跳至內容

伶美Urara

維基百科,自由的百科全書
(重新導向自伶美うらら
伶美うらら(れいみ うらら)
女藝人
國籍 日本
出生 (1990-05-30) 1990年5月30日34歲)
職業舞台演員
教育程度寶塚音樂學校
代表作品「翔翼眾生-布拉姆斯與克拉拉‧舒曼-」
獻給王家的歌日語王家に捧ぐ歌
活躍年代2009年 -
日語寫法
日語原文伶美うらら
假名れいみ うらら
平文式羅馬字Reimi Urara

伶美うらら(1990年5月30日),日本女演員,元寶塚歌劇團宙組娘役。 出生於大阪府大阪市[1]。清水谷高等學校出身[1]。身高164.5公分[1]。血型B型[2],愛稱ゆうり

簡介

[編輯]
  • 2007年4月,進入寶塚音樂學校
  • 2009年3月,進入寶塚歌劇團,第95期生。初舞台為宙組公演「薔薇に降る雨/Amour それは…」,隨後配屬至宙組。
  • 2012年、演出「羅伯特・卡帕 靈魂的紀錄」,初次在Bow Hall公演中飾演女主角。
    • 同年7月、接替退團的宙組主演娘役──野々すみ花,擔任池田泉州銀行的代言人[3]
  • 2015年、參與睽違12年再演的「獻給王家的歌」。於劇中飾演絕世美女,埃及的王女・アムネリス一角[4]
  • 2017年11月19日朝夏まなと的退團公演──「神々の土地/クラシカル ビジュー」東京公演千秋樂後退團[5]。因前宙組主演娘役實咲凜音退團後,宙組主演娘役從缺,本劇與星風まどか共同擔綱女主角,飾演俄羅斯末代皇后亞歷山德拉的姐姐,亞歷山德羅維奇大公之妻・伊麗莎白大公妃[6][7]

寶塚歌劇團時期的主要作品

[編輯]

