飛鳥站
外觀
飛鳥站* | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日語名稱 | |||||||||||
飛鳥 – あすか – Asuka | |||||||||||
車站概覽 | |||||||||||
位置 | 日本奈良縣高市郡明日香村越560 | ||||||||||
地理座標 | 34°27′53.18″N 135°47′53.46″E / 34.4647722°N 135.7981833°E | ||||||||||
車站構造 | |||||||||||
站體類型 | 地面車站 | ||||||||||
月台 | 2面2線 | ||||||||||
其他資訊 | |||||||||||
電報碼 | アスカ | ||||||||||
歷史 | |||||||||||
啟用日期 | 1929年(昭和4年)3月31日 | ||||||||||
上下車人次 統計年度 | 平均每日2,112人次 2018年 | ||||||||||
鄰近車站 | |||||||||||
| |||||||||||
| |||||||||||
備註 | |||||||||||
|
飛鳥站(日語:飛鳥駅/あすかえき Asuka eki */?)是一個位於奈良縣高市郡明日香村越,屬於近畿日本鐵道(近鐵)吉野線的鐵路車站。車站編號為F44。
歴史
[編輯]- 1929年(昭和4年)
- 1941年(昭和16年)3月15日 - 大阪電氣軌道與參宮急行電鐵合併,本站成為關西急行鐵道的車站[1]。
- 1944年(昭和19年)6月1日 - 由於戰時的公司合併,關西急行鐵道與南海鐵道(現在的南海電氣鐵道前身。後來南海再次獨立營運)合併,成為近畿日本鐵道吉野線的車站[1]。
- 1962年(昭和37年)8月 - 廢止列車交會設備。
- 1970年(昭和45年)8月1日 - 改名為飛鳥站[2]。
- 1973年(昭和48年)4月1日 - 移設月台。
- 1990年(平成2年)3月15日 - 升格成近鐵特急的停車站。
- 1996年(平成8年)3月17日 - 重新啟用列車交會設備。
- 2007年(平成19年)4月1日 - 可使用PiTaPa乘車[3]。
- 2010年(平成22年)3月 - 導入自動驗票機。
車站結構
[編輯]對向式月台2面2線可待避的地面車站。站舍位於下行(東)側,與上行月台以地下道連絡。地下道設有升降機。
月台配置
[編輯]月台 | 路線 | 方向 | 目的地 |
---|---|---|---|
1 | 吉野線 | 下行 | 吉野口、下市口、吉野方向 |
2 | 上行 | 橿原神宮前、大阪阿部野橋方向 |
上下車人次
[編輯]近年本站1日上下車人次調査結果如下[4]。
- 2018年11月13日:2,112人
- 2015年11月10日:2,363人
- 2012年11月13日:2,150人
- 2010年11月9日:2,391人
- 2008年11月18日:2,504人
- 2005年11月8日:2,549人
使用狀況
[編輯]- 以下會列出飛鳥站的使用狀況變遷[5][6]。
- 一年乘車人次以人作單位。更適合用於比較年度數據。
- 上下車人次調査結果是在任意1日記錄,以人作單位。但需注意,由於在調査日的天氣、活動等原因,使數字變動會比一年乘車人次為大。
- 當中,最高値會使用紅色,在最高値記錄年度以後的最低値使用青色、在最高値記錄年度以前的最低値使用綠色作標記。
年度別使用狀況(飛鳥站)
年度 | 一年乘車人次:人/年度 | 上下車人次調查結果 人/日 |
特別事項 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
通勤定期乘客 | 上學定期乘客 | 其他乘客 | 合 計 | 調査日 | 調査結果 | ||
1982年(昭和57年) | ←←←← | 11月16日 | 1,531 | ||||
1983年(昭和58年) | ←←←← | 11月8日 | 2,984 | ||||
1984年(昭和59年) | ←←←← | 11月6日 | 3,990 | ||||
1985年(昭和60年) | ←←←← | 11月12日 | 2,132 | ||||
1986年(昭和61年) | ←←←← | 11月11日 | 2,731 | ||||
1987年(昭和62年) | ←←←← | 11月10日 | 3,552 | ||||
1988年(昭和63年) | ←←←← | 11月8日 | 4,125 | ||||
1989年(平成元年) | ←←←← | 11月14日 | 3,199 | ||||
1990年(平成2年) | ←←←← | 11月6日 | 5,229 | ||||
