川崎東照宮
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34°41′46″N 135°31′06″E / 34.696009°N 135.518471°E
川崎東照宮(日語:川崎東照宮/かわさきとうしようくう,羅馬字:Kawasaki Tosyogu)是江戶時代至明治初期位於攝津國(大阪府)西成郡川崎村(現大阪市北區)的神社,為供奉東照大權現(德川家康)的東照宮之一。因江戶幕府的覆滅和明治維新的影響而在1873年(明治6年)被廢除。舊址內現建有造幣廠和大阪市立滝川小學,小學正門旁立有川崎東照宮遺址的石碑。[1][2][3]。
參考文獻[編輯]
- ^ 大阪市史料調査会『編纂所だより 第27号』大阪市史編纂所 (PDF) (日語).
- ^ 由緒と歴史 川崎東照宮の承継と道了大権現の再興. 東光院萩の寺 (日語).
- ^ 川崎東照宮跡 - 大阪市. [2017-05-24] (日語).。