四方田犬彦
四方田 犬彦 | |
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日文假名 | よもた いぬひこ |
罗马拼音 | Inuhiko Yomota |
出生 | 小林 刚己 1953年2月20日 大阪府天王寺区 |
职业 | 比较文学学者、电影史家 |
国籍 | 日本 |
母校 | 东京大学人文学系比较文学专攻 |
创作时期 | 1977年至今 |
主题 | 比较文学、电影史、漫画论、符号学 |
代表作 | 《可爱力量大》、《旅行之王》、《磨灭之赋》、《高校1968》 |
奖项 | 1993年、齐藤绿雨赏 1998年-第20回三多利学艺赏 |
配偶 | 垂水千恵 |
官方网站 | |
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四方田犬彦(よもた いぬひこ,罗马化:Inuhiko Yomota,1953年2月20日 - ),日本重量级比较文学学者、剧评家、作家。
个人生平
[编辑]出生于大阪。东京大学人文学系研究所比较文学比较文化科博士肄业。师从莲实重彦门下。
本名为四方田刚己。出生时名小林刚己,高中时因为父母离婚而改从母姓四方田。妻子为专攻台湾日治时代文学研究的学者垂水千惠,著有《台湾的日本语文学》一书。
原本自号的笔名为“四方田丈彦”,但一次投稿《2001太空漫游》影评时,杂志社误植成“四方田犬彦”,从此沿用至今。
本名的罗马拼音表示习惯用“Gorki Yomota”是因为父亲崇拜马克思,而为儿子以高尔基(Gorki)这位俄国的左翼作家命名。
个人经历
[编辑]出生于大阪市天王寺区。1953年至1956年均居住于兵库县西宫市今津浜田町,父母均为岛根県人,父亲为贸易公司员工,外祖父则为律师协会会长四方田保,在大阪府箕面市市中心区(箕面町平尾)拥有一座占地3000坪的豪华宅邸。
1956年,3岁时迁居至大阪府箕面市半町的外祖父家,就读于箕面市立南小学校。1963年3月、时年10岁,因父亲工作关系迁居至东京都世田谷区下马町的员工宿舍。并于跨区就读目黒区立五本木小学校。从此迷上出租漫画‘墓场鬼太郎’(水木茂作品)‘忍者武艺帐’(白土三平作品)。小学高年级时加入了‘日本进学教室’(升学补习班),顺利于1965年4月进入可免试直升高中部的东京教育大学农学部附属驹场中学校。 1967年趁著升高一前的春假期间,自修完所有高中数学课程。同年七月移居至东京都杉并区下高井户(今杉并区滨田山)。
1968年,所就读的东京教育大学农学部附属驹场中学校(简称“教驹”))校内集结出日本共产党下层组织“民主青年同盟”与“教驹全共闘”两个组织。四方田因此得以近距离接触并观察相关活动。也因全共斗事件而休学至银座二幸蛋糕店作学徒,后而复学。当时的经历均记载于个人著作‘高校1968’之中。
1971年3月高中毕业后,因未应届考上大学,至骏台补习班开始了高四生(浪人)生活。并在此对奥井洁的演讲留下深刻印象。1972年3月因父母离婚,从此从母姓四方田,并举家迁居至武藏野市吉祥寺,同年考上东京大学文科III类。与东大宗教学科岛田裕巳、渡辺直树(后の‘周刊SPA!’编集长。1991年には四方田と组み、同志で“カッコいい在日韩国人”の特集を编集)为同届同学,植岛启司、中沢新一、中原俊则为学长。
在大学时期与平野共余子、沼野充义创办电影同人志“シネマグラ”(1977年-),试当时素人影评的始祖。1979年至韩国首尔建国大学担任日语教师。1980年秋天,从东京大学研究所博士课程休学后到伦敦旅居一段时间。因此偶然结识尚卢·高达。
截至2009年1月,连同合著的部分,四方田的著作已经达到100本,为了纪念此事,彩流社出版自选文集‘浓缩四方田’一书。而2000年另有出版‘马可波罗之书’。
学历
