国道8号 (日本)
国道8号 | |
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道路信息 | |
道路总长 | 593.5公里(368.8英里) |
启用时间 | 1952年(昭和27年)指定 |
主要连接道路 | |
起点 | 新潟县新潟市中央区 本町交差点(37°55′17.70″N 139°2′48.62″E / 37.9215833°N 139.0468389°E) |
国道7号 国道49号 国道17号 国道18号 国道41号 国道27号 国道21号 国道1号 | |
终点 | 京都府京都市下京区 乌丸五条交差点(34°59′46.32″N 135°45′35″E / 34.9962000°N 135.75972°E) |
地点 | |
主要城市 | 新潟县长冈市、柏崎市、上越市 富山县鱼津市、富山市、高冈市 石川县金泽市、白山市、小松市 福井县福井市、鲭江市、敦贺市 滋贺县长滨市、米原市、栗东市 |
公路系统 | |
一般国道 |
国道8号(日语:国道8号/こくどう8ごう Kokudō hachi-gō)是日本由新潟县新潟市至京都府京都市的一般国道。
概要
[编辑]国道8号是从新潟市沿日本海纵断北陆地方至滋贺、京都的干线国道,其路线继承过去的北陆道。新潟县 - 滋贺县与北陆自动车道、滋贺县 - 京都府与名神高速道路并行。现在新潟市内的新潟绕道区间交通量位居日本前位。
路线资料
[编辑]依据一般国道路线指定政令[1][注释 1]列出起终点与重要行经地。
- 起点:新潟市(中央区本町通七番町、本町交差点 = 国道7号、国道113号起点,国道17号、国道116号终点)
- 终点:京都市(下京区乌丸通五条下ル大阪町、乌丸五条交差点 = 国道1号上,国道9号、国道24号、国道367号起点)
- 重要行经地:白根市[注释 2]、三条市、见附市、长冈市、柏崎市、上越市、糸鱼川市、黑部市、鱼津市、滑川市、富山市、新凑市[注释 3](作道)、高冈市(四屋)、富山县西砺波郡福冈町[注释 4]、小矢部市(安乐寺)、石川县河北郡津幡町、金泽市、同县石川郡野野市町[注释 5]、松任市[注释 6]、小松市、加贺市、福井市(渊上町)、鲭江市、武生市[注释 7]、福井县南条郡河野村[注释 8]、敦贺市、滋贺县伊香郡西浅井町[注释 9]、同郡木之本町[注释 9]、长滨市、同县坂田郡近江町[注释 10]、彦根市、近江八幡市、同县蒲生郡龙王町、同县栗太郡栗东町[注释 11]、草津市、大津市(濑田)
- 总长度:593.5 km(新潟县 172.6 km、新潟市 32.4 km、富山县 97.1 km、石川县 78.2 km、福井县 100.3 km、滋贺县 108.4 km)[2][注释 12]
- 共线长度:23.8 km(新潟县 - km、新潟市 4.4 km、富山县 - km、石川县 - km、福井县 - km、滋贺县 19.4 km)[2][注释 12]
- 实际长度:569.7 km(新潟县 172.6 km、新潟市 32.4 km、富山县 97.1 km、石川县 78.2 km、福井县 100.3 km、滋贺县 89.0 km)[2][注释 12]
- 指定区间:新潟市中央区本町通七番町1054番2 - 京都市下京区乌丸通五条下ル大阪町371番2(全线)[3]
历史
[编辑]国道8号的历史可以追溯至古代的北陆道。江户时代以前称为北国街道,是京都与北陆地方连结的要道。滋贺县湖东地域的国道8号路线是从古代东山道、江户时代中山道演变至现在的国道[4]。
- 1885年(明治18年):基于旧道路法指定,与现在国道8号相当的路线如下。当时全部国道为东京与各县厅及主要港口连结而制定:
- 1919年(大正8年):路线再指定,与现在国道8号相当的路线如下:
- 国道11号:东京市至石川县厅所在地路线(甲)(经由现在国道17号、国道18号。直江津 - 金泽间为现国道8号)
- 国道12号:东京市至石川县厅所在地路线(乙)(经由现在国道1号、国道22号、国道21号、国道365号。木之本 - 金泽间为现国道8号)
