襟裳岬灯塔
外观
襟裳岬灯塔(日语:襟裳岬灯台),是日本北海道襟裳町襟裳岬前端的白垩岩大型灯塔,入选为“日本灯塔50选”。
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周辺は日高山脉襟裳国定公园に指定され、4段にもおよぶ海岸段丘があり突端には海食崖や岩礁があって豪壮な景観を呈し、岩礁はゼニガタアザラシの生息地としても知られている。
历史
[编辑]- 1889年(明治22)6月25日 - 点灯。当时为第1等灯塔。
- 1900年(明治33)2月15日 - 采用雾笛用动力源的石油发动机。
- 1945年(昭和20)7月15日 - 在第二次世界大战时的轰炸中遭到破坏。
- 1950年(昭和25)2月3日 - 重建。
- 2005年(平成17)4月1日 - 是日起无人化。
- 2009年(平成21)4月10日 - 废止无线方位信号所。
- 2016年(平成28)9月30日 - 船舶气象通报设施预定废止[1]
附属设施
[编辑]- 船舶气象通报设施
交通
[编辑]从JR日高本线样似车站搭乘JR北海道巴士襟裳岬・广尾方面1小时、襟裳岬下车后步行5分
周遭
[编辑]参见
[编辑]- 灯塔
- 无线方位信号所
- 雾信号所
- ^ 海上保安庁が実施する情报提供业务の一部终了について(PDF) (页面存档备份,存于互联网档案馆) - 海上保安庁交通部 (2016年5月) ※茨城県水产试験场渔业无线局ホームページでの掲载(2016年7月12日阅覧)