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東京大賞典

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東京大賞典
Tokyo Daishoten
國際一級賽
2010年冠軍「醒目飛鷹
馬場日本日本品川區東京都大井競馬場
創辦日期1955年10月16日 (1955-10-16)
賽事資訊
途程2000米
紀錄時間2:00.4 (醒目飛鷹, 2010)
跑道泥地
賽場類型右轉
參賽資格3歲或以上
總獎金1億7千萬日圓 (2023年)
冠軍:1億日圓

東京大賞典(日语:東京大賞典)是由特別區競馬組合在大井競馬場所舉辦供3歲或以上馬匹競逐的國際一級賽(GI),途程為泥地2000米,固定於每年12月29日舉行,也是大井賽馬以至日本泥地賽馬的年度總結賽事[1][2]

日語寫法
日語原文東京大賞典
假名とうきょうだいしょうてん
平文式罗马字Tokyo Daishōten

概述

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此賽在1955年以「秋之鞍」名義創立[3] ,與「春之鞍」(東京打吡)、春季特別賽(阿拉伯馬打吡)和秋季特別賽(全日本阿拉伯馬大賞典)並列為大井競馬場四大賽事[4]。首屆賽事在2600米的泥地賽道舉行,冠軍獎金為100萬日元[7] 。1964年更名為「東京大賞典」,其後途程經歷數度變更,終在1998年定於泥地2000米。與南關東公營競馬於1978年新設的「帝王賞」並列為兩大純種古馬賽事。

此賽從1964年起定於12月底舉行。自1999年起定於12月29日舉行,作為是南關東公營賽馬以至日本賽馬年度總結的賽事[8]

自1995年起,已被指定為中央及地區全国交流競走[9]日本中央競馬會(JRA)和其他地區地方競馬所屬馬可以參賽。 1997年獲評為統一GI(南關東G1),2011年起開放為允許外國訓練馬參與的國際賽事,同時也是首個地方競馬舉辦的國際一級賽(GI)。

現在的賽事名稱是在1964年參照有馬紀念由馬迷投票與參賽馬匹一同選出。在當地賽馬節目表中,則以「農林水産大臣賞典(國際交流) 東京大賞典」表示 。

升格為國際一級賽(GI)

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特別區競馬組合於2010年10月18日宣布,此賽從2011年起作為國際賽事舉行,並獲得日本分級評定管理委員會升格為國際一級賽(GI)[10] ,是地方競馬首項獲評為國際一級賽的賽事[11]

出賽條件

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參賽資格:3歲或以上純種馬(最大出賽馬匹數量:16匹)

  • JRA所屬馬(當沒有外國訓練馬匹參賽時,JRA所屬馬匹的參賽名額為7匹)
  • 地方競馬所屬馬
  • 外國訓練馬

負磅:分齡讓磅(3歲56公斤,4歲57公斤,3歲南半球產馬受讓2公斤,雌馬受讓2公斤)

獲選後變更所屬的馬匹不能參賽(南關東地區所屬馬除外)。

優先出賽權

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  • 於下表任何一場賽事中跑獲特定名次的地方競馬所屬馬
賽事名稱 級別 馬場 途程 特定名次
浦和紀念日语浦和記念 JpnII 日本 浦和競馬場 泥地 2000m 首2名以內
勝島王冠日语勝島王冠 南關東 SII 日本 大井競馬場 泥地 1800m 首名