- 国道14号:东京市至京都府厅所在地路线(经由现在国道17号、国道18号、国道142号、国道20号、国道19号、国道21号。米原 - 京都间为现国道8号)
- 国道8号:1919年(大正8年)的时间点为东京市 - 山梨县厅所在地路线,1941年(昭和16年)延长至京都,下诹访 - 京都与国道14号共线。
- 旧国道5号的直江津 - 新潟市降格为县道,长野至新潟为现在国道117号的路线。
- 1952年(昭和27年)12月4日:基于现道路法,旧国道8号、国道11号、国道12号并为府县道,新潟县新潟市 - 京都府京都市的路线指定为一级国道8号。
- 1957年(昭和32年)6月:富山县内境 - 早月大桥间约30 km工程动工(至1965年度)[5]。
- 1965年(昭和40年)
- 1967年(昭和42年)12月6日:俱利伽罗峠路线改为现在的俱利伽罗隧道。该隧道是利用北陆本线旧线的俱利伽罗隧道拓宽而成。
- 1969年(昭和44年)8月9日:新潟县青海町亲不知一带因豪雨造成大规模土石坍方。与山侧并行的北陆本线约有100 m以上区间遭到砂石掩埋[7]。
- 1974年(昭和49年)4月22日:新潟绕道本线化,路线变更(新潟市中央区本町通七番町 - 新潟市中央区紫竹山)。其中明石二丁目 - 紫竹山因栗之木绕道开通成为旧道。
- 1976年(昭和51年)3月31日:富山高冈绕道本线化,路线变更。旧道的富山市金泉寺交差点 - 公会堂前(现城址公园前)交差点间编入国道41号,高冈市广小路交差点 - 四屋交差点间编入国道156号,其他区间为富山线道44号富山高冈线。
- 1988年(昭和63年)11月22日:滑川富山绕道全线开通。
- 1993年(平成5年):福井绕道事业区间全线开通。
- 2003年(平成15年)3月24日:小松绕道全线开通。
- 2004年(平成16年)3月24日:鱼津滑川绕道全线开通。
- 2008年(平成20年)3月15日:津幡北绕道全线开通。国道159号启用中的津幡绕道区间编入国道8号,津幡町内路线大幅变更。
- 2008年(平成20年)11月15日:敦贺绕道全线开通。国道8号最后一座铁路平交道JR小滨线名敦国道踏切成为旧道区间。
- 2015年(平成27年)3月1日:入善黑部绕道全线开通。
- 2018年(平成30年)2月:平成30年豪雪造成福井县内约1500台车辆受困[8]。之后各地陆续有车辆受困灾情,影响区间最长达38.5km。国土交通省从同年12月起订定包含该区间在内的一般国道雪链规制区间[9]。
路线状况
[编辑]新潟县
[编辑]新潟市至柏崎市有国道116号、国道402号、北陆自动车道等干道,而本路线是经由长冈市,通过内陆侧的路线。除了连结新潟市、三条市、长冈市等各都市,还可在长冈市接续东京方向的国道17号,交通量大。
从起点至新潟市中央区紫竹山与国道7号共线。这段共线区间通过本町通、万代、新潟站前等繁华街。此外,途中的信浓川万代桥是在1929年(昭和4年)开通,历史悠久,为新潟市的代表之一,并于2004年(平成12年)指定为重要文化财。栗之木桥交差点至紫竹山交流道的栗之木绕道为6线道。栗之木绕道是填埋栗之木川建设而成。由于绕道通过市区,加上与新潟绕道、龟田绕道、新潟市道紫竹山鸟屋野线、新潟县道51号新潟黑埼交流道笹口线、明石通等干线道路连接,白天车流流动性不佳。
新潟市中央区紫竹山的紫竹山交流道至同西区山田黑埼交流道称作新潟绕道。此绕道完全交通立体化,大部分为6线道,最高速度70 km/h。该区间也是国道8号交通量特别多的路段,新潟市中央区神道寺(かんどうじ)(辩天交流道 - 樱木交流道间)24小时交通量达131,348台,高居日本全国第2位[10],其他区间也约有10万台左右,是日本交通量最大的路段之一。
4线道的黑埼交流道以南区间通过新潟市西区西部的黑埼地区、中之口川的大野大桥。黑埼地区区间最初是2线道,由于邻近新潟市区,加上沿线住宅区化,开始出现慢性堵塞,因此进行“黑埼扩幅”拓宽工程,并于2005年(平成17年)完成黑埼交流道 - 下盐俵交差点4线道化。其中,黑埼交流道 - 大野交差点(现大野町交差点)于1977年(昭和52年)完成4线道化。大野大桥当初是做为黑埼地区 - 三条市代官岛间的一次改建事业其中一环,于1963年(昭和38年)开通。由于仅2线道,堵塞频传,加上桥梁老化,2005年(平成17年)现行桥梁完成,同时大野町交差点 - 下盐俵交差点也拓宽为4线道[11]。
