激動的昭和史 沖繩決戰
外觀
激動的昭和史 沖繩決戰 激動の昭和史 沖縄決戦 | |
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基本資料 | |
導演 | 岡本喜八 |
監製 | 藤本真澄 針生宏 |
編劇 | 新藤兼人 |
旁白 | 小林清志 |
主演 | 小林桂樹 丹波哲郎 仲代達矢 加山雄三 |
配樂 | 佐藤勝 |
製片商 | 東寶 |
片長 | 149分鐘 |
產地 | 日本 |
語言 | 日語 |
上映及發行 | |
上映日期 | 1971年7月17日 |
發行商 | 東寶 |
前作與續作 | |
前作 | 激動的昭和史 軍閥 |
《激動的昭和史 沖繩決戰》是1971年的日本戰爭片,描述二戰時期的沖繩戰役,詮釋日本軍民奮勇抗戰的英勇情懷。
劇情概要
[編輯]西元1945年,太平洋戰爭末期,最後的登陸作戰—「沖繩戰役」爆發,牛島滿中將奉命接受沖繩作戰司令,力求沖繩軍民團結,並建築工事,3月26日開始,美軍大舉進攻沖繩,不斷的空襲使得沖繩居民陷入水深火熱之中,全片描繪出日本武士道精神發揮得淋漓盡致,例如沖繩居民集體以手榴彈自殺的慘烈情形,在90多天的沖繩之戰中,日美陷入僵局,雙方都付出相當大的代價,其中大和號也被美軍擊沉,作戰過後以美軍獲勝及沖繩軍民死傷慘重的悲劇收場。
演員
[編輯]第三十二軍司令部
- 牛島中將:小林桂樹
- 渡辺前任司令官:青野平義
- 八原高級參謀:仲代達矢
- 長參謀長:丹波哲郎
- 木村後方參謀:森幹太
- 薬丸情報參謀:睦五郎
- 釜井航空參謀:玉川伊佐男
- 神航空參謀:川津祐介
- 三宅通信參謀:佐々木勝彥
- 外間曹長:阿知波信介
- 長野作戦參謀:大丸二郎
- 益永大尉:橋本功
- 吉崎上等兵:中山豊
- 坂口次級副官:長谷川弘
- 散髪屋・比嘉三平:田中邦衛
第二十四師団
- 伊東大尉:井川比佐志
第六十二師団
獨立混成第四十四旅団
- 京僧參謀:平松慎吾
大本営
台灣第十方面軍
海上挺身隊
- 第三戦隊長:久野征四郎
義烈空挺隊
武剋隊
- 広森中尉:東野孝彥(東野英心)
男子師範斬込隊
対馬丸
- 與那嶺教諭:勝部義夫
ひめゆり部隊
健児隊
神山島斬込隊
小祿海軍陸戦隊
戦艦大和
第五航空艦隊
沖縄県庁
南風原陸軍病院
その他
- 小倉曹長:地井武男
- 八原に怒鳴る老人:三井弘次
- 抵抗する若い女:大谷直子
- 水を売る男:堺左千夫
- 山本憲兵隊長:山本清
- 照屋校長:今福正雄
- 亀甲墓の老人:藤原釜足
- 亀甲墓の老婆:辻伊萬里
- 亀甲墓の父:佐田豊
- 病気にうなされる老人:香川良介
- 東風平教諭:斎藤宜丈
- 西平教諭:永島岳
- 捕虜の少年兵:高原勉
- 亀甲墓の子:川瀬裕之
- 比嘉三平の母:木浦すみ江
- 連隊區司令部將校:江角英明
- 大森軍曹:山本廉
- 海岸の歩哨:大前亘
- 師範配屬將校:園田裕久
- 島の長老:小杉昇二
- 疎開する少年永吉健太郎
- 壕の中の少女:山添三千代
- 戦場を歩く4.5歳の少女:山添久美
- その母:中真千子
- ナレーター:小林清志
ノンクレジット出演者
- 敵艦を発見する兵:岡本喜八
- 比嘉三平の娘:山崎みき
- 県庁幹部:吉頂寺晃
- 視察付き添いの兵:宇留木康二
- 県庁幹部、県民(2役):熊谷卓三
- 渡辺中將の演説を聞く県民、県庁幹部(2役):榊田敬二
- 県庁幹部、軍人になった県民、貼り紙を見る県民(3役):草間璋夫
- 県民、県庁幹部(2役):坪野鎌之
- 土木作業をする県民:千葉一郎
- 自決する県民:大西康雄
- 渡辺中將の演説を聞く県民、県庁幹部、貼り紙を見る県民、壕の中の県民(4役):夏木順平
- 第二十四師団の參謀・壕の中の參謀(2役):坂本晴哉
- 酒盛りをする兵:緒方燐作
- 渡辺中將の演説を聞く県民、南風原陸軍病院の看護婦(2役):東靜子
關聯條目
[編輯]- 激動的昭和史 沖繩決戰(日語)