河户帆待川站
外观
34°31′00.12″N 132°30′18.01″E / 34.5167000°N 132.5050028°E
河户帆待川站 | |||||||||||
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日语名称 | |||||||||||
河戸帆待川 – こうどほまちがわ – Kōdo-Homachigawa | |||||||||||
车站概览 | |||||||||||
位置 | 广岛市安佐北区龟山二丁目 | ||||||||||
地理坐标 | 34°31′0.12″N 132°30′18.01″E / 34.5167000°N 132.5050028°E | ||||||||||
拥有者 | 西日本旅客铁道(JR西日本) | ||||||||||
车站构造 | |||||||||||
站体类型 | 地面车站 | ||||||||||
月台 | 1面1线[1] | ||||||||||
历史 | |||||||||||
启用日期 | 2017年3月4日 | ||||||||||
邻近车站 | |||||||||||
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备注 | |||||||||||
广岛市内站 |
河户帆待川站(日语:河戸帆待川駅/こうどほまちがわえき Kōdo-homachigawa eki */?)是日本广岛县广岛市安佐北区龟山二丁目的车站,属于西日本旅客铁道(JR西日本)可部线,于2017年3月4日开业。正式名称决定前曾暂名“新可部站”(しんかべえき)[2]。
概要
[编辑]该站为可部线延伸区间唯一的中间站。为了活用旧可部线废线区间,计划于可部站与安艺龟山站之间新设一座车站[3]。此外,开业后车站将适用JR的特定都区市内制度“广岛市内”站,乘客亦可使用储值车票ICOCA[4]。
站名中的“帆待川”为车站旁的一条小溪,在车站南方约360米处注入太田川[5],车站广场设有帆船的塑像。
历史
[编辑]- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)2月6日 - 车站设计完成[8]。
- 2016年(平成28年)7月8日 - JR西日本将正式站名命名为“河户帆待川站”[9]。
- 2017年(平成29年)3月4日 - 伴随可部线的可部站到安艺龟山站开通,车站开业[10]。
车站周边
[编辑]- 安佐北区役所
- 安佐北警察署
- 广岛北税务署
- 可部简易裁判所
- 可部区检察厅
- 广岛市立可部小学校
相邻车站
[编辑]参考资料
[编辑]- ^ JR可部線の電化延伸について (新闻稿). 西日本旅客铁道. 2013-02-04 [2017-01-25]. (原始内容存档于2016-03-05).
- ^ 西日本旅客鉄道(株)申請の第一種鉄道事業許可について(概要) (PDF). 国土交通省. 2014-02-25 [2014-02-25]. (原始内容 (PDF)存档于2014-03-01).
- ^ JR可部線の延伸(中間駅の位置). 平野博昭. 2013-11-15 [2014-02-25]. (原始内容存档于2014-03-06).
- ^ 可部線延伸開業にかかる運賃認可申請について (新闻稿). 西日本旅客铁道. 2016-11-04 [2016-11-05]. (原始内容存档于2016-11-05).
- ^ 亀山地域の史迹 船山と帆待川 (页面存档备份,存于互联网档案馆) - 公益财団法人 広岛市文化财団 亀山公民馆
- ^ 国交相、可部線延伸事業を許可…廃線を復活. レスポンス. 2014-02-25 [2014-02-25]. (原始内容存档于2014-02-28).
- ^ 可部線延伸計画 1年延期に. NHK. 2014-12-19 [2014-12-23]. (原始内容存档于2014-12-23).
- ^ 可部線電化延伸区間の新駅について (新闻稿). 西日本旅客铁道. 2015-02-06 [2017-01-25]. (原始内容存档于2016-09-12).
- ^ 可部线および山阳线新駅の駅名决定について (页面存档备份,存于互联网档案馆) 西日本旅客铁道 ニュースリリース 2016年7月8日
- ^ 平成29年春のダイヤ改正について (PDF) (新闻稿). 西日本旅客铁道広岛支社. 2016-12-16 [2016-12-19]. (原始内容存档 (PDF)于2016-12-16).
外部链接
[编辑]- (日语)駅情报(河戸帆待川駅) (页面存档备份,存于互联网档案馆)