姿月麻人
外觀
姿月 あさと | |
---|---|
女演員 | |
本名 | 赤坂 順子(あかさか じゅんこ) |
出生 | |
職業 | 女演員、歌手 |
活躍年代 | 1987- |
網站 | 姿月あさと官網 |
日語寫法 | |
---|---|
日語原文 | 姿月 あさと |
假名 | しづき あさと |
平文式羅馬字 | Shizuki Asato |
姿月あさと[1](1970年3月14日—),日本歌手、女演員。本名為赤坂順子(婚前姓:新保),愛稱「ずんこ」(本名的變形)。寶塚歌劇團宙組初代主演男役。大阪市都島區人,畢業於市立淀川中學。身高172cm,血型為O型。
簡介
[編輯]- 1985年4月,進入寶塚音樂學校,為第73期生,同期有前月組主演男役天海祐希、前雪組主演男役絵麻緒ゆう、前花組主演男役匠ひびき。
- 1987年3月,寶塚歌劇團入團,初舞台為雪組公演『寶塚をどり讃歌/サマルカンドの赤いばら』,之後配屬於花組。
- 1993年6月,組替至月組。
- 1998年1月,宙組成立,以『エクスカリバー/シトラスの風』一劇就任該組初代主演男役,相手役為花總まり。
- 2000年5月,於『砂漠の黒薔薇/GLORIOUS!』千秋樂退團。
寶塚歌劇團時期主要舞台
[編輯]花組時代
[編輯]- 1987年3月26日 - 5月12日『寶塚をどり讃歌/サマルカンドの赤いばら』(寶塚大劇場・雪組)
- 1987年8月7日 - 9月23日『あの日薔薇一輪/ザ・レビュースコープ』(寶塚大劇場)
- 1987年10月17日 - 11月3日『あかねに燃ゆる君』(寶塚Bow Hall)
- 1988年2月6日 - 2月21日『ベルベット・カラー』(寶塚Bow Hall)
- 1988年3月31日 - 5月10日『キス・ミー・ケイト』(寶塚大劇場)
- 1988年5月29日 - 6月13日『タイム・アダージオ』(寶塚Bow Hall)
- 1988年9月30日 - 11月8日『寶塚をどり賛歌'88/春ふたたび/フォーエバー!タカラヅカ』(寶塚大劇場)
- 1989年1月1日 - 2月14日『會議は踴る/ザ・ゲーム』(寶塚大劇場)
- 『會議は踴る』1月24日・新人公演:タレーラン(本役:橘沙恵)
- 『ザ・ゲーム』デモリション・マンほか
- 1989年6月30日 - 8月8日『ロマノフの寶石/ジタン・デ・ジタン』(寶塚大劇場)
- 1989年9月9日 - 10月1日『春ふたたび/ザ・レビュースコープ'89』(地方公演)
- 1990年2月3日 - 2月13日『エル・アミーゴ』(寶塚Bow Hall)
- 1990年3月29日 - 5月8日『ベルサイユのばら-フェルゼン編-(凡爾賽玫瑰 菲爾遜編)』(寶塚大劇場)
- ランバール子爵夫人(彼女のキャリアにしては珍しく女役である)、4月17日・新人公演:ブイエ將軍(本役:涼美緒)
- 1990年9月21日 - 10月30日『秋…冬への前奏曲/ザ・ショーケース』(寶塚大劇場)
- 『秋…冬への前奏曲』イヴァノフ、10月12日・新人公演:ケストナー(本役:舵一星)
- 1990年11月10、11日『松本悠里能楽撰』(寶塚Bow Hall)
- 1991年1月1日 - 2月12日『春の風を君に・・・/ザ・フラッシュ!』(寶塚大劇場)
- 『春の風を君に・・・』左、1月22日・新人公演:雷橫(本役:愛華みれ)
- 1991年2月23日『小さな花がひらいた』(寶塚Bow Hall)勘太
- 1991年6月28日 - 8月6日『ヴェネチアの紋章/ジャンクション24』(寶塚大劇場)
- 『ヴェネチアの紋章』スルタン・スレイマン、7月16日・新人公演:ピエトロ・ゼン大使(本役:磯野千尋)
- 1992年1月2日 - 1月12日『ドニエプルの赤い罌粟』(寶塚大劇場)
- 1992年2月14日 - 3月24日『白扇花集/スパルタカス』(寶塚大劇場)
- 『スパルタカス』ソハラス、3月6日・新人公演:バロマー(本役:橘沙恵)
- 1992年4月14日 - 5月5日『小さな花がひらいた/ジャンクション24』(地方公演)
- 『小さな花がひらいた』勘太
- 1992年8月20日 - 10月6日『心の旅路/ファンシー・タッチ』(寶塚大劇場)
- 『心の旅路』ジョルスン中尉、9月8日・新人公演:ハリスン(本役:真矢みき)
- 『ファンシー・タッチ』50』Sゴースト男A、タンゴの男ほか
- 1992年10月18日 - 10月23日『ドニエプルの赤い罌粟』(日本青年館)ジグモンド
- 1993年2月19日 - 3月29日『メランコリック・ジゴロ/ラ・ノーバ!』(寶塚大劇場)
- 『メランコリック・ジゴロ』クロード、3月9日・新人公演:マチウ(本役:愛華みれ)
- 『ラ・ノーバ!』ノーバの男、オーロの歌手ほか
- 1993年4月17日 - 5月9日『心の旅路/ファンシー・タッチ』(地方公演)
