东京农业大学
外观
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东京农业大学 | |||
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Tokyo University of Agriculture | |||
创办时间 | 1891年 | ||
JIS代码 | 2109 | ||
学校类型 | 私立大学 | ||
校址 | 日本东京都世田谷区樱丘1-1-1 | ||
校区 | 市区 | ||
隶属 | 学校法人东京农业大学 | ||
网站 | www | ||
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东京农业大学(日语:東京農業大学/とうきょうのうぎょうだいがく)位于日本东京都世田谷区樱丘1-1-1,为日本私立大学,1925年设置,大学简称东京农大、农大、东农大、TUA。[注 1]
东东京农业大学也是众多时津风部屋力士的母校。
沿革
[编辑]- 1891年(明治24年)3月6日,东京市麹町区(现千代田区)饭田河岸、德川育英会育英黉农业科设立。管理长榎本武扬、黉长永持明德就任。
- 1892年(明治25年)10月23日,学校搬迁到小石川区(现文京区)大冢洼町。
- 1892年(明治25年),德川育英会育英黉分黉农业科之改称。
- 1893年(明治26年)5月11日,德川育英黉独立。私立东京农学校之改称。1893年(明治26年),全教职员之学生构成团体“农友会”。
- 1897年(明治30年),大日本农会附属私立东京农学校之改称。教头横井时敬就任。
- 1898年(明治31年)10月13日,学校搬迁到东京府丰多摩郡涩谷村常磐松御料地。
- 1901年(明治34年)7月15日,大日本农会付属东京高等农学校之改称。
- 1903年(明治36年)8月21日,专门学校令认可学校。
- 1905年(明治38年)2月21日,农商务省“耕地整理讲习部”设置。学园祭的前身“运动会”开催。
- 1907年(明治40年),东京农业大学生活协同组合的前身消费组合设立。
- 1911年(明治44年)11月16日,专门学校令颁发,私立东京农业大学之改称、本科大学部·予科大学部·高等科设置。初代学长横井时敬就任。
- 1913年(大正2年),东京农业大学肥料分析讲习部(农艺化学讲习部)设置。
- 1916年(大正5年),东京都荏原郡玉川村用贺农场(现日本中央竞马会马事公苑一部)设置。农大初本格的实习农场。
- 1921年(大正10年),第二回东京箱根间往复大学駅传竞走(箱根站传)初参加。
- 1922年(大正11年),图书馆开设。
- 1923年(大正12年),应援歌诞生。
- 1924年(大正13年),东京高等造园学校设立。东京农业大学出版部(现东京农业大学出版会)开设。
- 1925年(大正14年),财团法人东京农业大学设立、大日本农会独立。大学令东京农业大学设立、农学部农学科予科设置。1911年设置私立东京农业大学、东京农业大学专门部、农学科农艺化学科设置。
- 1926年(大正15年)9月,东京农业大学学歌制定。作词尾上柴舟、作曲山田耕作。
- 1927年(昭和2年),第二代学长吉川右辉就任。
- 1937年(昭和12年)12月27日,专门部农业拓殖科设置。
- 1938年(昭和13年)12月16日,大学农学部农业经济学科设置。
- 1939年(昭和14年),第三代学长佐藤宽次就任。
- 1940年(昭和15年)4月1日,专门部农业工学科设置。
- 1941年(昭和16年),专门部农村经济学科设置。1941年(昭和16年)4月1日,满洲国委托农业土木技术员讲习部设置。
- 1942年(昭和17年)4月1日,1924年设立的东京高等造园学校合并。专门部造园科设置。
- 1945年(昭和20年)4月1日,大学农学部农艺化学科、大学农学部农业土木科设置。1945年(昭和20年)5月25日,空袭使得常磐松校舍大部分烧失。
- 1946年(昭和21年)3月29日,学校搬迁到东京都世田谷区世田谷4丁目461番地。1946年(昭和21年)9月,财团法人农艺振兴会开设。
- 1947年(昭和22年)3月31日,专门部开拓科废止。1947年(昭和22年)4月1日,千叶县茂原市千叶农学部设置。千叶农学部专门部林业科、千叶农学部专门部畜产科设置。1947年(昭和22年),有用植物园设置。
- 1949年(昭和24年)2月21日,学校教育法学校法人东京农业大学设立、旧制东京农业大学、专门部、千叶农学部改组。农学部农学科·林学科·畜产学科·农业化学科·农业工学科·农业经济学科·绿地学科·协同组合学科设置。