[编辑]- 1965年 目黒区立五本木小学校毕业
- 1968年 东京教育大学农学部附属驹场中学校国中部毕业
- 1971年 东京教育大学附属驹场中学校高等学校(今筑波大学附属驹场中学校高等学校)高中部毕业、同年进入骏河台预备校。
- 1972年 东京大学教养学部文科三类就读
- 1974年 东京大学文学部宗教史宗教学科就读
- 1976年 东京大学宗教学科毕业、东京大学人文学系研究所入学,专攻比较文学与文化研究课程。
- 1979年 硕士课程学习结束后,继续于同校就读博士课程。硕士论文题目为“ジョナサン・ソフィスト”は、スウィフトの“ガリバー旅行记”,后来改写为‘空想旅行の修辞学’一书,由七月堂出版社于1996年出版。
- 1984年 从东京大学博士课程肄业
职历
[编辑]- 1979-80年 韩国首尔建国大学师范大学日本语讲师
- 1981年 日本明治学院大学及东京齿科大学兼任讲师
- 1982年 日本记者学院(日本ジャーナリスト専门学校)讲师(英语)
- 1984年 日本东洋大学専任讲师(英语)
- 1987年 美国哥伦比亚大学东亚学系客座研究员
- 1990年 日本明治学院大学文学部义数学科副教授
- 1992年-1993年东京大学教养学部兼任讲师
- 1994年 义大利博洛尼亚大学艺术学部客座研究员
- 1995年 日本明治学院大学教授
- 2000年 韩国中央大学客座教授,同年兼任明治大学言语文化研究所所长
- 2012年 明治学院大学退休
奖项
[编辑]- 1993年 - ‘月岛物语’获得第1届斎藤绿雨赏。
- 1998年 - ‘映画史への招待’获得第20届“三得利学艺奖”社会‧风俗类别
- 2000年 - ‘摩洛哥流谪’一书获得第11回伊藤整文学奖评论类别、第16届讲谈社随笔奖
- 2002年 - ‘首尔の风景--记忆与变化’第50届日本圣手俱乐部大赏
- 2004年 - ‘白土三平论’为日本儿童文学学会特别赏
- 2008年 - ‘日本のマラーノ文学’‘翻訳と雑神’为第11届桑原武夫学艺赏。
- 2014年 - ‘路易斯·布纽尔’为第64届艺术选奖文部科学大臣赏。
著作
[编辑]独立著作
[编辑]- ‘リュミエールの阈 映画への渐进的欲望’(朝日出版社 1980年)
- ‘映像の招唤 - エッセ・シネマトグラフィック’(青土社 1983年)
- ‘人それを映画と呼ぶ’(フィルムアート社 1984年)
- ‘クリティック’(冬树社 1984年/増补版 冬树社ライブラリー 1991年)
- ‘映像要理 周刊本’(朝日出版社 1984年)
- ‘映画はもうすぐ百歳になる’(筑摩书房〈水星文库〉 1986年)
- ‘封切り日が待ちどおしい’(青土社 1987年)
- ‘われらが“他者”なる韩国’(PARCO出版局 1987年/増补版 平凡社ライブラリー 2000年)
- ‘哲学书简’(哲学书房 1987年)
- ‘最新流行’(青土社 1987年)
- ‘贵种と転生’(各 新潮社、1987年/増补版‘贵种と転生-中上健次’ 1996年/ちくま学芸文库 2001年)
- ‘食卓の上の小さな浑沌’(筑摩书房 1987年)
- ‘もうひとりの天使 ノスタルジアと搜集をめぐる四十八の省察’(河出书房新社 1988年)
- ‘叙事诗の権能’(哲学书房 1988年)
- ‘感情教育’(河出书房新社 1988年)
- ‘ストレンジャー・ザン・ニューヨーク’(朝日新闻社 1989年)/増补版‘ニューヨークより不思议’(河出文库 2015年)
- ‘黄犬本’(扶桑社 1991年)
- ‘鲁迅 -- めざめて人はどこへ行くか’(ブロンズ新社 1992年)
- ‘越境のレッスン -- 东アジアの现在・五つの対话’(丸善ライブラリー 1992年)
- ‘映画のウフフッ’(フィルムアート社 1992年)
