小岛毅（1962年5月—）是一名日本思想史家、东京大学大学院人文社会系研究科教授，专攻是中国思想史。
出生于群马县多野郡新町（现・高崎市）生，1981年毕业于麻布中学校·高等学校，1985年毕业于东京大学中国哲学专修，1987年同大学院修士课程修了、同东洋文化研究所助手、1992年德岛大学讲师、1994年助教授、1996年东大人文社会系研究科助教授、2007年准教授。2012年教授。
主要研究范围为儒教史、阳明学、东亚王权论。
自称为服务于上杉谦信的战国武将・小岛弥太郎的子孙。
麻布中学・高校的同学有剧作家户田山雅司。
- ‘中国近世における礼の言说’东京大学出版会 1996
- ‘宋学の形成と展开’创文社・中国学芸丛书 1999
- ‘东アジアの儒教と礼’山川出版社 世界史リブレット 2004
- ‘朱子学と阳明学’放送大学教育振兴会 2004。放送テキスト
- ‘中国の历史07 中国思想と宗教の奔流 宋朝’讲谈社 2005
- ‘义経の东アジア’勉诚出版 2005、新版・トランスビュー 2010
- ‘近代日本の阳明学’讲谈社选书メチエ 2006 ISBN 4062583690
- ‘海からみた历史と伝统 遣唐使・倭寇・儒教’勉诚出版 2006
- ‘靖国史観 幕末维新という深渊’ちくま新书 2007
- ‘足利义満 消された日本国王’光文社新书 2008
- ‘父が子に语る日本史’トランスビュー 2008
- ‘父が子に语る近现代史’トランスビュー 2009
- ‘织田信长 最后の茶会 “本能寺の変”前日に何が起きたか’光文社新书 2009
- ‘江と戦国と大河 日本史を“外”から问い直す’光文社新书 2011
- ‘历史を动かす 东アジアのなかの日本史’亜纪书房 2011
- ‘儒教が支えた明治维新’晶文社、2017
- ‘知识人の诸相 中国宋代を基点として’ 伊原弘共编 勉诚出版 2001
- ‘义経から一豊へ 大河ドラマを海域にひらく’ 勉诚出版 2006
- ‘中国思想史’ 沟口雄三、池田知久共著 东京大学出版会 2007