如南關東地區以外的地方競馬所屬馬獲得浦和紀念的優先出賽權,南關東所屬馬出賽名額將會減少。

歷史

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  • 1955年 - 創立4歲(現在3歲)或以上的重點賽事「秋之鞍」,於大井競馬場泥地2600米舉行。
  • 1964年 - 更名為「東京大賞典」。
  • 1972年 - 由於出現馬流感,原定去年的第17屆賽事推遲到3月舉行。
  • 1987年 - 地方競馬首次於賽事舉行前一天受注。[12]
  • 1995年 - 成為中央及地方全國交流競走。
  • 1997年 - 被泥地賽事評級委員會評為 GI (統一 GI)。
  • 2001年 - 随由於國際馬齡顯示標準的變化,參賽條件改為「3歲或以上」。
  • 2003年 - 6歲或以上的負磅從與4至5歲相同的56公斤改為57公斤(雌馬另受讓2公斤);同年,中央競馬的施設接受投注。
  • 2005年 - 「三雄判令」成為首匹首衛冕成功的賽駒。
  • 2007年 - 升格為本地一級賽(Jpn I),同時決定不列入南關東分級制。投注額達25億20萬7900日元,成為地方競馬史上單場比賽的最高投注額。當天的入場人數記錄為39,000人。
  • 2010年 - JRA所屬馬匹的参赛名额從5匹改為6匹,南關東所屬馬匹的參賽名額從8匹改為7匹。
  • 2011年 - 升格為國際一級賽(GI),最多允許8匹外國訓練馬參賽[13]。同年,「醒目飛鷹」成為史上第二匹衛冕成功的賽駒。另該年開始,此賽使用由東京斯卡樂園作曲為國際一級賽(實際上是此賽專用)的賽前演奏
  • 2014年 - 「北港火山」成為史上第三匹衛冕成功的賽駒。同年,首匹外國訓練馬匹「Soi Phet」參賽,跑獲第16名(最後一名)[14]
  • 2016年 - 當沒有外國訓練馬匹參賽時,中央競馬所屬馬匹的參賽名額增加1匹至7匹[15]
  • 2019年 - 當年開始在富士電視台BS富士進行電視直播[16]。同年,投注額達56億627萬5800日元,再創地方競馬史上單場比賽的最高投注額,超過當年「KEIRIN 大獎賽」(52億1579萬6700日元)的投注額。當天的入場人數亦錄得47,614人次。「Omega Perfume」成為史上第四匹衛冕成功的賽駒。
  • 2020年 - 「Omega Perfume」成為首匹成功三連霸此賽的賽駒,也是日本賽馬史上首次出現國際一級賽三連霸(包括中央競馬)。同年,投注額達60億7444萬7400日元,打破了前一年的紀錄,再創地方競馬史上單場比賽的最高投注額。
  • 2021年 - 「Omega Perfume」成為首匹成功四連霸此賽的賽駒,也是世界賽馬史上首次出現泥地國際一級賽同一賽事四連霸。從當年開始,除了富士電視台、BS富士之外,FNN旗下的東海電視台關西電視台也進行了電視直播[17]。同年,賽事投注額達69億5320萬8900日元,再度刷新地方競馬史上單場比賽的最高投注額。此外,全日投注額也達到了104億4805萬4290日元,是地方競馬首次一天的銷售金額超過了100億日元。
  • 2022年 - 冠軍獎金從8000萬日元增加到1億日元,與日本育馬場經典賽同屬地方競馬史上獎金最高的賽事[18]
  • 2023年 - 由該年起3歲雄馬及閹馬改負56公斤,3歲雌馬則改負54公斤;同年,「盈寶奇嶽」成為史上第五匹衛冕成功的賽駒。