- ‘待つことの悦び’(青玄社 1992年)
- ‘月岛物语’(集英社 1992年/集英社文库 1999年)/増补版‘月岛物语、ふたたび’(工作舎、2007年)
- ‘眼の破裂’(四方田刚己名义、百头社(自费出版) 1993年)
- ‘ドルズ・ハウスの映画馆’(悠思社 1993年)
- ‘文学的记忆’(五柳书院 1993年)
- ‘読むことのアニマ 子供部屋の世界文学’(筑摩书房 1993年)
- ‘赤犬本 Papers'91~92’(扶桑社 1993年)
- ‘电影风云’(白水社 1993年)
- ‘回避と拘泥’(立风书房 1994年)
- ‘漫画原论’(筑摩书房 1994年/ちくま学芸文库 1999年)
- ‘映画はついに百歳になった 人间大学讲座’(讲座テクスト:日本放送出版协会 1995年)
- ‘オデュッセウスの帰还’(自由国民社 1996年)
- ‘空想旅行の修辞学--“ガリヴァー旅行记”论’(七月堂 1996年)
- ‘心ときめかす’(晶文社 1998社)
- ‘映画史への招待’(岩波书店 1998年)
- ‘旅の王様’(マガジンハウス 1999年)/ 繁体中文版‘旅行之王’(远流 2002年)
- ‘星とともに走る 日志1979-1997’(七月堂 1999年)
- ‘狼が来るぞ!’(平凡社 1999年)
- ‘日本映画のラディカルな意志’(岩波书店 1999年)
- ‘モロッコ流滴’(新潮社 2000年/ちくま文库 2014年)
- ‘日本映画史100年’(集英社新书 2000年)/増补版‘日本映画史110年’(同 2014年)
- ‘日本の女优’(岩波书店 2000年)/改题 ‘李香兰と原节子’(岩波现代文库 2011年)/ 繁体中文版‘李香兰与原节子’(黑眼睛文化 2020年)
- ‘けだものと私’(淡交社 2000年)
- ‘マルコ・ポーロと书物’(枻出版社 2000年)
- ‘ハイスクール・ブッキッシュライフ’(讲谈社 2001年)
- ‘アジアのなかの日本映画’(岩波书店 2001年)
- ‘ソウルの风景 -- 记忆と変貌’ (岩波新书 2001年)
- ‘大好きな韩国’(日本放送出版协会 2002年/増补版 バジリコ 2003年)
- ‘映画と表象不可能性’(产业図书 2003年)
- ‘アジア映画の大众的想像力’(青土社 2003年)
- ‘摩灭の赋’(筑摩书房 2003年)
- ‘指が月をさすとき、愚者は指を见る 世界の名セリフ50’(ポプラ社 2003年)
- ‘ハイスクール1968’(新潮社 2004年/新潮文库 2008年)
- ‘白土三平论’(作品社 2004年/ちくま文库 2013年)
- ‘航海の前の読书’(五柳书院 2004年)
- ‘心は転がる石のように--Papers 2003-2004’(ランダムハウス讲谈社 2004年)
- ‘见ることの塩--パレスチナ・ボスニア纪行’(作品社 2005年)
- ‘ラブレーの子供たち’(新潮社 2005年)/ 韩文版 / 繁体中文版‘天才的餐桌’(黑眼睛文化 2017年)
- ‘ブルース・リー--李小龙の栄光と孤独’(晶文社 2005年)
- ‘“かわいい”论’(ちくま新书 2006年)/繁体中文版为‘可爱力量大’(天下文化2007年)/简体中文版为‘论可爱’(山东人民出版社2011年)
- ‘パレスチナ・ナウ -《戦争/映画/人间》’(作品社 2006年)
- ‘人生の乞食’(书肆山田 2007年) - 诗集
- ‘先生とわたし’(新潮社 2007年/新潮文库 2010年)-师由良君美を描く
- ‘驴马とスープ-papers2005-2007’(ポプラ社 2007年)
- ‘人间を守る読书’(文春新书 2007年)
- ‘日本映画と戦后の神话’(岩波书店 2007年)
