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伊藤左千夫

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伊藤左千夫
出生1864年9月18日 編輯維基數據
上總國 編輯維基數據
逝世1913年7月30日 編輯維基數據 (48歲)
東京 編輯維基數據
母校
職業詩人小說家作家歌人、文學評論家 編輯維基數據

伊藤左千夫(1864年—1913年)是日本歌人小説家[1][2]。出生於上總國千葉縣[3]

主要作品

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第1巻 (短歌篇) 1948
第2巻 (歌論篇) 1949
第3巻 (小説篇) 1949
  • 『野菊の墓 他四篇』岩波文庫 1951
  • 『野菊の墓』新潮文庫 1955
  • 『隣の嫁』河出文庫 1956
  • 『隣の嫁・春の潮』角川文庫 1956
  • 『伊藤左千夫歌集』土屋文明編 角川文庫 1957
  • 『野菊の墓・隣の嫁』角川文庫 1966
  • 『野菊の墓・隣の嫁・春の潮』講談社文庫 1971
  • 左千夫全集』全9巻 岩波書店
第1巻 (歌集) 1977
第2‐4巻 (小説・紀行・小品) 1976‐77
第5‐7巻 (歌論・隨想) 1977
第8巻 (雑纂) 1977
第9巻 (書簡) 1977
  • 『新編左千夫歌集』土屋文明,山本英吉選 岩波文庫 1980
  • 『伊藤左千夫全短歌』土屋文明, 山本英吉編 岩波書店 1986
  • 『左千夫全集』全9巻 土屋文明, 山本英吉編 岩波書店 1986‐87

參考資料

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  1. ^ 伊藤左千夫. kotobank (日語). 
  2. ^ 日本歴史大事典日語日本歴史大事典 (小學館)『伊藤左千夫』
  3. ^ 伊藤左千夫について . www.city.sammu.lg.jp. 山武市. [2022-09-17]. (原始內容存檔於2022-11-17) (日語). 

外部連結

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