1991年(平成3年) | ←←←← | ||||||
1992年(平成4年) | ←←←← | 11月10日 | 4,465 | ||||
1993年(平成5年) | ←←←← | ||||||
1994年(平成6年) | ←←←← | ||||||
1995年(平成7年) | ←←←← | 12月5日 | 2,358 | ||||
1996年(平成8年) | ←←←← | ||||||
1997年(平成9年) | ←←←← | ||||||
1998年(平成10年) | ←←←← | ||||||
1999年(平成11年) | ←←←← | ||||||
2000年(平成12年) | ←←←← | ||||||
2001年(平成13年) | ←←←← | ||||||
2002年(平成14年) | ←←←← | ||||||
2003年(平成15年) | ←←←← | ||||||
2004年(平成16年) | ←←←← | ||||||
2005年(平成17年) | 346,020 | ←←←← | 134,864 | 480,884 | 11月8日 | 2,549 | |
2006年(平成18年) | 354,150 | ←←←← | 142,448 | 496,598 | |||
2007年(平成19年) | 346,530 | ←←←← | 148,207 | 494,737 | |||
2008年(平成20年) | 341,550 | ←←←← | 152,065 | 493,615 | 11月18日 | 2,504 | |
2009年(平成21年) | 331,650 | ←←←← | 145,715 | 477,365 | |||
2010年(平成22年) | 313,710 | ←←←← | 164,655 | 478,365 | 11月9日 | 2,391 | |
2011年(平成23年) | 307,470 | ←←←← | 138,143 | 445,613 | |||
2012年(平成24年) | 299,220 | ←←←← | 136,867 | 436,087 | 11月13日 | 2,150 | |
2013年(平成25年) | 307,140 | ←←←← | 136,248 | 443,388 | |||
2014年(平成26年) | 296,640 | ←←←← | 134,010 | 436,050 | |||
2015年(平成27年) | 291,660 | ←←←← | 136,700 | 428,360 | 11月10日 | 2,363 | |
2016年(平成28年) | 290,130 | ←←←← | 135,617 | 425,747 | |||
2017年(平成29年) | 292,860 | ←←←← | 134,201 | 427,061 | |||
2018年(平成30年) | ←←←← | 11月13日 | 2,112 |
車站周邊
[編輯]- 明日香平田郵便局
- 明日香自行車租借飛鳥站前營業所
- 高松塚古墳(特別史跡)
- 鬼之俎・鬼之雪隱
- 野口王墓(天武天皇、持統天皇陵)
- 石舞台古墳(特別史跡)
- 梅山古墳(欽明天皇陵)
- 岩屋山古墳(國家史跡)
- 奈良縣立高取國際高等學校
- 道之驛飛鳥
- 橘寺
相鄰車站
[編輯]參考資料
[編輯]- ^ 1.0 1.1 1.2 1.3 曽根悟(監修). 週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄. 週刊朝日百科. 3號 近畿日本鉄道 2. 朝日新聞出版. 2010-08-29: 26–27. ISBN 978-4-02-340133-4.
- ^ 今尾恵介(監修). 日本鉄道旅行地図帳 8 関西1. 新潮社. 2008: 27. ISBN 978-4-10-790026-5.
- ^ 平成19年4月1日から、近鉄主要路線でICカードの利用が可能になります (PDF) (新聞稿). 近畿日本鉄道. 2007-01-30 [2016-03-05]. (原始內容 (pdf)存檔於2016-08-07).
- ^ 駅別乗降人員 吉野線 (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館) - 近畿日本鉄道
- ^ 奈良縣統計年鑑. [2020-02-19]. (原始內容存檔於2020-03-29). (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- ^ 近鐵PR手冊「きんてつ」
參見
[編輯]外部連結
[編輯]- 飛鳥車站 - 近畿日本鐵道