- ‘日本のマラーノ文学-Dulicine roja’(人文书院 2007年)
- ‘翻訳と雑神―Dulcinea blanca’(人文书院 2007年)
- ‘四方田犬彦の引越し人生’(交通新闻社 2008年)
- ‘日本の书物への感谢’(岩波书店 2008年)繁体中文版‘感恩日本书物’(黑眼睛文化 2017年)
- ‘浓缩四方田’(彩流社 2009年)
- ‘歳月の铅’(工作舎 2009年)
- ‘怪奇映画天国アジア’(白水社 2009年)
- ‘音楽のアマチュア’(朝日新闻出版 2009年)
- ‘子供は悪いのが好き スクリーンの中の幼年时代’(光村図书 2009年)
- ‘女神の移譲 书物漂流记’ (作品社 2010年)
- ‘大岛渚と日本’(筑摩书房 2010年)
- ‘“七人の侍”と现代-黒泽明再考’(岩波新书 2010年)
- ‘俺は死ぬまで映画を観るぞ’(现代思潮新社 2010年7月)
- ‘搜集行为としての芸术’(现代思潮新社 2010年7月)
- ‘人、中年に到る’(白水社 2010年10月)
- ‘书物の灰烬に抗して 比较文学论集’(工作舎 2011年4月)
- ‘ゴダールと女たち’(讲谈社现代新书 2011年8月)
- ‘アジアの文化は越境する’(弦书房 2011年10月)
- ‘ひと皿の记忆 食神、世界をめぐる’(ちくま文库 2013年5月)
- ‘ルイス・ブニュエル’(作品社 2013年6月)
- ‘マルクスの三つの颜’(亜纪书房 2013年7月)
- ‘アジア全方位’(晶文社 2013年10月)
- ‘日本の漫画への感谢’(潮出版社 2013年11月)
- ‘わが炼狱’(港の人 2014年)-诗集
- ‘よみがえる梦野久作 ‘东京人の堕落时代’を読む’(弦书房 2014年)-ブックレット
- ‘台湾の歓び’(岩波书店 2015年1月)(繁体中文版《心悦台湾》联经出版 2016年10月)
- ‘テロルと映画 スペクタクルとしての暴力’(中公新书 2015年6月)
- ‘犬たちの肖像’(集英社 2015年6月)
- ‘土地の精霊’(筑摩书房 2016年1月)
- ‘母の母、その彼方に’(新潮社 2016年2月)
合著
[编辑]- (平冈正明) ‘电撃フランク・チキンズ’(朝日出版社、1985年)
- (タイガー立石) ‘タイガー立石のデジタル世界’(思索社、1985年)
- (敕使河原宏、大河内昭尔) ‘前卫调书’(学艺书林、1989年)
- (丹生谷贵志、松浦寿辉、柳瀬尚纪) ‘吉田健一颂’
(书肆 风の蔷薇、1990年/増补新版 水声社〈风の蔷薇丛书〉、2003年) - (李凤宇) ‘先に抜け、撃つのは俺だ’(アスペクト、1998年)
- 増补改题版 ‘パッチギ! 対谈篇 -- 喧哗、映画、家族、そして韩国’(朝日选书、2005年)
- (金光英実) ‘ためぐち韩国语’(平凡社新书、2005年)
- (草森绅一) ‘アトムと寅さん 壮大な梦の正体’(河出书房新社、2005年)
- (也斯)‘往复书简 いつも香港を见つめて’(岩波书店、2008年)
- (倪震)‘日中映画论’(作品社、2008年)
- (石井睦美)‘再会と别离’(新潮社、2011年)
- (ロジャー・パルバース)‘こんにちは、ユダヤ人です’(河出书房新社〈河出ブックス〉、2014年)
- (李凤宇)‘民族でも国家でもなく―北朝鲜・ヘイトスピーチ・映画’(平凡社、2015年)
编辑著作
[编辑]- ‘あんにょん・ソウル 韩国日常雑货事典’(洋泉社、1986年)
- ‘映画监督沟口健二’(新曜社, 1999年)
- ‘明治の文学 第8巻 泉镜花’(筑摩书房、2001年)
- ‘李香兰と东アジア’(东京大学出版会 2001年)
- ‘ザ・グレーテスト・ヒッツ・オブ・平冈正明’(芳贺书店 2001年)