大野大桥以北区间,紫竹山交流道与黑埼交流道以外的全线皆为4线道以上,贯穿新潟市南区的大野大桥以南区间则为2线道。南区的白根地区为2线道,沿线路边型店铺与住宅区、工业区聚积,常有交通堵塞发生。因此,规划了绕过白根市区的白根绕道,部分区间于2015年(平成27年)3月22日开通[12],剩馀区间于2019年(平成31年)3月10日开通[13]。
三条市北部的中之口川与信浓川之间非常接近,而国道8号就介在这两条河川之间。该市下须顷 - 大字猪子场新田间为市区,采4线道配置。该区间最初是2线道,其中,三条大桥以外的区间在1988年(昭和63年)至1996年(平成8年)陆续4线道化。三条大桥在2003年(平成15年)新建完成后也成为4线道[14]。
正在进行拓宽工程的的三条市南部荣地区为2线道,该市千把野新田至长冈市西部则为4线道。其中,长冈市长冈东绕道与长冈绕道有部分路段完成交通立体化。长冈东绕道川崎交流道的国道8号新潟方向与国道17号东京方向为本线,国道8号从此处转西继续前进。
靠近富山县界的糸鱼川市亲不知路段,道路是建在山与海岸之间的夹缝处,十分险峻。其中,青海 - 歌区间的4.2 km与外波 - 市振区间的5.4 km在连续雨量达120 mm时禁止通行。国道8号在通过越后心动铁道市振站与境川后进入富山县。
富山县
[编辑]国道8号在朝日町爱之风富山铁道泊站附近进入富山平原,至小矢部市为止是长约90 km的平缓道路。
入善町至黑部市内因穿梭于市区,交通容易堵塞,因此在靠海侧规划了入善黑部绕道,并于2015年(平成27年)3月1日全线开通。此外,入善町椚山 - 上野交差点正在进行拓宽工程[15]。
鱼津市江口交差点开始是4线道的鱼津绕道。从该处至高冈市内约50 km的路段为全线4线道,包含了鱼津绕道、鱼津滑川绕道、滑川富山绕道、富山高冈绕道,多处已完成交通立体化。2020年现在,几个堵塞路段如富山市新屋 - 丰田交差点与中岛 - 本乡西交差点[16]正在进行立体化工程,而高新大桥前的射水市坂东交差点已于2016年(平成28年)3月19日完成立体化。此段区间大部分与北陆新干线高架并走。
能越自动车道高冈交流道入口交差点是4线道区间终点,国道8号在此再次回到2线道。高冈市福冈町区间亦在市区内,易有堵塞。进入小矢部市后,于芹川交差点转向西侧进入小矢部绕道。而沿著南侧爱之风富山铁道线的旧道区间,至小矢部市本町交差点为止为富山县道42号,本町交差点起为国道471号。
石川县
[编辑]通过富山县界的隧道后,旧道沿著IR石川铁道线往森本方向前进,现道则是经由国道159号津幡绕道往金泽市区。
进入金泽市区后,国道8号在金泽东交流道至金泽西交流道与北陆自动车道并行。过金泽西交流道后,国道8号与北陆自动车道分离,经野野市市往山侧前进。
接著,道路通过白山市中心市区的松任。但是,往福井方向部分区间为单向3车道,富山方向仅单向2车道,容易堵塞,因此已开始进行拓宽工程[17]。穿过市区后是充满田园景色的平原路段,川北町手取川大桥附近 - 加贺市箱宫町为连续立体化。其中,小松绕道的大长野交流道 - 八幡交流道因是单幅不分隔道路易发生事故,目前正在进行拓宽工程。
国道8号在能美市大长野交差点与旧道(国道305号)分离,改经由山侧的绕道。到加贺市的箱宫交流道再次与国道305号汇合共线至黑濑町交差点为止。
加贺市内,箱宫 - 松山交差点为双向各2车道,松山交差点 - 西岛交差点附近是单幅不分隔道路。过西岛交差点后,道路扩为双向各2车道至熊坂交差点。接著沿JR北陆线南下至县界的牛之谷峠。
福井县
[编辑]从石川县界牛之谷峠(标高80 m)下的牛之谷交差点,蜿蜒南下穿过芦原市加越台地到笹冈交差点为止的4.3 km,受惠于金津交流道等带来的交通便利,吸引一些工厂与物流设点,但由于是雪链雪链限制区间,当气象厅对福井县发布大雪特别警报,或是国土交通省针对此区间公布“大雪紧急发表”,车辆必须装上雪链才可通行。
芦原市笹冈 - 越前市冢原的42.2 km为福井绕道(除北端5.4 km是暂定2车道外,其他都已是4车道)。
