江差町(日语:江差町/えさしちょう Esashi chō)是北海道檜山振興局的町,西邊面向日本海,也是檜山振興局辦公室的所在地。江差町與函館市、松前町同為日本人進入北海道最早開發的地區,在江戶時代因附近有鯡魚漁場以及成為「北前船」的商船航線的航點之一而開始繁榮。江差町是北海道民謠江差追分的發源地[2], 也是日本最美麗的村莊聯盟的成員之一[3]。
町名源自阿伊努語「e-sa-us-i」,有海岬的意思[4]。町名發音與同樣位於北海道的枝幸町(えさしちょう)有一樣的語源。[5]
江差町在1869年先後隸屬函館縣、弘前縣、青森縣管轄,直到1872年北海道地區設置北海道開拓使後改隸屬北海道開拓使管轄,並數制戶長役場。[6]1900年7月1日:江差町成立為北海道一級町。1906年4月1日:泊村成立為北海道二級村。1955年2月11日:江差町和泊村合併為新設立的江差町。
過去曾經有北海道旅客鐵道營運的江差線通過,現已廢線。
- 一般國道
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- 主要地方道
- 道道
- 北海道道215號江差停車場線
- 北海道道460號乙部厚澤部線
- 北海道道935號小黑部鰔川線
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- 姥神大神宮
- 五厘澤溫泉
- 砂坂海岸
- 鷗島海水浴場
- 舊中村家住宅
- 舊檜山爾志郡役所
- 開陽丸青少年研修中心
- 姥神大神宮渡御祭(每年8月)
- 江差追分全國大會(每年9月)
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- 舊中村家住宅(國指定重要文化財)
- 開陽丸遺跡(埋蔵文化財)
- 舊檜山爾志郡役所庁舎(北海道指定有形文化財)
- 正覺院寛保津波碑(北海道指定有形文化財):位於正覺院
- 法華寺寬保津波碑(北海道指定有形文化財):位於法華寺
- 江差姥神町横山家(北海道指定有形民俗文化財)
- 江差姥神神社祭禮山車、神功山人形御呼附屬品(北海道指定有形民俗文化財)
- 江差姥神神社祭禮山車松寶丸(北海道指定有形民俗文化財)
- 江差沖揚げ音頭(北海道指定無形民俗文化財)
- 江差五勝手鹿子舞(北海道指定無形民俗文化財)
- 江差三下(北海道指定無形民俗文化財)
- 江差追分(北海道指定無形民俗文化財)
- 江差餅つき囃子(北海道指定無形民俗文化財)
- 檜山奉行所正門(江差町指定有形文化財)
- 舊關川家別莊(江差町指定有形文化財)
- 金丸家住宅母屋及土藏(江差町指定有形文化財)
- 江差鮫舞蹈(江差町指定無形民俗文化財)
- 江差田澤鹿子舞(江差町指定無形民俗文化財)
- 江差土場鹿子舞(江差町指定無形民俗文化財)
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