歷屆冠軍

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歷屆賽事均於大井競馬場泥地賽道舉行。

屆數 日期 距離 優勝馬 性別/年齢 所屬 時間 騎師 練馬師 馬主
第1回 1955年10月16日 2600m Miss Asahiro 雌5 大井 2:47 3/5 安藤徳男 安藤徳男 手塚榮一
第2回 1956年11月1日 2600m Ken Chikara 雄4 大井 2:48 0/5 小筆昌 伊藤正美 青野保
第3回 1957年11月1日 2600m Ichi Kanto 雄4 大井 2:48 4/5 藤田安弘 小暮嘉久 北澤元男
第4回 1958年11月1日 2600m Daini Kotobuki 雄3 船橋 2:49 2/5 須田茂 出川己代造 出川日出
第5回 1959年11月5日 2600m Dancer 雄5 大井 2:48.2 武智一夫 三坂博 加藤久枝
第6回 1960年11月1日 2600m Onslaught 雄3 大井 2:50.1 赤間清松 田中九兵衛 三輪野憲治
第7回 1961年11月15日 2600m Saki Midori 雄3 大井 2:47.7 松浦備 小暮嘉久 北澤元男
第8回 1962年11月15日 3000m Daisan Kotobuki 雄5 船橋 3:16.0 宮下哲朗 出川己代造 出川日出
第9回 1963年11月7日 3000m Shin Nikkei 雄3 大井 3:13.3 小筆昌 須田明雄 Sei Kanei
第10回 1964年12月30日 3000m Orion Horse 雄4 川崎 3:12.0 佐佐木竹見 谷口源吾 鈴木晴
第11回 1965年12月27日 3000m O Shachi 雄5 大井 3:12.1 赤間清松 栗田金吾 大久保常吉
第12回 1966年12月20日 3000m Gokai O 雄7 大井 3:17.6 松浦備 小暮嘉久 伊藤由五郎
第13回 1967年12月19日 3000m Higashi Jo O 雌4 川崎 3:13.5 竹島春三 青野四郎 坂本清五郎
第14回 1968年12月24日 3000m Ashiya Fuji 雄4 大井 3:10.7 赤間清松 小暮嘉久 伊藤英夫
第15回 1969年12月26日 3000m Yashima National 雄5 大井 3:12.7 福永二三雄 中野要 藤觀興業
第16回 1970年12月28日 3000m Daini Health O 雄3 大井 3:13.4 出藤篤 山下春茂 東京都競馬
第17回 1972年3月13日 3000m Fuji Prince 雄4 船橋 3:14.6 角田次男 出川己代造 Fuji Horse Co Ltd
第18回 1972年12月26日 3000m Furieux First 雄3 船橋 3:10.0 渥美忠男 木村和男 平野昭一
第19回 1973年12月24日 3000m Hide Musashi 雄5 大井 3:15.7 辻野豊 小暮嘉久 伊藤英夫
第20回 1974年12月22日 3000m Todoroki Musashi 雄3 大井 3:11.9 岡部盛雄 岡部猛 町田圭三
第21回 1975年12月21日 3000m Speed Parthia 雄4 船橋 3:11.8 佐佐木竹見 及川六郎 佐藤興業
第22回 1976年12月20日 3000m Fine Port 雄3 川崎 3:08.6 竹島春三 井上宥藏 佐野行男
第23回 1977年12月22日 3000m Todoroki Hiryu 雄3 大井 3:14.8 岡部正道 岡部猛 町田圭三
第24回 1978年12月21日 3000m Hatsushiba O 雄3 大井 3:11.5 宮浦正行 大山末治 佐久間有壽
第25回 1979年12月17日 3000m Ebi Chikara 雄6 大井 3:11.7 山田秀太郎 武森辰己 海老沼重雄
第26回 1980年12月25日 3000m Tokei Hope 雄4 大井 3:12.7 秋吉和美 大山末治 高橋文男
第27回 1981年12月24日 3000m Azuma King 雄4 大井 3:14.9 岡部盛雄 岡部猛 Kamiyama Build Co Ltd
第28回 1982年12月23日 3000m Trust Hawk 雄4 大井 3:16.0 高橋三郎 武智一夫 菅波滿
第29回 1983年12月22日 3000m San Oi 雄3 大井 3:13.7 高橋三郎 秋谷元次 酒卷仁五郎
第30回 1984年12月25日 3000m Tetsuno Kachidoki 雄4 大井 3:13.3 本間茂 大山末治 勝俣工務店
第31回 1985年12月28日 3000m Suzuyu 雄7 大井 3:14.3 石川綱夫 朝倉文四郎 鈴木榮治
第32回 1986年12月23日 3000m Countess Up 雄5 大井 3:17.5 的場文男 赤間清松 佐橋五十雄
第33回 1987年12月23日 3000m Tetsuno Kachidoki 雄7 大井 3:15.8 佐佐木竹見 大山末治 勝俣工務店
第34回 1988年12月29日 3000m 稻荷一 雄4 大井 3:17.3 宮浦正行 福永二三雄 保手濱忠弘