芦原市福井绕道北端部于2018年(平成30年)启用。坂井市区间虽然交通量大,但流动性也较佳。近年路边型店铺有增加趋势。
福井市市区车流较为混杂。特别是大和田 - 新保,以及丸山 - 问屋团地,假日易有堵塞。这是因为该区段多大型商业设施,加上绕道设计较老旧,道路平面交会多所导致。不过,与国道158号交会处前后约1 km区间已完成交通立体化。
穿过福井市区后,陆续通过鲭江市、越前市。这一带因1995年(平成7年)世界竞技体操锦标赛鲭江大会而拓宽为4线道。沿线多路边型店铺,也有工业区。
国道8号在越前市冢原交差点与旧道汇合,为2车道区间。从此处至敦贺市田结为止的约27 km多急弯、坡道与隧道。部分路段已完成“8号防灾”道路改良。南越前町河野地区至敦贺市大比田附近与越前·河野潮风线(原河野海岸收费道路,现在通行免费)并行,可当作国道8号的替代方案。
敦贺市田结 - 小河口区间,旧道与绕道分离。旧道穿过市区。绕道称做“敦贺绕道”,长约8 km的大部分路段已立体化,有交通号志的路口仅剩一处。余座 - 坂之下约2 km是4线道。途中会经过登录拉姆萨公约的中池见湿地。接著,坂之下匝道可接续国道27号,并开始进入国道161号共线区间。
敦贺市小河口至滋贺县界为山区路段。部分为4线道。与国道161号的共线区间结束于疋田交差点,国道8号改往琵琶湖西岸(湖西)方向前进。
滋贺县 - 京都府
[编辑]滋贺县区间容易堵塞。主要堵塞路段有彦根市外町 - 彦根市东沼波町、彦根市高宫町、东近江市簗濑、近江八幡市区、野洲市三上、栗东市辻、栗东市宅屋。人口的显著增加,交通量的增长超过了预期为主要原因(4车道区间仅有长滨绕道与米原绕道部分区间)。特别是近江八幡至栗东交流道的区间,双向仅各1车道,也无绕道,白天时常堵塞。2010年(平成22年)交通调查,栗东市区间的混杂度超过2.0。为了纾解交通,已开始兴建野洲栗东绕道(野洲市小篠原 - 栗东市手原)。另外,米原绕道的彦根市路段尚未开通,因此米原警察署附近可见明显车潮。
东近江区间(爱庄町、东近江市、近江八幡市、龙王町)的整备率未达50 %,2市2町首长于2015年组成同盟会推动绕道建设与4线道化。此外,彦根市 - 东近江市区间也在研拟绕道建设。
国道8号在米原市西圆寺交差点连接国道21号。接著在栗东交流道附近与国道1号汇合,共线至终点乌丸五条交差点(京都市下京区)。
绕道
[编辑]绕道开通后,旧道取消国道指定的为“细体”,旧道保留的为“粗体”。绕道本身不划入国道的为“斜体”。
新潟县
- 栗之木绕道(新潟市中央区明石二丁目 - 新潟市中央区紫竹山三丁目):1975年(昭和50年)4月1日全线开通。
- 团九郎绕道(新潟市中央区关新二丁目 - 新潟市中央区关南町):1972年(昭和47年)3月30日开通。在关屋地区的交通量逼迫下,加上信浓川左岸的整备,绕道开放京都方向、本道开放新潟市本町方向单向通行。新潟绕道开通后改为县道,1992年(平成4年)本道拓宽竣工恢复双向通车,再改为新潟市道中央2-163号线。
- 新潟绕道(新潟市中央区海老濑 - 新潟市西区山田):1973年(昭和48年)11月22日全线开通。其中,海老濑 - 紫竹山三丁目在翌年1974年(昭和49年)4月20日改为国道7号。
- 大野地区改良区间(新潟市西区大野町):1963年(昭和38年)开通。
- 白根地区改良区间(新潟市西区大野町 - 三条市代官岛):1964年(昭和39年)全线开通。
- 白根绕道(新潟市南区保坂 - 新潟市南区户头):2015年(平成7年)3月22日鯵潟 - 户头(3.9 km)开通[18]。2019年(平成31年)3月10日全线开通[13]。
- 三条绕道(三条市下须顷 - 三条市直江町二丁目):1965年(昭和40年)12月19日开通,1968年(昭和43年)3月25日三条市须顷地区完工。
- 见附绕道(见附市坂井町 - 长冈市灰岛新田,绕道区间为见附市坂井町 - 长冈市中之岛)
- 长冈东绕道(长冈市灰岛新田 - 长冈市川崎町)
- 长冈绕道(长冈市川崎町 - 长冈市大积町三丁目,绕道区间为长冈市川崎町 - 长冈市宫本东方町、长冈市宫本东方町、长冈市大积町一丁目、长冈市大积町二丁目、长冈市大积町三丁目)
