海乃美月
外觀
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海乃美月(うみの みつき) | |
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女藝人 | |
暱稱 | うみ (umi) |
國籍 | 日本 |
出生 | |
職業 | 舞台演員 |
教育程度 | 寶塚音樂學校 |
活躍年代 | 2011年 - |
日語寫法 | |
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日語原文 | 海乃美月 |
假名 | うみの みつき |
平文式羅馬字 | Mitsuki Umino |
海乃美月(日語:海乃美月/うみの みつき,1993年5月18日—),暱稱うみ(umi),前寶塚歌劇團月組主演娘役,是月城かなと的相手。富山縣冰見市人,身高164公分,O型,畢業於冰見市市立北部中學校。[1][2][3][4]
簡介
[編輯]- 2009年,考上寶塚音樂學校。
- 2011年,以第5名的成績進入寶塚歌劇團,為97期生,同期生有永久輝せあ(花組現任主演男役)、綺城ひか理(現花組男役)、城妃美伶(前花組娘役)[5]。初舞台是星組公演『ノバ・ボサ・ノバ/めぐり會いは再び』。2012年,分配至月組。
- 2014年,『明日への指針/TAKARAZUKA 花詩集100!!』新人公演第一次擔任女主,一共在三次新人公演中擔任女主。
- 2015年,『1789-バスティーユの戀人たち-』公演,和早乙女わかば一起被選上飾演當時主演男役龍真咲的搭檔[6]。在之後寶塚Bow Hall公演『A-EN(エイエン)ARI VERSION』,她擔任寶塚Bow Hall公演的女主角。
- 2017年,在梅田藝術劇場、TBS赤坂ACT劇場公演『瑠璃色の刻』,她首次擔任東上公演的女主角,之後共計擔任四次東上公演的女主角。
- 2019年,寶塚Bow Hall公演『アンナ・カレーニナ(安娜·卡列尼娜)』是她首次獨自擔任寶塚Bow Hall公演女主角[7]。
- 2021年8月16日,在她入團的第十一年,升任月組主演娘役,擔任月城かなと的相手[8];兩人的披露目是博多座公演『川霧の橋(改編山本周五郎原作小說「柳橋物語」)[9][10]/Dream Chaser』。
- 2023年3月13日,她的家鄉富山縣冰見市邀請她擔任觀光親善大使「きときと魚大使」,協助宣傳冰見市的魚類[11]。
- 2023年9月25日,官宣將於『Eternal Voice 消え殘る想い(Eternal Voice 殘存的思念)』『Grande TAKARAZUKA 110!』東京公演結束後與月城かなと一起退團[12];翌年7月7日,正式退團。
寶塚歌劇團時期
[編輯]初舞台及各組輪流演出
[編輯]- 2011年4-5月 寶塚大劇場 星組 『ノバ・ボサ・ノバ/めぐり會いは再び』
- 2011年6-7月 東京寶塚劇場 星組 『ノバ・ボサ・ノバ/めぐり會いは再び』
- 2011年10-12月 宙組 『クラシコ・イタリアーノ』『NICE GUY!!』
月組時期
[編輯]- 2012年6-9月 『ロミオとジュリエット(羅密歐與朱麗葉)』[13]
- 2012年10-11月 寶塚Bow Hall、日本青年館公演 『春の雪(春雪)』飾演:少年清顯/房子[14]
- 2013年1-3月 『ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-(凡爾賽玫瑰-奧斯卡與安德烈篇)』飾演:小公女/幼少時代のアンドレ(小時候的安德烈) 新人公演 飾演:ロザリー(羅莎琳)(正式公演:愛希れいか)[15]
- 2013年5月 梅田藝術劇場 『ME AND MY GIRL』
- 2013年7-10月 『ルパン-ARSÈNE LUPIN-(改編莫里斯·盧布朗原作亞森羅蘋系列「羅蘋最後之戀」)』新人公演 飾演:フラヴィ[16] (正式公演:憧花ゆりの) 『Fantastic Energy!』
- 2013年11-12月 梅田藝術劇場、日本青年館公演 『THE MERRY WIDOW(風流寡婦)』飾演:フルフル[17]
- 2013年12月 天王洲銀河劇場 『月雲(つきぐも)の皇子(みこ)』飾演: 酒見郎女
- 2014年1月 寶塚Bow Hall公演 『New Wave!-月-』
- 2014年3-6月 『寶塚をどり』『明日への指針 -センチュリー號の航海日誌-』 飾演:アンジェラ 新人公演 飾演:レイラ (正式公演:愛希れいか) 『TAKARAZUKA 花詩集100!!』飾演:仮面の女/少女、新人公演 飾演:花のエトワール/トップスター女/銀の花の女 (正式公演:愛希れいか) *首次擔任新人公演女主角[18]
- 2014年7-8月 日本青年館、梅田藝術劇場公演 『THE KINGDOM』 *東上公演雙主演之一
- 2014年9-12月 『PUCK(パック)(改編莎士比亞劇作「仲夏夜之夢」)』飾演:草の露[19] 新人公演 飾演:ハーミア (正式公演:愛希れいか) 『CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-』*擔任新人公演女主角、*首次在公演結束謝幕時擔任歌姬
