台湾总督府民政部（日语：台湾総督府民政部），是台湾总督府辖下担当行政与司法的部局。
1895年（明治28年）5月21日，制定《台湾总督府暂行条例》（臺灣總督府假條例）。总督府下置民政局、陆军局、海军局。1898年（明治31年）6月20日，民政局改称民政部；直到1919年（大正8年）8月20日废止。[1]
- 1895年（明治28年）5月21日[2]
- 1895年（明治28年）8月6日[3]
- 1896年（明治29年）4月1日[4]
- 1897年（明治30年）11月1日[5]
- 1898年（明治31年）6月20日[6]
- 1901年（明治34年）11月11日[7]
- 1909年（明治42年）10月25日[8]
- 民政部 民政长官
- 内务局（←总务局） 财务局 通信局 殖产局 蕃务本署（←警察本署）
- 1911年（明治44年）10月16日[9]
- 1915年（大正4年）7月22日[10]
- 民政部 民政长官
- 财务局 通信局 殖产局 土木局 地方部 法务部 学务部 警察本署
- 1919年（大正8年）6月28日[11]
- 民政部 民政长官
- 内务局（←地方部、学务部） 财务局 递信局（←通信局） 殖产局 土木局 警务局（←警察本署） 法务部
- ^ 台湾総督府官制中改正ノ件（大正8年8月20日敕令第393号）
- ^ 台湾総督府仮条例（明治28年5月21日）
- ^ 台湾総督府条例（明治28年8月6日陆达第70号）
- ^ 台湾総督府民政局官制（明治29年3月31日敕令第90号）
- ^ 台湾総督府官制（明治30年10月21日敕令第362号）
- ^ 台湾総督府官制中改正ノ件（明治31年6月20日敕令第106号）、参考文献‘植民地官僚の政治史’380 - 381页。
- ^ 台湾総督府官制中改正ノ件（明治34年11月11日敕令第201号）
- ^ 台湾総督府官制中改正ノ件（明治42年10月25日敕令第270号）
- ^ 台湾総督府官制中改正ノ件（明治44年10月16日敕令第260号）
- ^ 台湾総督府官制中改正ノ件（大正4年7月22日敕令第129号）
- ^ 台湾総督府官制中改正ノ件（大正8年6月28日敕令第311号）
- 冈本真希子‘植民地官僚の政治史 - 朝鲜・台湾総督府と帝国日本’三元社，2008年。
- 秦郁彦编‘日本官僚制総合事典：1868 - 2000’东京大学出版会，2001年。