- 柏崎绕道(旧)(柏崎市土合 - 柏崎市大字鲸波)
- 柏崎绕道(部分开通)(柏崎市长崎 - 柏崎市鲸波)
- 鲸波绕道(柏崎市大字鲸波 - 柏崎市鲸波三丁目)
- 柿崎绕道(上越市柿崎区竹鼻 - 上越市柿崎区上下滨)
- 大潟绕道(上越市柿崎区上下滨 - 上越市大潟区犀潟)
- 直江津绕道(上越市大潟区犀潟 - 上越市虫生岩户)
- 谷滨绕道(上越市长滨,1977年(昭和52年)10月27日开通)
- 有间川绕道(上越市有间川)
- 名立绕道(上越市名立区名立小泊 - 上越市名立区名立大町)
- 筒石绕道(糸鱼川市筒石)
- 藤崎绕道(糸鱼川市藤崎)
- 能生绕道(糸鱼川市能生 - 糸鱼川市太平寺,1972年(昭和47年)6月开通)
- 糸鱼川东绕道(部分开通)(糸鱼川市间胁 - 糸鱼川市押上)
- 梶屋敷绕道(糸鱼川市梶屋敷 - 糸鱼川市田伏,1963年(昭和38年)开通)
- 大和川绕道(糸鱼川市田伏 - 糸鱼川市竹花)
- 糸鱼川绕道(糸鱼川市押上字道北 - 糸鱼川市寺岛字盐场)
- 姬川绕道(糸鱼川市寺岛字盐场 - 糸鱼川市须泽)
- 青海绕道(糸鱼川市须泽 - 糸鱼川市青海)
- 歌绕道(糸鱼川市歌 - 糸鱼川市外波,1976年(昭和51年)10月6日开通[19])
- 亲不知道路(未开通)(糸鱼川市外波 - 糸鱼川市市振)
- 市振绕道(糸鱼川市市振,1974年(昭和49年)1月开通[20])
富山县
- 入善黑部绕道(入善町椚山 - 鱼津市江口)
- 鱼津绕道(鱼津市江口 - 鱼津市住吉)
- 鱼津滑川绕道(鱼津市住吉 - 滑川市稻泉)
- 滑川富山绕道(滑川市稻泉 - 富山市金泉寺)
- 富山高冈绕道(富山市金泉寺 - 高冈市四屋)
- 小矢部绕道(高冈市福冈町开发 - 小矢部市安乐寺,绕道区间为小矢部市芹川 - 小矢部市安乐寺)
富山县 - 石川县
- 俱利伽罗防灾(小矢部市安乐寺 - 河北郡津幡町河内)
- 俱利伽罗绕道(小矢部市安乐寺 - 河北郡津幡町刈安)
石川县
- 津幡北绕道(河北郡津幡町 - 津幡町舟桥)
- 津幡绕道(津幡町舟桥 - 金泽市今町)
- 金泽绕道(金泽市今町 - 白山市福留町)
- 金泽西绕道(白山市福留町 - 能美市大长野町)
- 小松绕道(能美市大长野 - 加贺市箱宫町)
石川县 - 福井县
- 牛之谷道路(未开通)(加贺市熊坂町 - 芦原市牛之谷)
福井县
- 福井绕道(芦原市笹冈 - 越前市冢原町)
- 赤萩局改(部分开通)(南条郡南越前町具谷 - 南条郡南越前町大良)
- 敦贺收费道路 (南条郡南越前町大谷 - 敦贺市杉津):开通当时的名称。现在没有道路名,通行免费。
- 敦贺防灾(未开通)(敦贺市举野 - 敦贺市田结)
- 敦贺绕道(敦贺市田结 - 敦贺市小河口)
滋贺县
- 盐津绕道(部分开通)(长滨市西浅井町塩津浜 - 长滨市木之本町饭浦)
- 长滨绕道(长滨市北新町交差点 - 米原市)
- 米原绕道(部分开通)(长滨市加田町 - 彦根市佐和山町)
- 野洲栗东绕道(未开通)(野洲市小篠原 - 栗东市手原)
滋贺县 - 京都府
此外,石川县金泽东部环状道路(金泽市今町 - 金泽市铃见台)最初也是计画纳入国道8号,但开通时改为国道159号。
别名、通称
[编辑]- 柾谷小路(新潟市)
- 万代桥通(新潟市)
- 东大通(新潟市)
- 明石通(新潟市)
- 日本海夕日线(新潟市:新潟县内的柏崎市 - 亲不知)
- 长冈道
- 柏崎街道
- 北陆道
- 历史之道(鲭江市)
- 东环状线(福井市:福井市丸山 - 福井市大町)
- 盐津街道
- 中山道
和其他国道共线区间
[编辑]- 新潟县
- 石川县
- 福井县
- 滋贺县
道路设施
[编辑]主要隧道
[编辑]- 赤田隧道(刈羽郡刈羽村赤田北方 - 刈羽郡刈羽村赤田町方):旧道现在禁止车辆通行。)
- 笠岛隧道(柏崎市笠岛)
- 米山隧道(柏崎市)
- 芭蕉丘隧道(柏崎市笠岛 - 柏崎市上轮新田)
- 驹返隧道 (糸鱼川市):旧道现在禁止通行
- 天崄隧道 (糸鱼川市):旧道现为行人专用道路糸鱼川市道天崄亲不知线,禁止车辆通行