- 2015年2-3月 中日劇場 『風と共に去りぬ(亂世佳人)』飾演:メイベル
- 2015年4-7月 『1789-バスティーユの戀人たち-(1789:巴士底獄的戀人)』飾演:オランプ・デュ・ピュジェ ※和早乙女わかば輪流演出。
- 2015年9月 寶塚Bow Hall公演 『A-EN(エイエン) ARI VERSION』飾演:マリッサ・ムーア *寶塚Bow Hall公演雙主演之一
- 2015年11月-2016年2月 『舞音-MANON-』飾演:ホマ 新人公演 飾演:張紫微 (正式公演:憧花ゆりの)/ティコ (正式公演:桃歌雪)
- 2016年3-4月 TBS赤坂ACT劇場 、梅田藝術劇場 龍真咲コンサート『Voice』(龍真咲音樂會『Voice』)
- 2016年6-9月 『NOBUNAGA〈信長〉-下天の夢-』飾演:お市(阿市) 新人公演 飾演:妻木 (正式公演:朝美絢)
- 2016年10-11月 文京シビックホール(Bunkyo Civic Hall)、梅田藝術劇場公演 『アーサー王伝説(亞瑟王傳說)』飾演:ヘラヴィーサ(赫拉薇絲)
- 2017年1-3月 『グランドホテル(大飯店)』飾演:婦人/フリーダ・フラム(フラムシェン)新人公演 飾演:エリザヴェッタ・グルーシンスカヤ (正式公演:愛希れいか) *擔任新人公演女主角
- 2017年4-5月 梅田藝術劇場、TBS赤坂ACT劇場 『瑠璃色の刻(とき)』飾演:アデマール *擔任東上公演女主角
- 2017年7-10月 『All for One』飾演:マリア・テレサ(西班牙的瑪麗-泰蕾莎) 新人公演 飾演:モンパンシェ公爵夫人(蒙龐西耶女公爵)(正式公演:沙央くらま)
- 2017年11-12月 『鳳凰伝(改編自卡洛·戈齊原作劇本杜蘭朵)』飾演:タマル 『CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-』※全國巡迴公演 *在公演謝幕時擔任歌姬
- 2018年2-5月 『カンパニー-努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』飾演:瀬川由衣 『BADDY(バッディ)-悪黨(ヤツ)は月からやって來る-』飾演:ファニー
- 2018年6-7月 日本青年館、梅田藝術劇場『THE LAST PARTY〜S. Fitzgerald’s last day〜』飾演:MITSUKI/ゼルダ・フィッツジェラルド *擔任東上公演女主角
- 2018年8-11月 『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-(伊莉莎白-愛與死的輪舞)』飾演:ヴィンディッシュ嬢
- 2019年1月 寶塚Bow Hall公演 『Anna Karenina(アンナ・カレーニナ)/(安娜·卡列尼娜)』 飾演:アンナ・カレーニナ(安娜·卡列尼娜) *擔任寶塚Bow Hall公演女主角
- 2019年3-6月 『夢現無雙(改編吉川英治原作小說「宮本武藏」)』飾演:吉野太夫
- 2019年7-8月 梅田藝術劇場 『ON THE TOWN(オン・ザ・タウン)/(錦城春色)』飾演:ルーシー・シュミーラー/クレア・デ・ルーン
- 2019年10-12月 『I AM FROM AUSTRIA-故郷(ふるさと)は甘き調(しら)べ-(改編奧地利音樂劇「我來自奧地利」)』飾演:ロミー・エードラー
- 2020年2月 梅田藝術劇場、東京建物 Brillia HALL公演 『出島小宇宙戦爭』飾演:タキ *擔任東上公演女主角
- 2020年9月-2021年1月 『WELCOME TO TAKARAZUKA-雪と月と花と-』『ピガール狂騒曲(將莎士比亞原作喜劇「第十二夜」改編至1900年代)』飾演: ラ・グリュ
- 2021年2-3月 TBS赤坂ACT劇場 、梅田藝術劇場公演 『ダル・レークの戀(達爾湖之戀)』 飾演:カマラ(Kammala) *擔任東上公演女主角
- 2021年5-8月 『桜嵐記(おうらんき)』 飾演:百合 『Dream Chaser』
月組主演娘役時期
[編輯]- 2021年10-11月 博多座 『川霧の橋(改編山本周五郎原作小說「柳橋物語」)』飾演:お光 『Dream Chaser-新たな夢へ-』 *主演娘役披露目公演
- 2022年1-3月 『今夜、ロマンス劇場で(今夜,在浪漫劇場與妳相遇)』飾演:美雪 『FULL SWING!』*主演娘役大劇場披露目公演
- 2022年5月 舞濱圓形劇場 『Rain on Neptune』飾演:ネプチューン/ベルメール
- 2022年7-10月 『グレート・ギャツビー(大亨小傳)』飾演:デイジー・ブキャナン
- 2022年11-12月 『ブラック・ジャック 危険な賭け(怪醫黑傑克:危險賭注)』飾演: アイリス/如月恵『FULL SWING!』※全國巡迴公演
- 2023年2-4月 『応天の門(應天之門)』飾演:昭姫『Deep Sea-海神たちのカルナバル-(Deep Sea-海神們的嘉年華會~)』
- 2023年6月 東急シアターオーブ(東急 THEATRE Orb) 『DEATH TAKES A HOLIDAY』飾演:グラツィア・ランベルティ
