西小泉站
外观
西小泉站 | |||||||||||
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日语名称 | |||||||||||
西小泉 – にしこいずみ – Nishi-koizumi | |||||||||||
车站概览 | |||||||||||
位置 | 日本群馬縣邑樂郡大泉町西小泉四丁目31番10號 | ||||||||||
地理坐标 | 36°15′30″N 139°24′30″E / 36.25833°N 139.40833°E | ||||||||||
车站构造 | |||||||||||
站体类型 | 地面車站 | ||||||||||
站台 | 1面2線 | ||||||||||
其他信息 | |||||||||||
电报码 | ニコ | ||||||||||
历史 | |||||||||||
启用日期 | 1941年(昭和16年)12月1日 | ||||||||||
上下車人次 統計年度 | 平均每日1,432人次 2017年 | ||||||||||
邻近车站 | |||||||||||
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西小泉站(日语:西小泉駅/にしこいずみえき Nishi-Koizumi eki */?)是日本群馬縣邑樂郡大泉町西小泉四丁目的東武鐵道小泉線車站。車站編號TI 46。
歷史
車站構造
本站是島式月台1面2線地面車站。站房位於月台南端、1號線止衝擋前方。站內設有PASMO簡易感應機。2號線止衝擋前方有公共廁所。西側有座未使用的月台。軌道雖保留著,但架空電車線都已拆除。
本站所在的大泉町人口有一成以上是外國人,其中半數以上是巴西人。因此站房與一旁的公共廁所使用了巴西國旗的黃色與綠色[2]。站房入口也加上巴西托哥巨嘴鳥的圖案。本站看板除了日文、英文、中文、韓文以外,還加上巴西官方語言葡萄牙文與南美主要語言[西班牙文]]。
月台配置
月台 | 路線 | 目的地 |
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1、2 | 小泉線 | 東小泉、館林、淺草方向 太田方向 |
附註
1、2號線月台會撥放音樂《今すぐKiss Me》提醒司機出發信號機開放通行。音樂會持續至信號變為紅燈為止。
使用情況
2017年度1日平均上下車人次為1,432人[3]。
近年1日平均上下車人次變化如下表。
年度 | 1日平均上下車人次 | 來源 |
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2001年(平成13年) | 1,641 | [4] |
2002年(平成14年) | 1,572 | [5] |
2003年(平成15年) | 1,618 | [6] |
2004年(平成16年) | 1,610 | [7] |
2005年(平成17年) | 1,562 | [8] |
2006年(平成18年) | 1,363 | [9] |
2007年(平成19年) | 1,293 | [10] |
2008年(平成20年) | 1,274 | [11] |
2009年(平成21年) | 1,224 | [12] |
2010年(平成22年) | 1,292 | [13] |
2011年(平成23年) | 1,239 | [14] |
2012年(平成24年) | 1,332 | [15] |
2013年(平成25年) | 1,398 | [16] |
2014年(平成26年) | 1,374 | [17] |
2015年(平成27年) | 1,415 | |
2016年(平成28年) | 1,394 | |
2017年(平成29年) | 1,432 |
車站周邊
- Panasonic大泉地區(群馬工場)
- 三洋電機Logistics
- SUBARU大泉工場
- 國道354號
- 泉綠道
- 大泉町役場
- 大泉町立圖書館
- 大泉消防署城之內出張所
- 大泉警察署西小泉站前交番
- 泉綜合公園
- 泉綜合公園町民體育館
- 西小泉郵便局
- 大泉保育福祉專門學校
- 大泉町立西中學校
- 大泉町立西小學校
- 大泉町立北中學校
- 大泉町立北小學校
- 大泉町立南小學校
- 大泉町立南中學校
巴士路線
乘車處 | 系統 | 主要行經地 | 目的地 | 運行公司 | 備註 |
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西小泉站 | KM63 | 大泉町役場前、妻沼仲町、上根 | 熊谷站 | 朝日自動車 | |
西小泉站前巴士總站 | 大泉、千代田線 | 大泉町役場前、舞木南 | 千代田町役場 | 廣域公共巴士あおぞら | |
大泉町役場前、福島 | |||||
大田巴士總站、太田站南口 | 太田紀念醫院 |
朝日巴士在站前廣場發車。西小泉站前巴士總站在車站廣場南側縣道142號(舊國道354號)對向的西小泉站前交番後方、面向花水木通的位置。 2005年(平成17年)至2016年(平成28年)的大泉町町內循環巴士さわやか(西路線、東路線)有停靠西小泉站前巴士總站[18]。
相鄰車站
- 東武鐵道
- 小泉線
- 小泉町(TI 45)-西小泉(TI 46)
廢止路線
- 仙石河岸線(貨物線,1976年10月1日廢止)
- 西小泉-新小泉
註釋
- ^ 『東武鉄道65年史』210頁では12月1日開業であるが『官報』では7月10日に西小泉旅客運輸営業開始「地方鉄道運輸開始」『官報』1941年7月18日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 駅情報(乗降人員) | 企業情報 | 東武鉄道ポータルサイト (页面存档备份,存于互联网档案馆) 2018年9月10日閲覧。
- ^ 鉄道事業の概要 2.駅一覧. 東武鉄道. 2003 [2016-01-23]. (原始内容存档于2003-08-20).
- ^ 鉄道事業の概要 2.駅一覧. 東武鉄道. 2004 [2016-01-23]. (原始内容存档于2004-03-12).
- ^ 東武鉄道PDF - 平成15年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2016年1月23日閲覧。
- ^ 東武鉄道PDF - 平成16年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2016年1月23日閲覧。
- ^ 東武鉄道PDF - 平成17年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2016年1月23日閲覧。
- ^ 東武鉄道PDF - 平成18年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2016年1月23日閲覧。
- ^ 東武鉄道PDF - 平成19年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2016年1月23日閲覧。
- ^ 東武鉄道PDF - 平成20年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2016年1月23日閲覧。
- ^ 東武鉄道PDF - 平成21年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2016年1月23日閲覧。
- ^ 東武鉄道PDF - 平成22年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2016年1月23日閲覧。
- ^ 東武鉄道PDF - 平成23年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2016年1月23日閲覧。
- ^ 東武鉄道PDF - 平成24年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2016年1月23日閲覧。
- ^ 東武鉄道PDF - 平成25年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2016年1月23日閲覧。
- ^ 東武鉄道PDF - 平成26年度1日平均乗降人員・通過人員、関東交通広告協議会公式サイト、2016年1月23日閲覧。
- ^ 平成25年度第1回大泉町分科会協議資料PDF 2017年3月19日閲覧
相關條目
外部連結
- 西小泉站(車站資訊) - 東武鐵道