- 城山隧道(朝日町)
- 横尾隧道(朝日町)
- 俱利伽罗隧道(石川县津幡町 - 富山县小矢部市)
- 武生隧道(越前市 - 南越前町)
- 敦贺隧道(南越前町 - 敦贺市)
- 藤崎隧道(长滨市)
- 贱岳隧道(长滨市)
- 佐和山隧道(彦根市)
主要桥梁
[编辑]- 万代桥(新潟市中央区,信浓川)
- 新潟大桥(新潟市中央区 - 新潟市西区,信浓川)
- 大野大桥(新潟市西区 - 新潟市南区,中之口川)
- 三条大桥(三条市,信浓川)
- 见附大桥(见附市 - 长冈市,刈谷田川)
- 长冈大桥(长冈市,信浓川)
- 米山大桥(柏崎市青海川,谷根川)
- 上轮桥(柏崎市上轮新田 - 柏崎市上轮,払川)
- 胞姬桥(柏崎市)
- 关川大桥(上越市,关川)
- 海川桥(糸鱼川市竹花 - 糸鱼川市押上字道北,1964年(昭和39年)12月开通,海川)
- 海川大桥(糸鱼川市,糸鱼川东绕道,海川)
- 姬川大桥(糸鱼川市,姬川)
- 子不知高架桥(糸鱼川市青海 - 糸鱼川市歌,长603m,宽10.75m,1980年(昭和55年)度动工,1987年(昭和62年)12月完成[22]):旧道现在禁止通行
- 歌高架桥(糸鱼川市)
- 境桥(糸鱼川市 - 朝日町)
- 笹川桥(朝日町)
- 四十八濑大桥(入善町 - 黑部市,黑部川)
- 有赖大桥(黑部市 - 鱼津市,片贝川)
- 延槻大桥(鱼津市 - 滑川市,早月川)
- 雄峰大桥(富山市,常愿寺川)
- 中岛大桥(富山市,神通川)
- 高新大桥(高冈市 - 射水市,庄川)
- 茅蜩桥(小矢部市,小矢部川)
- 犀川桥(金泽市,犀川)
- 手取川大桥 (川北町,手取川)
- 福井大桥 (坂井市,九头龙川)
- 武生大桥(越前市,日野川)
- 姊川大桥(长滨市,姊川)
- 近江桥(米原市,天野川)
- 御幸桥(爱庄町 - 东近江市,爱知川)
- 野洲川大桥(野洲市 - 栗东市,野洲川)
- 草津川大桥(草津市,草津川)
- 濑田川大桥(大津市,濑田川)
- 五条大桥(京都市东山区 - 下京区,鸭川)
道之驿
[编辑]- 新潟县
- 富山县
- KOKO黑部(黑部市)
- Come On Park新凑(射水市)
- 万叶之里 高冈(高冈市)
- Märchen小矢部(小矢部市)
- 石川县
- 福井县
- 河野(南条郡南越前町)
- 滋贺县
- 盐津海道 あぢかま之里(长滨市)
- 龙王镜之里(蒲生郡龙王町)
交通量
[编辑]2010年度(平成22年度道路交通调查)
平日24小时交通量(台)
新潟县
- 新潟市中央区下大川前通2之町2230:31,624
- 新潟市中央区东大通2丁目:36,134
- 新潟市中央区明石1丁目:29,483
- 紫竹山交流道 - 辩天交流道:113,049
- 辩天交流道 - 樱木交流道:131,348
- 樱木交流道 - 女池交流道:112,556
- 女池交流道 - 黑埼交流道:107,733
- 新潟市西区善久:35,444
- 新潟市南区根岸:20,921
- 新潟市南区田中:20,247
- 见附市坂井町字堰下:21,741
- 长冈市石动町:35,168
- 长冈市关原町1丁目字远藤:19,834
- 长冈市大积千本町:11,828
- 柏崎市土合:19,899
- 柏崎市关町:18,900
- 柏崎市新赤坂:10,637
地理
[编辑]通过市町村
[编辑]主要连接路线
[编辑]北陆地方整备局管内
- 新潟县
- 国道116号(※国道116号共线=国道289号、国道402号)(新潟市中央区本町交差点起点)
- 国道113号(※国道113号共线=国道350号)(新潟市中央区本町交差点起点 -(共线)- 东港线十字路)
- 国道7号(新潟市中央区本町交差点起点 -(共线)- 紫竹山交流道)
- 国道17号(新潟市中央区本町交差点起点 -(共线)- 长冈市川崎交流道)
- 国道345号(※国道113号、国道350号共线)(新潟市中央区东港线十字路)
- 国道49号(※国道49号共线=国道403号、国道459号)(新潟市中央区栗之木桥交差点 -(共线)- 紫竹山交流道)
