海城神社
| 海城神社 | |
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| 海城神社／かいじょうじんじゃ Kaijō Jinja | |
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| 基本資訊 | |
| 位置 | 中華民國、滿洲國海城滿鐵附屬地 |
| 宗教 | 神道 |
| 主祭神 | 明治天皇 |
| 例祭 | 春：4月30日、5月1日、5月2日 秋：9月30日、10月1日、10月2日[1]:260 |
| 社格 | 神饌幣帛料供進社[2] |
| 建立時間 | 1914年 |
海城神社是曾存在於中華民國、滿洲國海城滿鐵附屬地的日本神社。位於海城站東北方300餘米之地[1]:260。
概要[編輯]
海城神社建立於1914年7月5日。祭神為明治天皇[3]。神社位於公園內[4]:200，有手水舍，但無社務所和玉垣[5]。
參考來源[編輯]
- ^ 1.0 1.1 青山天洞 (編). 朝鮮満蒙大観. 朝鮮満蒙大観発行所. 1928. doi:10.11501/1688591 （日語）.
- ^ 海城神社. 神奈川大學. [2020-10-12] （日語）.
- ^ 津田良樹; 中島三千男; 堀內寛晃; 尚峰. 旧満洲国の「満鉄附属地神社」跡地調査からみた神社の様相. 人類文化研究のための非文字資料の体系化 (神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議). 2007-03, 4: 203–289 [2020-10-11]. （原始內容存檔於2021-10-05） （日語）.
- ^ 南満洲鉄道株式會社社長室調査課 (編). 満蒙歴史地理研究. 満蒙文化協會. 1922. doi:10.11501/1877401 （日語）.
- ^ 嵯峨井建. 満洲の神社興亡史―“日本人の行くところ神社あり”. 芙蓉書房出版. 1998-08: 336. ISBN 978-4829502112 （日語）.
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 滿鐵附屬地神社
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| 建立年份 | 滿鐵本線 | 安奉線 | 其他線路 | |||||||||||||||
| 大清 | 1905年 | 安東神社 | ||||||||||||||||
| 1908年 | 千山神社 | |||||||||||||||||
| 1909年 | 公主嶺神社 · 遼陽神社 | 撫順神社 | ||||||||||||||||
| 民國 | 1912年 | 瓦房店神社 | ||||||||||||||||
| 1913年 | 大石橋神社 | 本溪湖神社 | ||||||||||||||||
| 1914年 | 海城神社 | 草河口神社 | ||||||||||||||||
| 1915年 | 昌圖神社 · 鐵嶺神社 · 熊岳城神社 · 開原神社 · 范家屯神社 · 奉天神社 · 新京神社 | 橋頭神社 · 雞冠山神社 | ||||||||||||||||
| 1916年 | 煙臺神社 | |||||||||||||||||
| 1917年 | 劉家河神社 | |||||||||||||||||
| 1918年 | 四平街神社 | |||||||||||||||||
| 1919年 | 通遠堡神社 · 鳳凰城神社 | 惠比須神社 | ||||||||||||||||
| 1920年 | 郭家店神社 | 連山關神社 | 營口神社 | |||||||||||||||
| 1922年 | 新台子神社 | |||||||||||||||||
| 1924年 | 鞍山神社 · 蘇家屯神社 | |||||||||||||||||
| 滿洲國 | 1935年 | 蓋平神社 | ||||||||||||||||