- 2023年8-11月 『フリューゲル-君がくれた翼-(Flügel─你給予我的翅膀─)』飾演:ナディア・シュナイダー 『萬花筒百景色(ばんかきょうひゃくげしき)』
- 2024年1月 梅田藝術劇場 『G.O.A.T』※月城かなと演唱會
- 2024年3月-7月 『Eternal Voice 消え殘る想い(Eternal Voice 殘存的思念)』飾演:アデーラ(阿黛拉/Adella)『Grande TAKARAZUKA 110!』 *退團公演
其他寶塚相關表演活動
[編輯]- 2014年12月22日 寶塚大劇場 タカラヅカスペシャル2014『Thank you for 100 years』(2014年Takarazuka Special音樂會 『Thank you for 100 years』)
- 2015年12月20日 梅田藝術劇場 タカラヅカスペシャル2015『New Century,Next Dream』(2015年Takarazuka Special音樂會 『New Century,Next Dream』)
- 2011年1月12-13日 寶塚ホテル(寶塚飯店)、22-23日 第一ホテル東京(東京第一酒店) 龍真咲ディナーショー『Goodbye Fairy』(龍真咲晚餐秀『Goodbye Fairy』)
- 2016年12月22-23日 梅田藝術劇場 タカラヅカスペシャル2016『Music Succession to Next』(2016年Takarazuka Special音樂會 『Music Succession to Next』)
- 2017年12月21-22日 梅田藝術劇場 タカラヅカスペシャル2017『ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-』(2017年Takarazuka Special音樂會 『ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-』)
- 2018年12月21-22日 梅田藝術劇場 タカラヅカスペシャル2018 『Say! Hey! Show Up!!』(2018年Takarazuka Special音樂會 『Say! Hey! Show Up!!』)
主要獎項
[編輯]- 2016年 『寶塚歌劇團年度賞』2015年度新人賞
- 2020年 『寶塚歌劇團年度賞』2019年度努力賞
- 2022年 『阪急すみれ會パンジー賞』娘役賞
相關出版品
[編輯]- 2013年11月29日 NEW GENERATION III
- 2021年10月22日 2022年 寶塚スターカレンダー
- 2021年11月6日 2022年 寶塚ステージカレンダー
- 2022年1月13日 日刊スポーツ新聞 特集:海乃美月 2022/01/13號
- 2022年2月10日 日刊スポーツ新聞 特集:月城かなと・海乃美月 2022/02/10號
- 2022年4月2日 夢の花束 vol.110
- 2022年9月20日 寶塚グラフ 2022年10月號
- 2023年4月13日 ザ・タカラヅカ VIII 月組特集<新品>
註解
[編輯]- ^ 宝塚トップ娘役 海乃美月さんがふるさと氷見市でトークショー|NHK 富山県のニュース. NHK NEWS WEB. [2023-08-11] (日語).
- ^ (月刊タカラヅカ)月城かなと・海乃美月、ファンと鏡開き. 朝日新聞デジタル. 2023-01-28 [2023-08-11] (日語).
- ^ 海乃美月さん「大好きな氷見を発信」 きときと魚大使 委嘱状授与式:北陸中日新聞Web. 中日新聞Web. 2023-03-15 [2023-08-11] (日語).
- ^ 月組トップ月城かなと&海乃美月3年ぶりファンの前で鏡開き「笑顔に早くお会いできること願って」. nikkansports.com. 2023-01-01 [2023-08-11] (日語).
- ^ 寶塚97期生日文維基頁面
- ^ 寶塚版「1789-巴士底獄的戀人」日文維基頁面
- ^ 寶塚版「安娜卡列尼娜」日文維基頁面
- ^ 就任月組主演娘役日文新聞頁面
- ^ 川霧の橋披露目新聞
- ^ 川霧の橋日文維基頁面
- ^ 海乃美月擔任家鄉富山縣冰見市「きときと魚大使」的日文新聞頁面,きときと是富山方言,羅馬拼音是Kitokito,表示新鮮美味
- ^ 月城和海乃美月退團的新聞報導
- ^ 羅密歐與茱麗葉日文維基頁面
- ^ 寶塚官方網站商店關於海乃美月的演出劇目介紹
- ^ 凡爾賽玫瑰正式公演及新人公演演員名單
- ^ 亞森羅蘋正式公演及新人公演演員名單
- ^ 風流寡婦演員名單
- ^ 寶塚官方網站關於『寶塚をどり』『明日への指針 -センチュリー號の航海日誌-』『TAKARAZUKA 花詩集100!!』正式公演及新人公演演員名單
- ^ 寶塚網站關於『PUCK』的人物介紹圖
參考文獻
[編輯]- 監修・著作権者:小林公一『寶塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。123頁。ISBN 978-4-484-14601-0