- ‘思想読本(9) アジア映画’(作品社 2003年)
- ‘吉田喜重の全体像’(作品社 2004年)
- ‘女优山口百恵’(ワイズ出版 2006年)
- ‘永久男根 平冈正明-追悼论集’(彩流社 2010年7月)
- ‘铃木清顺エッセイ・コレクション’(ちくま文库 2010年8月)
- ‘アジアの文化は越境する 〈映画・文学・美术〉’(弦书房 2011年11月)
- ‘平冈正明 山口百恵は菩萨である 完全版’(讲谈社、2015年6月)
共同编辑著作
[编辑]- (柄谷行人・浅田彰・渡部直己)‘中上健次全集 全15巻’(集英社 1995-96年)
- (今福龙太・沼野充义)‘世界文学のフロンティア 全6巻’(岩波书店 1996-97年)
- (堀润之)‘ゴダール・映像・历史 -- “映画史”を読む’(产业図书 2001年)
- (青木保・姜尚中・小杉泰・坂元ひろ子・莫邦富・山室信一・吉见俊哉)
‘アジア新世纪 全8巻’(岩波书店 2002~03年) - (斉藤绫子)‘映画女优若尾文子’(みすず书房 2003年、新版2010年)
- (斉藤绫子)‘男たちの绊、アジア映画 -- ホモソーシャルな欲望’(平凡社 2004年)
- (柴田元幸・沼野充义・藤井省三)‘世界は村上春树をどう読むか a wild Haruki chase’
(文艺春秋 2006年/文春文库 2009年) - (平沢刚)‘若松孝二反権力の肖像’(作品社 2007年、増补决定版2013年)
- (大岭沙和)‘冲縄映画论’(作品社 2007年)
- (平沢刚)‘大岛渚著作集 第1~4巻’(现代思潮新社 2008年~2009年)
- (鹫谷花)‘戦う女たち 日本映画の女性アクション’(作品社 2009年8月)
- (晏女尼)‘ポスト満洲映画论-日中映画往还’(人文书院 2010年8月)
- (平沢刚)‘1968年文化论’(毎日新闻社 2010年9月)
- (黒沢清・吉见俊哉・李凤宇)‘日本映画は生きている 全8巻’(岩波书店 2010年7月~2011年1月)
- (冈本章)‘武智铁二 伝统と前卫’(作品社 2011年)
翻译著作
[编辑]- 柯林‧威尔森 Colin Wilson‘至高体験 -- 自己実现のための心理学’
(由良君美共訳河出书房新社 1979年/河出文库 1998年) - 保罗·鲍尔斯Paul Frederic Bowles‘优雅な获物’(新潮社 1989年)
- 保罗·鲍尔斯Paul Frederic Bowles‘蜘蛛の家’(白水社 1995年)
- 爱德华·萨伊德Edward Wadie Said‘パレスチナへ帰る’(作品社 1999年)
- ピーター・ブルックス ‘メロドラマ的想像力’(木村慧子共訳、产业図书 2002年)
- 马哈茂德·达尔维什Mahmoud Darwish‘壁に描く Le livre de luciole’(书志山田 2006年)
- 皮耶·保罗·帕索里尼Pier Paolo Pasolini ‘パゾリーニ诗集’(みすず书房 2011年)
其他作品
[编辑]雑志
[编辑]- ‘暗祭’(1977年) - 映画批评同人志。平野共余子、松浦寿辉、沼野充义、竹下节子、野村正人らと。
- ‘シネマグラ’(1978年~1981年) - ‘暗祭’を発展させた映画批评志。西成彦、如月小春、黒沢清らも参加。
- ‘GS 楽しい知识’(1984年~1985年)
- ‘三蔵’(1992年~1994年) - 诗歌の同人志で四方田は诗を発表。石井辰彦(歌人)、夏石番矢(俳人)と。
- ‘三蔵2’(2002年~) - 小池昌代(诗人)、石井辰彦。
电影演出
[编辑]- ‘俗物図鉴’(内藤诚监督、1982年)饰“片眼”
- ‘幽闭者 テロリスト’(足立正生监督、2007年)