- 1950年(昭和25年)3月14日,东京农业大学短期大学设置。协同组合学科废止。
- 1951年(昭和26年),东京农业大学父兄会(现东京农业大学教育后援会)开设。
- 1952年(昭和27年),战后初的学园祭“収获祭”开办。
- 1953年(昭和28年)1月31日,大学农学部酿造学科设置。1953年(昭和28年)3月31日,东京农业大学大学院设置。大学院农学研究科修士课程农学专攻、大学院农学研究科修士课程农业经济学专攻设置。
- 1954年(昭和29年),大学农学部农业化学科、大学农学部农艺化学科之改称。
- 1955年(昭和30年),第四代学长千叶三郎就任。
- 1956年(昭和31年),大学农学部农业拓殖科设置。1956年(昭和31年),大学农学部绿地学科、大学农学部造园学科之改称。
- 1957年(昭和32年),大学院农学研究科修士课程农艺化学专攻设置。
- 1959年(昭和34年),大学院农学研究科博士课程农艺化学专攻设置。1959年(昭和34年),第五代学长三浦肆玖楼就任。
- 1960年(昭和35年)用贺农场退却、厚木中央农场设置。
- 1961年(昭和36年),第六代学长内藤敬就任。1961年(昭和36年),大学农学部营养学科设置。
- 1962年(昭和37年),大学院农学研究科博士课程农学专攻、大学院农学研究科博士课程农业经济学专攻设置。
- 1968年(昭和43年),大学营养学科、营养学专攻管理营养士专攻分离。
- 1971年(昭和46年),第七代学长平林忠就任。
- 1975年(昭和50年),东京农业大学成人学校设置。1975年(昭和50年),第八代学长铃木隆雄就任。
- 1978年(昭和53年),东京农业大学综合研究所设置。
- 1981年(昭和56年),图书馆农业资料室、博物馆相当施设指定。
- 1986年(昭和61年),大学院农学研究科修士课程林学专攻、大学院农学研究科修士课程畜产学专攻、大学院农学研究科修士课程食品营养学专攻设置。
- 1987年(昭和62年),第九代学长松田藤四郎就任。
- 1989年(平成元年),大学生物产业学部生物生产学科、大学生物产业学部食品化学科、大学生物产业学部产业经营学科设置。
- 1990年(平成2年),大学院农学研究科修士课程林学专攻、大学院农学研究科修士课程畜产学专攻的博士前期课程、博士后期课程设置。大学院农学研究科博士后期课程生物环境调整学专攻、大学院农学研究科修士课程农业工学专攻、大学院农学研究科修士课程酿造学专攻、大学院农学研究科修士课程国际农业开发学专攻、大学院农学研究科修士课程造园学专攻设置。
- 1991年(平成3年),大学农学部农业拓殖学科、大学农学部国际农业开发学科改称。东京农业大学父兄会、东京农业大学教育后援会改称。创立100周年记念式典举行、天皇、皇后临席。 100周年事业实施。
- 1993年(平成5年),大学院生物产业学研究科修士课程生物产业学专攻设置。
- 1995年(平成7年),大学院生物产业学研究科修士课程生物产业学专攻之博士前期课程、博士后期课程设置。
- 1998年(平成10年),农学部、应用生物科学部、地域环境科学部、国际食料情报学部改组。农学部的农学科与畜产学科设置。
- 1999年(平成11年),第十代学长进士五十八就任。
- 2004年(平成16年),“食之农”博物馆开设。
- 2005年(平成17年),大学国际食料情报学部生物企业情报学科、大学国际食料情报学部国际学科之改称。大学院农学研究科博士后期课程生物环境调整学专攻、大学院农学研究科博士后期课程环境共生学专攻改称。2005年(平成17年),第十一代学长大泽贯寿就任。
- 2010年(平成22年),大学生物产业学部食品科学科、大学生物产业学部食品香妆学科之改称。
- 2012年(平成24年),大学生物产业学部产业经营学科、大学生物产业学部地域产业经营学科之改称。
院系
[编辑]学部
[编辑]- 农学部
- 应用生物科学部
- 地域环境科学部
- 国际食料情报学部
- 生物产业学部
大学院
[编辑]- 农学研究科
- 生物产业学研究科
对外交流
[编辑]东京农业大学一共有18所海外姊妹校。
脚注
[编辑]- ^ 正式な略称は“东京农大”である。“农大”は、戦前の正式な略称であるが、现在でも大学関系者やキャンパス周辺で使われている略称である。“东农大”は、スポーツ中継等で便宜的に使われるものであり、正式な略称ではない。“TUA”は、英称“Tokyo University of Agriculture”の头文字からとられた、英称での略称である。