組配屬以前

[編輯]
  • 『薔薇に降る雨/Amour それは…』(宙組)(2009年4〜5月、寶塚大劇場

宙組時期

[編輯]
  • 『薔薇に降る雨/Amour それは…』(2009年6〜7月、東京寶塚劇場
  • 『カサブランカ』(2009年11〜2010年2月、寶塚/東京寶塚)
  • 『TRAFALGAR(トラファルガー)-ネルソン、その愛と奇跡-/ファンキー・サンシャイン』(2010年5〜8月、寶塚/東京寶塚)
  • 『誰がために鐘は鳴る』(2010年11月〜2011年1月、寶塚/東京寶塚)飾演:ファニータ(新人公演,本役:藤咲えり)
  • 『記者と皇帝』(2011年3月、日本青年館/寶塚Bow Hall)飾演:セーラ・キング
  • 『美しき生涯-石田三成 永遠(とわ)の愛と義-/ルナロッサ-夜に惑う旅人-』(2011年5月〜8月、寶塚/東京寶塚)飾演:たつの(新人公演,本役:すみれ乃麗)
  • 『クラシコ・イタリアーノ-最高の男の仕立て方-/NICE GUY!!-その男、Yによる法則-』(2011年10月〜12月、寶塚/東京寶塚)飾演:ミーナ・プッティ(新人公演,本役:野々すみ花) *新人公演初女主角
  • 『ロバート・キャパ 魂の記録』(2012年1月〜2月、寶塚Bow Hall/日本青年館)飾演:ゲルダ・ポホライル(格爾達·塔羅*BOW初女主角
  • 『華やかなりし日々/クライマックス-Cry‐Max-』(2012年4月〜7月、寶塚/東京寶塚)飾演:ローズマリー・ブラウン、新人公演:ジュディ・レイン(本役:野々すみ花) *新人公演女主角
  • 銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』(2012年8月〜11月、寶塚/東京寶塚)飾演:尤里安、新人公演:安妮羅潔(本役:愛花ちさき)
  • 『逆転裁判3 検事マイルズ・エッジワース』(2013年1月、梅田藝術劇場・日本青年館)飾演:サラ・ミルブレット
  • 『基督山恩仇記(モンテ・クリスト伯)/Amour de 99!!-99年の愛-』(2013年3月〜6月、寶塚/東京寶塚)飾演:ジェニファー、新人公演:エデ姫(本役:すみれ乃麗)
  • 『泡沫之戀(うたかたの戀)/Amour de 99!!-99年の愛-』(2013年7月〜8月、全國巡演)飾演:史蒂芬妮皇太子妃
  • 『風と共に去りぬ』(2013年9月〜12月、)飾演:郝思嘉II/メイベル(與純矢ちとせ輪流飾演二角)、新人公演:梅蘭妮·・漢彌爾頓(本役:実咲凜音) *新人公演第二女主角
  • 『翼ある人びと-ブラームスクララ・シューマン-』(2014年2月〜3月、梅田藝術劇場/日本青年館)飾演:克拉拉・舒曼 *女主角 
  • 凡爾賽玫瑰-奧斯卡編-』(2014年5月〜7月、寶塚/東京寶塚)飾演:次女、新人公演:羅莎莉(本役:実咲凜音) *新人公演女主角 
  • 『SANCTUARY』(2014年9月、寶塚Bow Hall)飾演:瑪戈皇后 *BOW女主角
  • 『白夜の誓い-グスタフIII世、誇り高き王の戦い-/PHOENIX 寶塚!!-蘇る愛-』(2014年11月〜2015年2月、寶塚/東京寶塚)飾演:エグモント伯爵夫人(伊莎貝爾)、新人公演:索菲亞·瑪格達列娜王妃(本役:実咲凜音) *新人公演女主角 
  • 『New Wave!-宙-』(2015年4月、寶塚Bow Hall) *主要角色
  • 『獻給王家的歌(王家に捧ぐ歌)』(2015年6月〜8月、寶塚/東京寶塚)飾演:アムネリス、新人公演:エジプトの戦士 
  • 『メランコリック・ジゴロ-あぶない相続人-/シトラスの風Ⅲ』(2015年10月〜11月、全國巡演)飾演:ルシル
  • 『Shakespeare〜空に満つるは、盡きせぬ言の葉〜/HOT EYES!!』(2016年1月〜3月、寶塚/東京寶塚)飾演:貝絲
  • 『ヴァンパイア・サクセション』(2016年5月、梅田藝術劇場・KAAT神奈川藝術劇場)飾演:カーミラ
  • 『Bow Singing Workshop〜宙〜』(2016年6月、寶塚Bow Hall)
  • 伊麗莎白-愛與死的輪舞-』(2016年7月〜10月、寶塚/東京寶塚)飾演:Madam Wolf
  • 『バレンシアの熱い花/HOT EYES!!』(2016年11月〜12月、全國巡演)飾演:イサベラ *全國公演女主角
  • 『王妃の館-Château de la Reine-/VIVA! FESTA!』(2017年2月〜4月、寶塚/東京寶塚)飾演:ディアナ
  • 『A Motion(エース モーション)』(2017年6月、梅田藝術劇場・文京市民會館)
  • 『神々の土地〜ロマノフたちの黃昏〜/クラシカル ビジュー』(2017年8月〜11月、寶塚/東京寶塚)飾演:伊麗莎白大公妃 *退團公演、雙女主角  

退團後主要作品

[編輯]
  • 2018年1月10日,『越路吹雪に捧ぐ~トリビュートコンサート』(梅田藝術劇場メインホール)[8] *預定

腳註

[編輯]
  1. ^ 1.0 1.1 1.2 『寶塚おとめ 2017年度版』 寶塚クリエイティブアーツ、2017年、141頁。ISBN 978-4-86649-004-5
  2. ^ 「波瀾爆笑!? 我が人生 伶美うらら/寶塚GRAPH 2016年10月號」、寶塚クリエイティブアーツ、2016年、74-76頁。
  3. ^ ~ 池田泉州銀行 新イメージガール決定 ~ 宝塚歌劇団 宙組娘役『伶美うらら』さん を起用!. [2017年8月8日]. (原始內容存檔於2017年8月8日). 
  4. ^ 宝塚宙組娘役の伶美うらら、11月19日付で退団. 日刊スポーツ. 2017年7月6日. (原始內容存檔於2017年8月8日). 
  5. ^ 宙組 退団者のお知らせ. 寶塚歌劇團. [2017年8月8日]. (原始內容存檔於2017年8月8日). 
  6. ^ 宝塚宙組トップ娘役、当面固定せず「バリエーション豊かで魅力的な公演を」. SPORTS NIPPON. 2016年12月26日. (原始內容存檔於2017年8月8日). 
  7. ^ 「神々の土地」主な配役. 寶塚歌劇團官方網站. [2017年8月8日]. (原始內容存檔於2017年8月8日). 
  8. ^ 越路吹雪トリビュートコンサートに咲妃みゆ、伶美うららが参加. exciteニュース. 2017年11月21日 [2017年11月25日]. (原始內容存檔於2017年12月1日).