- 国道116号(※国道116号共线=国道289号)(新潟市西区黑埼交流道)
- 国道460号(新潟市南区白根古川交差点)
- 国道460号(新潟市南区日之出町交差点)
- 国道289号(※三条市区方向与国道403号重复)(三条市须顷三丁目南交差点)
- 国道403号(三条市大野畑交差点)
- 北陆自动车道中之岛见附交流道(长冈市)
- 国道351号(长冈市川崎交流道 -(共线)- 新町1丁目交差点)
- 国道352号(※国道352号共线=国道403号,往长冈站方向与国道351号共线)(长冈市新町1丁目交差点)
- 国道351号(长冈市堺西交差点)
- 国道404号(长冈市喜多町交差点)
- 北陆自动车道、关越自动车道长冈交流道(长冈市)
- 国道116号(柏崎市长崎交差点)
- 国道252号(国道252号共线=国道291号)(柏崎市日吉町交差点)
- 国道353号(柏崎市枇杷岛交差点)
- 国道352号(柏崎市柳桥町交差点)
- 北陆自动车道米山交流道(柏崎市)
- 北陆自动车道柿崎交流道(上越市)
- 国道253号(上越市三屋交差点)
- 国道18号、国道350号(上越市下源入交差点)
- 国道148号(糸鱼川市横町交差点)
- 北陆自动车道亲不知交流道(糸鱼川市)
- 富山县
- 石川县
近畿地方整备局管内
- 福井县
- 国道416号(福井市新保交差点)
- 国道158号(福井市西方交差点)
- 国道417号(鲭江市东鲭江交差点)
- 国道365号(越前市行松交差点 - (共线) - 冢原交差点)
- 国道305号(南条郡南越前町赤萩 - (共线)- 樱桥交差点〈现道〉、樱桥交差点〈新道〉)(※国道305号共线=国道417号,国道417号旧越前町方向至樱桥交差点为终点)
- 国道476号(敦贺市余座〈现道(敦贺绕道)〉、曙交差点〈旧道〉)
- 北陆自动车道敦贺交流道(敦贺市〈现道(敦贺绕道)〉)
- 国道27号(※国道27号共线=国道162号)(敦贺市坂之下匝道〈现道、旧道连络线(金山绕道) - 冈山町1丁目交差点共线、冈山町1丁目交差点〈旧道〉)
- 国道161号(敦贺市坂之下匝道 - 〈现道、旧道连络线(金山绕道)〉 - 冈山町1丁目交差点 - 〈旧道〉 - 小河口匝道 - 〈现道〉 - 疋田交差点共线)
- 滋贺县
- 国道303号(长滨市盐津交差点 -(共线)- 长滨市木之本交差点)
- 北陆自动车道木之本交流道(长滨市)
- 国道365号(长滨市木之本交流道交差点 -(共线)- 长滨市)
- 国道303号木之本大桥(长滨市千田北交差点)
- 国道21号(米原市西圆寺交差点 -(共线)- 米原警察署前交差点)
- 国道306号(彦根市外町交差点)(※国道306号共线=国道307号)
- 国道421号(近江八幡市友定町交差点)
- 国道477号(蒲生郡龙王町西横关交差点)
- 名神高速道路栗东交流道(栗东市)
- 国道1号(栗东市栗东交流道 -(共线)- 京都市下京区乌丸五条交差点终点)
- 国道422号(大津市松原国道口交差点)
- 国道161号(大津市逢坂交差点)
- 国道161号西大津绕道(大津市藤尾南匝道)
- 京都府
主要经过峠
[编辑]- 曾地峠(标高130m):新潟县柏崎市 - 新潟县刈羽郡刈羽村
- 米山峠:新潟县柏崎市
- 亲不知(长约15km):新潟县糸鱼川市
- 天田峠(标高160m):富山县小矢部市 - 石川县河北郡津幡町
- 牛之谷峠(标高80m):石川县加贺市 - 福井县芦原市
- 新道野越(标高260m):福井县敦贺市 - 滋贺县长滨市
其他
[编辑]为了避免混乱,福井县和滋贺县内不设县道8号。
参考
[编辑]- ^ 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号). e-Gov法令検索. 总务省行政管理局. [2019-10-26]. (原始内容存档于2020-10-25).
- ^ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況. 道路统计年报2021. 国土交通省道路局. [2022-03-09]. (原始内容 (XLS)存档于2022-03-25).