- 『心の旅路』ジョージ
- 『ファンシー・タッチ』50』Sゴースト男A、ファンシー・シンガー、ファイナルダンサーほか
月組時代
[編輯]- 1993年9月17日 - 10月25日『花扇抄/扉のこちら/ミリオン・ドリームズ』
- 『花扇抄』公達B、祭りの男Aほか
- 『ミリオン・ドリームズ』ドリームダンサー男ほか、10月5日・新人公演:踴る紳士S、レッドベレーSほか(本役:天海祐希)
- 1994年1月1日 - 2月7日『風と共に去りぬ』(寶塚大劇場)
- ウィリー、1月18日・新人公演:レット・バトラー(本役:天海祐希)
- 1994年2月26日 - 3月12日『たけくらべ』(寶塚Bow Hall)信如
- 1994年6月24日 - 8月8日『エールの殘照/TAKARAZUKA・オーレ!』(寶塚大劇場)
- 『エールの殘照』チャールズ・ラッセル准將
- 『TAKARAZUKA・オーレ!』ロシアの男S、歌手ほか
- 1994年8月28日 - 9月11日『WANTED』(寶塚Bow Hall)ルカ
- 1994年11月2日 - 11月27日『エールの殘照/TAKARAZUKA・オーレ!』(東京寶塚劇場)
- 1994年12月23日 - 1995年1月8日『ル・ミストラル-鏡の中の男-』鏡の精グラン
- 1995年3月12日 - 3月25日『Beautiful Tomorrow!』(寶塚Bow Hall)
- 1995年4月22日 - 5月6日『結末のかなた』―江戶川亂步原作「黃金仮面」より―(寶塚Bow Hall)明智小五郎
- 1995年6月2日 - 6月28日『ハードボイルドエッグ/EXOTICA!』(東京寶塚劇場)
- 『ハードボイルドエッグ』フロイド
- 『EXOTICA!』アメジストの男、花の青年ほか
- 1995年8月11日 - 9月25日『ミー&マイガール』(寶塚大劇場)ジェラルド
- 1995年10月14日 - 10月29日『ある日どこかで』(寶塚Bow Hall)ウィリアム・ロビンソン
- 1995年11月2日 - 11月9日『ある日どこかで』(日本青年館)ウィリアム・ロビンソン
- 1995年12月1日 - 12月26日『ミー&マイガール』(東京寶塚劇場)ジェラルド
- 1996年3月29日 - 5月6日『CAN-CAN/マンハッタン不夜城』(寶塚大劇場)
- 『CAN-CAN』ポリス
- 『マンハッタン不夜城』ガロ、ダイモスほか
- 1996年5月25日 - 6月3日『結末のかなた』(日本青年館)明智小五郎
- 1996年6月7日 - 6月9日『結末のかなた』(愛知厚生年金會館)明智小五郎
- 1996年9月20日 - 11月4日『チェーザレ・ボルジア/プレスティージュ』(寶塚大劇場)
- 『チェーザレ・ボルジア』ルイ12世
- 『プレスティージュ』夜の女王、パリジャン、ヒートダンサーAほか
- 1996年12月20日 - 1997年2月2日バロンの末裔/グランド・ベル・フォリー』(寶塚大劇場)
- 『バロンの末裔』ウィリアム
- 『グランド・ベル・フォリー』ジャズの男A、スパニッシュの若者ほか
- 1997年6月27日 - 8月4日『EL DORADO』(寶塚大劇場)ワルパ
- 1997年8月23日 - 9月7日『FAKE LOVE』(寶塚Bow Hall)アルバート
宙組主演男役時代
[編輯]- 1998年1月17日 - 1月25日『夢幻寶壽頌/This is TAKARAZUKA!』(香港公演)
- 『夢幻寶壽頌』男波、沖縄の男S、桜の若衆Sほか
- 『This is TAKARAZUKA!』プリンス、ジャズシンガーほか
- 1998年3月27日 - 5月11日『エクスカリバー/シトラスの風』(寶塚大劇場)
- 『エクスカリバー』ジェイムズ
- 『シトラスの風』ヴィットリオ、誕生の歌手、ゴスペルの歌手S1ほか
- 1998年9月11日 - 9月15日『バウ・ボヤージュ』(寶塚Bow Hall)歌手・男S、ガイSほか
- 1998年10月30日 - 12月20日『エリザベート』(寶塚大劇場)トート
- 1999年6月25日 - 8月9日『激情-ホセとカルメン-/ザ・レビュー'99』(寶塚大劇場)
- 『激情』ドン・ホセ
- 『ザ・レビュー'99』フランソワ、フレッド、夢人ほか
- 2000年1月1日 - 2月8日『砂漠の黒薔薇/GLORIOUS!』(寶塚大劇場) *退團公演
- 『砂漠の黒薔薇』アリシャール王子/黒薔薇
- 『GLORIOUS!』グレゴリー、ネオ、アメリカの星ほか
相關項目
[編輯]- 高汐巴(入團時花組的主演男役。1972年 - 1987年)
腳註
[編輯]- ^ 2000年2月寶塚GRAPH姿月あさとインタビュー,因姿月的母親是麻実れい的粉絲,所以由麻実取了「麻」字,而由「麻」想到了「麻人」這個名字,所以本人公認漢字寫法應為「姿月麻人」