第35回 1989年12月29日 2800m Rosita 雌3 川崎 3:04.3 野崎武司 福島幸三郎 加藤富保
第36回 1990年12月13日 2800m Daiko Galdan 雄5 大井 3:02.2 早田秀治 高岩隆 熊久保勅夫
第37回 1991年12月24日 2800m Bold Face 雄3 大井 2:59.1 堀千亞樹 飯野貞次 増田陽一
第38回 1992年12月29日 2800m Dollar Okan 雌4 大井 3:02.3 堀千亞樹 赤間清松 布施光章
第39回 1993年12月29日 2800m White Silver 雌5 大井 3:00.4 荒山勝徳 荒山徳一 若狭五郎
第40回 1994年12月23日 2800m Dolphin Boy 雄3 川崎 3:00.6 山崎尋美 佐佐木國廣 芹澤精一
第41回 1995年12月21日 2800m Admire Bosatsu 雄5 JRA 3:01.7 芹澤純一 橋田滿 近藤利一
第42回 1996年12月29日 2800m 京都城 雄5 JRA 3:01.2 松永幹夫 中尾謙太郎 Yushun Horse Club Co Ltd
第43回 1997年12月28日 2800m Toyo Seattle 雄4 JRA 3:00.4 松永昌博 松永善晴 Toyo Club Co Ltd
第44回 1998年12月23日 2000m Abukuma Poro 雄6 船橋 2:05.4 石崎隆之 出川克己 Der Mar Club
第45回 1999年12月29日 2000m 大鐵鈎 雄4 JRA 2:04.9 加藤和宏 新井仁 International Horse Co Ltd
第46回 2000年12月29日 2000m 忠心好友 雌6 JRA 2:04.9 蛯名正義 高市圭二 竹崎大晃
第47回 2001年12月29日 2000m 東寶皇帝 雄5 岩手 2:05.2 菅原勲 千葉四美 東豊物産
第48回 2002年12月29日 2000m 黃金魅力 雄3 JRA 2:05.6 武豊 池江泰郎 Shadai Race Horse Co Ltd
第49回 2003年12月29日 2000m 星之王 雄4 JRA 2:03.7 武豊 森秀行 Gold Racing Co Ltd
第50回 2004年12月29日 2000m 三雄判令 雄3 船橋 2:02.6 内田博幸 川島正行 織户真男
第51回 2005年12月29日 2000m 三雄判令 雄4 船橋 2:03.1 内田博幸 川島正行 織户真男
第52回 2006年12月29日 2000m Blue Concorde 雄6 JRA 2:03.5 幸英明 服部利之 Ogifushi Racing Club Co Ltd
第53回 2007年12月29日 2000m 赤兔馬 雄5 JRA 2:03.2 武豊 石坂正 Sunday Racing Co Ltd
第54回 2008年12月29日 2000m 雷神精靈 雄6 JRA 2:04.5 李慕華 角居勝彦 Kaneko Makoto Holdings Co Ltd
第55回 2009年12月29日 2000m Success Brocken 雄4 JRA 2:05.9 内田博幸 藤原英昭 高嶋哲
第56回 2010年12月29日 2000m 醒目飛鷹 雄5 JRA 2:00.4 武豊 小崎憲 大川徹
第57回 2011年12月29日 2000m 醒目飛鷹 雄6 JRA 2:01.8 武豊 小崎憲 大川徹
第58回 2012年12月29日 2000m 古國傳說 雄4 JRA 2:05.9 岩田康誠 藤原英昭 太田美實
第59回 2013年12月29日 2000m 北港火山 雄4 JRA 2:06.6 幸英明 西浦勝一 矢部幸一
第60回 2014年12月29日 2000m 北港火山 雄5 JRA 2:03.0 幸英明 西浦勝一 矢部道晃
第61回 2015年12月29日 2000m 聽來真 閹5 JRA 2:03.0 大野拓彌 高木登 山田弘
第62回 2016年12月29日 2000m 天照肯州 雄4 JRA 2:05.8 内田博幸 山内研二 Apollo Thoroughbred Club
第63回 2017年12月29日 2000m 小林歷奇 雄7 JRA 2:04.2 田邊裕信 村山明 小林祥晃
第64回 2018年12月29日 2000m Omega Perfume 雄3 JRA 2:05.9 杜滿萊 安田翔伍 原禮子
第65回 2019年12月29日 2000m Omega Perfume 雄4 JRA 2:04.9 杜滿萊 安田翔伍 原禮子
第66回 2020年12月29日 2000m Omega Perfume 雄5 JRA 2:06.9 杜滿萊 安田翔伍 原禮子
第67回 2021年12月29日 2000m Omega Perfume 雄6 JRA 2:04.1 杜滿萊 安田翔伍 原禮子
第68回 2022年12月29日 2000m 盈寶奇嶽 雄5 JRA 2:05.0 橫山和生 高木登 Ryotokuji Kenji Holdings Co Ltd
第69回 2023年12月29日 2000m 盈寶奇嶽 雄6 JRA 2:07.3 川田將雅 高木登 Ryotokuji Kenji Holdings Co Ltd