- ^ 一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号). e-Gov法令検索. 总务省行政管理局. [2015-03-25]. (原始内容存档于2020-10-05).
- ^ 武部健一 2015,第95–96页.
- ^ ‘図说 鱼津・黒部・下新川の历史’(2000年6月28日、郷土出版社発行)169ページより。
- ^ ‘北日本新闻’1965年11月25日付夕刊1面‘盛大に开通式 朝日町城山・横尾両トンネル 県内の国道8号 これで全通’より。
- ^ “规制ダイヤ大混乱 彻夜で买った切符が 叹きと怒りと”‘朝日新闻’昭和44年(1969年)8月10日朝刊、12版、15面
- ^ 1500台が立ち往生 福井の国道 . 福井新闻. [2022-03-05]. (原始内容存档于2022-03-05).
- ^ 大雪での道路交通の確保に向けた取り組みについて. 国土交通省. [2022-03-05]. (原始内容存档于2022-03-05).
- ^ 平成22年度道路交通调查。
- ^ 国道8号 黒埼拡幅事後評価資料 (PDF). 平成22年度第4回北陆地方整备局事业评価监视委员会. 北陆地方整备局. 2010-12 [2020-06-06]. (原始内容 (PDF)存档于2013-01-30).
- ^ 国道8号白根バイパスが3月22日(日)に部分開通します (PDF) (新闻稿). 国土交通省 北陆地方整备局 新潟国道事务所. 2015-02-03 [2017-06-07]. (原始内容 (PDF)存档于2016-03-06).
- ^ 13.0 13.1 平成31年3月10日(日) 国道8号白根バイパス全線開通! 〜 白根市街地の混雑が解消します 〜 (PDF). 国土交通省北陆地方整备局 新潟国道事务所. 2019-01-25 [2019-01-25]. (原始内容 (PDF)存档于2019-01-25).
- ^ 平成20年度 第2回北陸地方整備局事業評価監視委員会 配付資料 資料-6 特定構造物改築事業 事後評価説明資料〔三条大橋〕 (PDF). 国土交通省 北陆地方整备局. 2008-11 [2019-05-07]. (原始内容 (PDF)存档于2016-03-06).
- ^ 再評価結果(平成30年度事業継続箇所) (PDF). 国土交通省北陆地方整备局. [2020-04-03]. (原始内容 (PDF)存档于2022-05-15).
- ^ 国道8号交差点立体化 国交省発表、富山市中島-本郷の4区間. 北日本新闻 (北日本新闻社). 2018-03-26 [2020-04-03]. (原始内容存档于2020-04-01) (日语).
- ^ 一般国道8号松任拡幅に係る新規事業採択時評価 (PDF). 国土交通省. [2020-04-03]. (原始内容 (PDF)存档于2020-03-18).
- ^ 国道8号白根バイパスが3月22日(日)に部分開通します。 (PDF) (新闻稿). 国土交通省 北陆地方整备局 新潟国道事务所. 2015-02-03 [2015-03-06]. (原始内容 (PDF)存档于2016-03-06).
- ^ ‘亲不知のみち’(1982年2月27日、建设省北陆地方建设局高田工事事务所监修・発行)p102 - 104
- ^ ‘亲不知のみち’(1982年2月27日、建设省北陆地方建设局高田工事事务所监修・発行)p101
- ^ ‘新闻に见る20世纪の富山 第3巻’(2000年11月26日、北日本新闻社発行)62ページ。
- ^ ‘一般国道8号 亲不知のみち第二编’(1998年12月、社団法人北陆建设弘済会発行、建设省北陆地区建设局高田工事事务所编集)107ページ。
注释
[编辑]- ^ 资料依据一般国道路线指定政令最后修正日2004年3月19日政令(平成16年3月19日政令第50号)。
- ^ 2005年3月21日并入新潟市。现在的新潟市南区。
- ^ 2005年11月1日,1市3町1村合并成立射水市。
- ^ 2005年11月1日与高冈市。
- ^ 2011年11月11日施行市制,为野野市市。
- ^ 2005年2月1日,1市2町5村合并成立白山市。
- ^ 2005年10月1日,与今立郡今立町合并成立越前市。
- ^ 2005年1月1日,与今庄町、南条町合并成立南越前町
- ^ 9.0 9.1 2010年1月1日并入长滨市
- ^ 2005年10月1日并入米原市。
- ^ 2001年10月1日施行市制,为栗东市。
- ^ 12.0 12.1 12.2 12.3 12.4 12.5 2020年3月31日现在
参考文献
[编辑]- 武部健一. 道路の日本史. 中公新书. 中央公论新社. 2015-05-25. ISBN 978-4-12-102321-6.