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雅山哲士

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雅山哲士
日语写法
日语原文雅山 哲士
假名みやびやま てつし
平文式罗马字Miyabiyama Tetsushi

雅山哲士(1977年7月28日),本名竹内雅人,是日本大相扑力士。他在茨城县水户市出生。父亲竹内哲士是茨城的交通警。他的相扑技术师承自武双山的父亲。他年少时最喜欢的力士是琴椿。曾就读明治大学,但因为被武藏川部屋收取为徒而中途退学。

他最高位置是西大関,引退后袭名二子山,成立自己的部屋,培养出第一位关取狼雅外喜义

战绩

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雅山哲士
1月场所
初场所(东京
3月场所
春场所(大阪
5月场所
夏场所(东京)
7月场所
名古屋场所(爱知
9月场所
秋场所(东京)
11月场所
九州场所(福冈
1998年
(平成10年)
x x x 幕下付出 #60
7–0
 
西 幕下 #6
7–0
 
西 十两 #11
12–3
 
1999年
(平成11年)
西 十两 #1
14–1
 
东 前头 #7
9–6
西 前头 #2
6–9
 
东 前头 #4
7–8
 
东 前头 #5
10–5
 
西 前头 #1
8–7
 
2000年
(平成12年)
西 小结
12–3
西 关胁
11–4
东 关胁
11–4
西 大关
6–9
 
西 大关 #2
8–7[1]
 
西 大关 #2
9–6
 
2001年
(平成13年)
西 大关 #2
8–7
 
东 大关 #2
7–8
 
西 大关 #2
9–6[1]
 
东 大关 #2
7–8
 
西 大关 #2
3–7–5[1][2]
 

休场[3]
0–0–15
2002年
(平成14年)

休场[4]
0–0–15
东 前头 #8
9–6
 
东 前头 #3
10–5
 
东 小结
6–9
 
东 前头 #1
7–8
 
东 前头 #2
8–7
 
2003年
(平成15年)
西 前头 #1
1–3–11[5]
 
