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小林光一

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小林光一
全名小林光一
日文名小林 光一
出生 (1952-09-10) 1952年9月10日72歲)
日本北海道旭川市
國籍日本
師從木谷實
名徒河野臨大矢浩一酒井真樹
大木啓司金澤秀男桑原陽子
穂坂繭
段位九段
所屬日本棋院
日語寫法
日語原文小林 光一
假名こばやし こういち
平文式羅馬字Kobayashi Kōichi

小林光一(1952年9月10日),日本職業圍棋棋手,日本棋院職業九段,名譽棋聖名人碁聖。生於北海道旭川市,入木谷實門下,為七大弟子之一,後娶師姐木谷禮子為妻,育有長女小林泉美、長子小林太平。泉美之夫為著名旅日台灣棋手張栩九段。小林光一以攻擊銳利、形勢判斷精確見稱,創有流行一時的「小林流佈局」。經常使用的摺扇有「飛翔」二字。

履歷

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  • 1965年,13歲時入木谷實門下。
  • 1967年,職業初段。同年升職業二段。
  • 1968年,職業三段。
  • 1969年,職業四段。
  • 1970年,職業五段。
  • 1972年,職業六段。
  • 1974年,職業七段。
  • 1974年,與木谷實的三女木谷禮子結婚。
  • 1977年,職業八段。
  • 1977年第2期天元戰中,首次獲得七大冠。
  • 1979年,職業九段。
  • 1984年第22期十段戰中,破加藤正夫十段奪位(之後十段位三連覇)。
  • 1985年第10期名人戰中,4-3破趙治勳名人,初次登頂名人。同年第11期天元位奪取。
  • 1986年第10期棋聖戰中,阻止趙治勲棋聖四連覇,登頂棋聖。同年第33期NHK杯初次稱覇。一時之間,赫赫五冠王。 
  • 1986年起,棋聖八連覇,獲得名譽棋聖資格。
  • 1993年碁聖戰六連霸,獲得名譽碁聖資格。
  • 1994年,名人七連覇,獲得名譽名人資格。
  • 1995年,NEC杯優勝。
  • 1997年,富士通盃世界選手権優勝,首度登頂世界冠軍。同年龍星戰優勝。
  • 1998年,重登天元位,通算1000勝達,為日本棋界第四位勝數達至千勝的棋手。
  • 1999年,擊敗彥坂直人十段,奪十段位,並獲得碁聖位。同年阿含・桐山杯優勝。
  • 2000年,十段防衛。
  • 2001年,碁聖戰,破山下敬吾,碁聖奪取。
  • 2002年,碁聖防衛。第11期龍星戰優勝。
  • 2003年,第12期龍星戰優勝。
  • 2004年,第51期NHK杯優勝。第23期NEC杯優勝。
  • 2006年,任日本棋院副理事長。(至2007年)

七大頭銜獲得數

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  • 棋聖 8期
  • 名人 8期
  • 十段 5期
  • 天元 5期
  • 碁聖 9期

年表

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棋聖 十段 本因坊 碁聖 名人 王座 天元 棋道賞 備考
棋聖戦
1-3月
十段戦
3-4月
本因坊戦
5-7月
碁聖戦
6-8月
名人戦
9-11月
王座戦
10-12月
天元戦
10-12月
1972年 新人
1973年 殊勲
1974年 敢闘
1975年
1976年 杉內雅男 敢闘
1977年 殊勲
1978年
1979年 リーグ入り
1980年 5位
1981年 5位 加藤正夫 技能
1982年 趙治勳 3位
1983年 4位
1984年 加藤正夫 プレーオフ 勝 殊勲 4位
1985年 大竹英雄 趙治勳 加藤正夫 石田芳夫 1位 (06190)
1986年 趙治勳 武宮正樹 加藤正夫 苑田勇一 1位 (07020)
1987年 武宮正樹 加藤正夫 2位 趙治勳 2位
1988年 加藤正夫 加藤正夫 加藤正夫 1位 (08861)
1989年 武宮正樹 今村俊也 淡路修三 1位 (08688)
1990年 大竹英雄 趙治勳 小林覚 大竹英雄 林海峰 1位 (10604)
1991年 加藤正夫 趙治勳 小林覚 林海峰 1位 (10130)
1992年 山城宏 武宮正樹 趙治勳 小林覚 大竹英雄 藤澤秀行 1位 (11199)
1993年 加藤正夫 林海峰 大竹英雄 1位 (08884)
1994年 趙治勳 大竹英雄 林海峰 林海峰 2位
1995年 武宮正樹 柳時熏 4位
1996年 4位
1997年 趙治勳 3位
1998年 4位 工藤紀夫 5位
1999年 趙治勳 彥坂直人 依田紀基 プレーオフ 工藤紀夫 2位
2000年 中野寬也 山下敬吾 陥落 柳時熏 4位
2001年 王立誠 山下敬吾 8位
2002年 結城聰 10位
2003年 依田紀基 12位
2004年 5位

紀錄

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  • 棋聖連霸8期。
  • 名人連霸7期。
  • 曾經獲得60個頭銜。

外部連結

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