吉田良
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日語寫法 | |
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日語原文 | 吉田 良 |
假名 | よしだ りょう |
平文式罗马字 | Yoshida Ryō |
吉田 良(1952年生 - )是日本著名的人形作家、摄影家。特别在日本的球形关节人形众多流派中占有一席之地。早期使用“吉田良一”之名进行创作活动,之后改名为“吉田良”。
经历
[编辑]- 1952年 出生于日本川崎市。
- 1972年 毕业于东京摄影专门学校(東京写真専門学校)[现在名为:东京视觉艺术(東京ビジュアルアーツ)]
- 1973年 自学开始人形创作
- 1979年 第一回个人展览、之后有多次个人展览及团体展览
- 1983年 在东京自由が丘设立人形教室ドールスペース・ピグマリオン。到现在为止一直为主要导师[2011年1月为止,其他导师为:天野可淡,本城光太郎,水澄美惠子,佐藤美穗,阳月]。
- 2001年 由[吉田良一]改名为[吉田良]
据吉田良所言,促使他开始创作人形的契机是波兰出身艺术家Hans Bellmer和日本人形作家四谷シモン的作品。特别是他在各处发表言论,称Hans Bellmer是[人形制作的起点]。
1987年,出版了他自己的作品集《星体游戏》。在此之前只是作为小册子配图的人形照片,此刻真正成为了照片艺术的新素材。1985年左右开始,他与天野可淡开始共同创作活动,这成为了之后为天野可淡的人形作品拍摄照片的契机。此后由特雷维尔出版社(トレヴィル)相继出版的他自己与天野可淡的人形作品写真集造成了轰动,时至今日也拥有很多拥护者。(当时天野可淡的作品集绝版后又重新装订再版)
此外,他热心于指导后辈,他所开设的人形教室(ドールスペース・ピグマリオン)培养了大量有名的人形作家。(除他教室的其他几位老师外,还有被称为“陶瓷人形第一人”的岡马勲及被中国大陆娃圈所熟知的NARUTO,清水真理,宗康白夜等)
主要出版物
[编辑]- 1987年 吉田良一人形作品集《星体遊戯》(新書館出版)
- 1989年 天野可淡人形作品集《KATAN DOLL》(トレヴィル出版)
- 1990年 天野可淡人形作品集《KATAN DOLL fantasm》(トレヴィル出版)
- 1991年 吉田良一人形作品集《ANATOMIC DOLL》(トレヴィル出版)
- 1992年 天野可淡人形作品集《KATAN DOLL RETROSPECTIVE》(トレヴィル出版)
- 1995年 天野可淡人形作品集CD-ROM《KATAN DOLL》(シンフォレスト出版)
- 1995年 吉田良一人形作品集《ANATOMIC DOLL Ⅱ》(トレヴィル出版)
- 1996年 吉田良一人形作品集CD-ROM《ANATOMIC DOLL》(シンフォレスト出版)
- 2001年 吉田良少女人形写真集《アストラル・ドールASTRAL DOLL》(アスペクト出版)
- 2002年 吉田良人形作品集《解体人形(Articulated Doll)》(エディシオントレヴィル出版)
- 2006年 《École(エコール)―Les poupées d'Hizuki dans l'École》(飛鳥新社出版)
- 2006年 《吉田式球体関節人形制作技法書》(ホビージャパン出版)
- 2007年 吉田良人形作品集《解体人形/Articulated Doll》(エディシオントレヴィル出版)
- 2007年 天野可淡人形作品集《KATAN DOLL》(エディシオントレヴィル出版)
- 2007年 天野可淡人形作品集《KATAN DOLL fantasm》(エディシオントレヴィル出版)
- 2007年 天野可淡人形作品集《KATAN DOLL》特装版《KATAN DOLL THE BOX》(エディシオントレヴィル出版)
- 2007年 天野可淡人形作品集《KATAN DOLL RETROSPECTIVE》 特装版《KATAN DOLL RETROSPECTIVE THE BOX》(エディシオントレヴィル出版)
作品
[编辑]近年因他鲜少从事创作及展览活动,因此很难能欣赏到其作品。
2004年在东京都现代美术馆开展的押井守导演的电影《イノセンス》的公开纪念展览会【球形关节人形展~DOLLS OF INNOCENCE~】中,启用了适合展览会形象的作品(穿着红色和服的少女)。据说此人形为电影《イノセンス》中登场的少女人形(アンドロイド)「ハダリ」的模特。
2006年于东京国立近代美术馆工艺馆展览的【花より工芸】的展会前,穿着红色和服的少女星人被工艺馆所收藏。在那之前一直是《无题》的作品由那次展会起,被冠名为【すぐり】(SUGURI)进行展出。那是此作品唯一一次被正式发表的名称。不定期举行的工艺馆收藏作品展及巡回展中可以见到此作品。
其他起用了吉田良人形的作品
[编辑]书籍装订品
[编辑]- 1995年 『四〇九号室の患者』 綾辻行人著 (南雲堂)
- 1998年 『ゆめこ縮緬』 皆川博子著 (集英社)
- 2002年 『偶人館の殺人』 高橋克彦著 (角川文庫)
- 2002年 『幻少女』 高橋克彦著 (角川文庫)
- 2003年 『人形(ギニョル)』 佐藤ラギ著 (新潮社)
- 2004年 『妖女』 井上雅彦編集 (光文社文庫)
- 2005年 『聖女の島』 皆川博子著 (講談社文庫)
- 2005年 『姑獲鳥(うぶめ)の夏』 京極夏彦著 (韓国語版)
电影
[编辑]- 1988年 『悪徳の栄え』 実相寺昭雄監督
- 1988年 『パイレーツによろしく』 後藤幸一監督
舞台剧
[编辑]- 1992年 『乳歯の季節』 榴華殿
- 1992年 『MANIA』 榴華殿
- 1993年 『ホロコースト』 榴華殿
- 1993年 『恐るべき子供たち』 榴華殿
- 1994年 『郭公の産卵、百舌の早贄』 榴華殿
- 1994年 『Candy』 榴華殿
- 1995年 『REM~堕落の弁士による催眠幻術無声劇』 榴華殿
CDジャケット
[编辑]- 1996年 『クルミ』 千葉千恵巳
テレビドラマ
[编辑]- 1998年 『なっちゃん家』第1話「なっちゃん家のお人形」 テレビ朝日系列
コンサートパンフレット
[编辑]- 2007年 『THE DAY IN QUESTION』 BUCK-TICK
写真集
[编辑]- 2009年 『The Everlasting』 仲村みう
其他还有一些杂志等,不便细数列举。