -とりこ-》(秀香穂里、2004年、徳間書店)
- 《復讐はため息の調べ》(いとう由貴、2004年、大洋図書)
- 《鬼籍通覧シリーズ》(椹野道流、2004年-2007年、講談社)
- 《ロマンスの旋律》(佐々木禎子、2005年、茜新社)
- 《心に手錠、唇にはくちづけを》(中原一也、2005年、茜新社)
- 《あいつの腕まで徒歩1分》(桜木ライカ、2005年、大洋図書)
- 《にゃんこ亭のレシピ》(椹野道流、既刊4巻、2005年-2009年、講談社)
- 《あなたと戀におちたい》(高岡ミズミ、2005年、幻冬舎)
- 《純真にもほどがある! 》(崎谷はるひ、2005年、ビブロス)
- 《初體験ノスタルジア》(金丸マキ、2005年、集英社)
- 《別れごっこ》(剛しいら、2005年、プランタン出版)
- 《犬より愛して》(藤森ちひろ、2005年、大洋図書)
- 《雨の上がる場所》(桜木知沙子、2005年、成美堂出版)
- 《夜が蘇る》(英田サキ、2005年、プランタン出版)
- 《あぶない奴が多すぎる》(愁堂れな、2005年、ムービック)
- 《夏休みには遅すぎる》(菱沢九月、2005年、徳間書店)
- 《君が誰の隣にいても》(月上ひなこ、2005年、幻冬舎)
- 《せつない奴が多すぎる》(愁堂れな、2005年、ムービック)
- 《そこに愛はあるのか》(月上ひなこ、2006年、幻冬舎)
- 《密約は甘く縛る》(佐々木禎子、2006年、茜新社)
- 《高校教師、なんですが。》(菅野彰、2006年、徳間書店)
- 《最愛》(いおかいつき、2006年、大洋図書)
- 《夜に赦される》(英田サキ、2006年、プランタン出版)
- 《たったひとつだけの戀》(月上ひなこ、2006年、幻冬舎)
- 《突然、戀はおちてくる》(高岡ミズミ、2007年、幻冬舎)
- 《ひそやかに戀は》(桜木知沙子、2007年、徳間書店)
- 《長靴をはいた黒貓》(佐藤ラカン、2007年、二見書房)
- 《夜に咲き誇る》(英田サキ、2007年、プランタン出版)
- 《瞳》(め)は口ほどにものをいう》(遠野春日、2007年、ムービック)
- 《北の漁場》(愁堂れな、2007年、二見書房)
- 《ふしだらな需要と供給》(高橋ともや、2007年、リブレ出版)
- 《夜空に咲く戀》(水瀬結月、2007年、フロンティアワークス)
- 《挑発のルポライター》(あさぎり夕、2007年、集英社)
- 《俺の胸で泣け》(愁堂れな、2008年、リブレ出版)
- 《愛してるって言われても》(バーバラ片桐、2008年、白泉社)
- 《相続人と蜜月》(いおかいつき、2008年、ワンツーマガジン社)
- 《ただ、優しくしたいだけ》(水原とほる、2008年、徳間書店)
- 《戀の記憶》(杉原理生、2008年、大洋図書)
- 《オレ以外立入禁止っ!》(月夜野亮、2009年、オークラ出版)
- 《俺に胸を貸しやがれ》(愁堂れな、2009年、リブレ出版)
- 《北の情炎》(愁堂れな、2009年、二見書房)
- 《王子とダイヤモンド》(愁堂れな、2009年、ムービック)
- 《隣人には秘密がある》(秀香穂里、2010年、徳間書店)
- 《不法佔拠》(神奈木智、2010年、幻冬舎)
- 《ただひとつの理由》(櫛野ゆい、2010年、リブレ出版)
- 《花片雪》(英田サキ、2010年、大洋図書)
動畫
[編輯]- 《關上最後的門吧》OVA1集 未完
CD
[編輯]- 《俺は悪くない》(2002年、インディペンデントレーベル)
- 《最後のドアを閉めろ!》(2002年、ファースト・スマイルエンタテインメント)
- 《開いてるドアから失禮しますよ》(2003年、マリン・エンタテインメント)
- 《我らの水はどこにある》(2004年、マリン・エンタテインメント)
- 《最後のドアを閉めろ!1〜Replay〜》(2004年、マリン・エンタテインメント)
- 《最後のドアを閉めろ!2》(2004年、マリン・エンタテインメント)
- 《どうして涙が出るのかな》(2005年、インターコミュニケーションズ)
- 《誰にも愛されない》(2008年、リブレ出版)
- 《愛だろ、愛!!》(2008年、マリン・エンタテインメント)
- 《夢を見るヒマもない》(2009年、インターコミュニケーションズ)
- 《愛かもしれない》(2009年、ジェネオン・ユニバーサル)
- 《一生続けられない仕事1》 (2016年、マリン・エンタテインメント)