圖輯

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其他在日本舉行的泥地國際一級賽

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參考資料

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  1. ^ レースガイド(東京大賞典)页面存档备份,存于互联网档案馆) - netkeiba.com、2014年12月27日閲覧
  2. ^ 今年最後のGI競走 東京大賞典GI枠順確定页面存档备份,存于互联网档案馆) - 地方競馬全国協会、2014年12月27日閲覧
  3. ^ TCKヒストリー(50's 大井競馬 誕生) 互联网档案馆存檔,存档日期2014年12月14日,. - 特別区競馬組合、2014年12月12日閲覧
  4. ^ 啓衆社『競週地方競馬』1955年3月号。
  5. ^ 第22回東京優駿競走 競走成績页面存档备份,存于互联网档案馆) - 日本中央競馬会、2014年6月19日閲覧
  6. ^ 第32回天皇賞 競走成績页面存档备份,存于互联网档案馆) - 日本中央競馬会、2014年6月19日閲覧
  7. ^ 同年の中央競馬では東京優駿の1着賞金200万円[5]が最高額で、次いで天皇賞などの150万円[6]となっていた。
  8. ^ web Furlong 2012(レースハイライト:第58回東京大賞典)页面存档备份,存于互联网档案馆) - 地方競馬全国協会、2014年12月12日閲覧
  9. ^ TCKヒストリー(90's 新しい競馬の幕開け) 互联网档案馆存檔,存档日期2014年12月14日,. - 特別区競馬組合、2014年12月12日閲覧
  10. ^ 東京大賞典競走の国際競走化及び国際GI格付け取得について (新闻稿). 特別区競馬組合. 2010-10-18 [2022-01-11]. (原始内容存档于2022-11-09). 
  11. ^ TCKヒストリー(10's 大井競馬のさらなる発展へ) 互联网档案馆存檔,存档日期2014年12月14日,. - 特別区競馬組合、2014年12月12日閲覧
  12. ^ 地方競馬』1988年2月号、p.3
  13. ^ 地方競馬初の国際交流競走 サンタアニタトロフィー页面存档备份,存于互联网档案馆) - 地方競馬公式サイト「Webハロン」 2011年8月8日、2022年5月6日閲覧
  14. ^ 競走成績(第60回東京大賞典)页面存档备份,存于互联网档案馆) - 地方競馬全国協会、2019年12月24日閲覧
  15. ^ 地方競馬の交流重賞で中央馬の出走枠が拡大. サンケイスポーツ. 2015-12-06 [2016-12-27]. (原始内容存档于2023-04-08). 
  16. ^ 令和元年を締めくくるBIGレース「東京大賞典(GⅠ)」12月29日(日)フジテレビで初の生中継が決定!(BSフジでも同時放送)页面存档备份,存于互联网档案馆),東京シティ競馬,2019年11月18日
  17. ^ 今年は放送地域を拡大!「東京大賞典(GⅠ)」12月29日(水)フジテレビ他2局・BSフジで生中継!页面存档备份,存于互联网档案馆),東京シティ競馬,2021年11月26日
  18. ^ 重賞競走日程 2022年4月~2023年3月页面存档备份,存于互联网档案馆) - 南関東4競馬場公式ウェブサイト、2022年3月4日閲覧

外部連結

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