西 前头 #9
9–6
 
东 前头 #5
10–5
 
东 前头 #1
10–5
 
西 关胁
4–11
 
东 前头 #4
6–9
 
2004年
(平成16年)
西 前头 #7
11–4
 
东 前头 #1
8–7
 
东 小结
3–12
 
东 前头 #7
12–3
 
西 关胁
9–6
 
西 关胁
9–6
 
2005年
(平成17年)
西 关胁
9–6
 
东 关胁
5–10
 
东 前头 #3
8–7
 
西 小结
7–8
 
东 前头 #1
6–9
 
东 前头 #4
10–5
2006年
(平成18年)
东 前头 #1
8–7
 
西 小结
10–5
 
西 关胁
14–1[6]
东 关胁
10–5
 
东 关胁
9–6
 
东 关胁
8–7
 
2007年
(平成19年)
西 关胁
5–10
 
东 前头 #3
4–4–7[7]
西 前头 #9
9–6
 
东 前头 #5
7–8
 
西 前头 #5
9–6
 
西 前头 #1
7–8
 
2008年
(平成20年)
西 前头 #2
7–8
 
西 前头 #2
7–8
 
东 前头 #3
6–9
 
东 前头 #5
9–6
 
西 前头 #1
4–11
东 前头 #7
10–5
 
2009年
(平成21年)
东 前头 #2
6–9
 
东 前头 #3
4–11
 
东 前头 #11
9–6
 
东 前头 #4
8–7
 
西 前头 #1
4–11
 
西 前头 #9
12–3
2010年
(平成22年)
西 前头 #2
5–10
 
东 前头 #7
10–5
 
西 前头 #1
5–10
 

休场
0–0–15
东 十两 #2
12–3
 
西 前头 #14
9–6
 
2011年
(平成23年)
东 前头 #10
6–9
 
x 东 前头 #16
8–7
 
西 前头 #8
8–7
 
东 前头 #5
7–8
 
西 前头 #6
11–4
 
2012年
(平成24年)
东 小结 #1
3–12
 
西 前头 #9
8–7
 
西 前头 #5
4–11
 
东 前头 #9
8–7
 
东 前头 #7
5–10
 
西 前头 #11
5–10
 
2013年
(平成25年)
东 前头 #16
3–12
 
东 十两
引退
3–12–0
x x x x
各栏数字按“胜-负-休场”表示。    优胜 引退 十两・幕下

三赏=敢鬬赏、=殊勋赏、=技能赏     其他:=金星
番付阶级幕内 - 十两 - 幕下 - 三段目 - 序二段 - 序之口

幕内序列横纲 - 大关 - 关胁 - 小结 - 前头(“#数字”为出场顺序)
场所 番付 胜数 败数 休场 备考
平成11年(1999年)3月 东前头7枚目 9 6 0 新入幕、敢闘赏(初)
平成11年(1999年)5月 西前头2枚目 6 9 0 -
平成11年(1999年)7月 东前头4枚目 7 8 0 -
平成11年(1999年)9月 东前头5枚目 10 5 0 -
平成11年(1999年)11月 西前头笔头 8 7 0 -
平成12年(2000年)1月 西小结 12 3 0 新小结、殊勲赏(初)
平成12年(2000年)3月 西関胁 11 4 0 新関胁、敢闘赏(2)
平成12年(2000年)5月 东関胁 11 4 0 敢闘赏(3)
平成12年(2000年)7月 西大関 6 9 0 新大関、大関皆勤负越(1)
平成12年(2000年)9月 西大関2 8 7 0 大関角番(1)
平成12年(2000年)11月 西大関2 9 6 0 -
平成13年(2001年)1月 西大関2 8 7 0 -
平成13年(2001年)3月 东大関2 7 8 0 大関皆勤负越(2)
平成13年(2001年)5月 西大関2 9 6 0 大関角番(2)
平成13年(2001年)7月 东大関2 7 8 0 大関皆勤负越(3)
平成13年(2001年)9月 西大関2 3 7 5 大関角番(3)、途中休场(左足関节及び左足根骨脱臼)
平成13年(2001年)11月 西関胁2 0 0 15 関胁陥落、公伤制度适用・全休
平成14年(2002年)1月 东関胁2 0 0 15 全休(右肩インピンジメント症候群及びSLAP症候群)
平成14年(2002年)3月 东前头8枚目 9 6 0 -
平成14年(2002年)5月 东前头3枚目 10 5 0 -
平成14年(2002年)7月 东小结 6 9 0 -
平成14年(2002年)9月 东前头笔头 7 8 0 -
平成14年(2002年)11月 东前头2枚目 8 7 0 -
平成15年(2003年)1月 西前头笔头 1 3 11 途中休场(右足関节外果剥离骨折)
平成15年(2003年)3月 西前头9枚目 9 6 0 -
平成15年(2003年)5月 东前头5枚目 10 5 0 -
平成15年(2003年)7月 东前头笔头 10 5 0 -
平成15年(2003年)9月 西関胁 4 11 0 -
平成15年(2003年)11月 东前头4枚目 6 9 0 -
平成16年(2004年)1月 西前头7枚目 11 4 0 -
平成16年(2004年)3月 东前头笔头 8 7 0 -
平成16年(2004年)5月 东小结 3 12 0 -
平成16年(2004年)7月 东前头7枚目 12 3 0 -
平成16年(2004年)9月 西関胁 9 6 0 -
平成16年(2004年)11月 西関胁 9 6 0 -
平成17年(2005年)1月 西関胁 9 6 0 -
平成17年(2005年)3月 东関胁 5 10 0 -
平成17年(2005年)5月 东前头3枚目 8 7 0 -
平成17年(2005年)7月 西小结 7 8 0 -
平成17年(2005年)9月 东前头笔头 6 9 0 -
平成17年(2005年)11月 东前头4枚目 10 5 0 敢闘赏(4)
平成18年(2006年)1月 东前头笔头 8 7 0 -
平成18年(2006年)3月 西小结 10 5 0 -
平成18年(2006年)5月 西関胁 14 1 0 优胜决定戦で败退、殊勲赏(2)、技能赏(初)
平成18年(2006年)7月 东関胁 10 5 0 -
平成18年(2006年)9月 东関胁 9 6 0 -
平成18年(2006年)11月 东関胁 8 7 0 -
平成19年(2007年)1月 西関胁 5 10 0 -
平成19年(2007年)3月 东前头3枚目 4 4 7 金星(朝青龙)、途中休场(右大腿四头筋挫伤など)
平成19年(2007年)5月 西前头9枚目 9 6 0 -
平成19年(2007年)7月 东前头5枚目 7 8 0 -
平成19年(2007年)9月 西前头5枚目 9 6 0 -
平成19年(2007年)11月 西前头笔头 7 8 0 -
平成20年(2008年)1月 西前头2枚目 7 8 0 -
平成20年(2008年)3月 西前头2枚目 7 8 0 -
平成20年(2008年)5月 东前头3枚目 6 9 0 -
平成20年(2008年)7月 东前头5枚目 9 6 0 -
平成20年(2008年)9月 西前头笔头 4 11 0 金星(朝青龙)
平成20年(2008年)11月 东前头7枚目 10 5 0 -
平成21年(2009年)1月 东前头2枚目 6 9 0 -
平成21年(2009年)3月 东前头3枚目 4 11 0 -
平成21年 (2009年) 5月 东前头11枚目 9 6 0 -
平成21年 (2009年) 7月 东前头4枚目 8 7 0 -
平成21年(2009年)9月 西前头笔头 4 11 0 -
平成21年(2009年)11月 西前头9枚目 12 3 0 敢闘赏(5)
平成22年(2010年)1月 西前头2枚目 5 10 0 -
平成22年(2010年)3月 东前头7枚目 10 5 0 -
平成22年(2010年)5月 西前头笔头 5 10 0 -
平成22年(2010年)7月 西前头5枚目 0 0 15 -
平成22年(2010年)11月 西前头14枚目 9 6 0 -
平成23年(2011年)1月 东前头10枚目 6 9 0 -
平成23年(2011年)5月 东前头16枚目 8 7 0 -
平成23年(2011年)7月 西前头8枚目 8 7 0 -
平成23年(2011年)9月 东前头5枚目 7 8 0 -
平成23年(2011年)11月 西前头5枚目 11 4 0 -
平成24年(2012年)1月 东小结笔头 3 12 0 -
平成24年(2012年)3月 西前头9枚目 8 7 0 -
平成24年(2012年)5月 西前头5枚目 4 11 0 -
平成24年(2012年)7月 东前头9枚目 8 7 0 -
平成24年(2012年)9月 东前头7枚目 5 10 0 -
平成24年(2012年)11月 西前头11枚目 5 10 0 -
平成25年(2013年)1月 东前头16枚目 3 12 0 -
幕内通算 599 563 68 殊勲赏2回、敢闘赏5回、技能赏1回、金星2个

参考文献

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  1. ^ 1.0 1.1 1.2 角番(全3回)
  2. ^ 左足関节及び左足根骨脱臼により途中休场
  3. ^ 公伤制度适用
  4. ^ 右肩インピンジメント症候群及びSLAP症候群
  5. ^ 右足関节外果剥离骨折により途中休场
  6. ^ 白鹏と优胜决定戦
  7. ^ 右大腿四头筋挫伤により途中休场