重光葵
| 重光 葵 | |
|---|---|
 | |
 日本副總理 | |
| 任期 1954年12月10日—1956年12月23日 | |
| 总理 | 鳩山一郎 |
| 前任 | 緒方竹虎 |
| 继任 | 石井光次郎 |
| 日本第83-85任外務大臣 | |
| 任期 1954年12月10日—1956年12月23日 | |
| 总理 | 鳩山一郎 |
| 前任 | 岡崎勝男 |
| 继任 | 石橋湛山（代） |
 大日本帝国第68、69、72任外務大臣 | |
| 任期 1945年8月17日—1945年9月15日 | |
| 总理 | 東久邇宮稔彦 |
| 前任 | 東鄉茂德 |
| 继任 | 吉田茂 |
| 任期 1943年4月20日—1945年4月7日 | |
| 总理 | 東條英機 小磯国昭 |
| 前任 | 谷正之 |
| 继任 | 鈴木貫太郎 |
| 大日本帝国第2、5任大東亞大臣 | |
| 任期 1945年8月17日—1945年8月25日 | |
| 总理 | 東久邇宮稔彦 |
| 前任 | 東鄉茂德 |
| 继任 | 職位廢除 |
| 任期 1944年7月22日—1945年4月7日 | |
| 总理 | 小磯国昭 |
| 前任 | 青木一男 |
| 继任 | 鈴木貫太郎 |
| 日本眾議院議員 | |
| 任期 1952年10月2日—1957年1月26日 | |
| 选区 | 大分縣第2區 |
| 大日本帝国貴族院議員 | |
| 任期 1945年8月—1946年 | |
| 选区 | 敕選議員 |
| 第6任日本驻中華民國大使 | |
| 任期 1942年—1942年 | |
| 外務大臣 | 東鄉茂德 東條英機 谷正之 |
| 前任 | 本多熊太郎 |
| 继任 | 谷正之 |
| 第10任日本驻英國大使 | |
| 任期 1939年—1941年 | |
| 外務大臣 | 有田八郎 阿部信行 野村吉三郎 有田八郎 松岡洋右 豐田貞次郎 東鄉茂德 |
| 前任 | 吉田茂 |
| 继任 | 太平洋戰爭爆發，日英斷交 （復交後首任大使為松本俊一） |
| 第4任日本驻蘇聯大使 | |
| 任期 1936年—1938年 | |
| 外務大臣 | 有田八郎 林銑十郎 佐藤尚武 廣田弘毅 宇垣一成 近衛文麿 有田八郎 |
| 前任 | 太田為吉 |
| 继任 | 東鄉茂德 |
| 个人资料 | |
| 出生 | 1887年7月29日 大日本帝国大分縣大野郡 （現豐後大野市） |
| 逝世 | 1957年1月26日（69歲） 日本神奈川縣足柄下郡湯河原町 |
| 政党 | （無党籍→） （改進党→） （日本民主黨→） 自由民主党 |
| 母校 | 東京帝国大学法学部 |
重光葵（日语：重光 葵／しげみつ まもる Shigemitsu Mamoru，1887年7月29日—1957年1月26日），日本在二战结束时的外務大臣，活躍於第一次世界大戰以後至第二次世界大戰中日韓滿洲國政壇外交和第二次世界大戰，長達40年，幕後參與甚至主導許多日本侵略各國統治及外交政策制訂，並代表日本與盟军簽訂投降條約。重光葵反對日本發動二次大戰，希望日本與美國改善關係，而被主戰派冷落，在珍珠港事件後被派至汪精衛政權擔任大使。最著名謀略為找出溥儀，並利用其建立滿州國，戰後寫出《『昭和の動乱』(上・下巻)》。1932年4月29日於上海虹口公園爆炸案中被炸至重傷，右脚被炸断導致終身跛行。
此後、出任過日本駐蘇聯大使、日本駐英國大使。東條英機内閣、小磯國昭内閣時之外務大臣。1944年到1945年任大東亞大臣。在日本宣布投降後的東久邇宮内閣時又再被任命為外務大臣。
重光葵與梅津美治郎一起簽署了1945年9月2日的日本投降書。在蘇聯的堅持下，被远东国际军事法庭列为战犯，判处七年有期徒刑。1950年11月獲得假釋，并在第1～3次鳩山一郎内閣時再一次任職為外務大臣（1954年－1956年）。1957年（昭和32年）1月26日因狭心症死於神奈川縣湯河原町。享年69歲。
职位
著作
- 『昭和の動乱』(上・下巻) 中央公論新社 中公BIBLIO文庫 ISBN 4122039185 ISBN 4122039193
- 『重光葵―外交回想録 人間の記録 (7)』 日本図書センター ISBN 482054246X
- 『重光葵 最高戦争指導会議記録・手記』中央公論新社 ISBN 4120035492
参考文献
評伝
- 渡邉（渡辺）行男 『重光葵 上海事変から国連加盟まで』（中央公論社〈中公新書〉、1996年）、ISBN 4-12-101318-2
- 岡崎久彦 『重光・東郷とその時代』（PHP研究所、2001年、Kindle版2016年／PHP文庫、2003年9月）、ISBN 4-569-66038-X
- 福冨健一 『重光葵 連合軍に最も恐れられた男』（講談社、2011年）、ISBN 4-06-217115-5
伝記小説
- 豊田穣 『孤高の外相 重光葵』（講談社、1990年）、ISBN 4-06-204611-3
- 阿部牧郎 『勇断の外相 重光葵』（新潮社、1997年）、ISBN 4-10-368805-X
- 植松三十里 『調印の階段』（PHP研究所 2012年8月／PHP文芸文庫 2015年7月）、ISBN 4-569-76418-5
研究書・論文
- 武田知己『重光葵と戦後政治』（吉川弘文館、2002年）、ISBN 4-642-03743-8。オンデマンド版2013年
- 牛村圭『「勝者の裁き」に向きあって――東京裁判をよみなおす』（筑摩書房〈ちくま新書〉、2004年）、ISBN 4-480-06162-2
- 浅野豊美『帝国日本の植民地法制――法域統合と帝国秩序』（名古屋大学出版会、2008年）、ISBN 4-815-80585-7
- 小泉憲和『重光葵と昭和の時代――旧制五高で学んだ外交官の足跡』（原書房〈明治百年史叢書〉、2010年）、ISBN 978-4562045594
- 臼井勝美『中国をめぐる近代日本の外交』（筑摩書房、1983年）。NDL 84006858、NCID BN00469022。
- 酒井哲哉『大正デモクラシー体制の崩壊――内政と外交』（東京大学出版会、1992年）。ISBN 4130360620
- 田中孝彦『日ソ国交回復の史的研究――戦後日ソ関係の起点 1945～1956』（有斐閣〈一橋大学法学部研究叢書〉、1993年）ISBN 4641199191
- 波多野澄雄『太平洋戦争とアジア外交』（東京大学出版会、1996年）。ISBN 4130301071
- 小池聖一『満州事変と対中国政策』（吉川弘文館、2003年）。ISBN 4642037608
- 田浦雅徳「重光葵――その世界構想」『彷書月刊（特集・昭和の外交官）』、1988年3月号 通巻第31号。ISSN 0911-7253
- 御厨貴「昭和20年代における『第二保守党』の軌跡――『芦田日記』『重光日記』にみる芦田・重光・三木」
- 近代日本研究会編『年報・近代日本研究（9）戦時経済』（山川出版社、1987年）。ISBN 4634613905
參考
- Mamoru Shigemitsu, Japan and Her Destiny: My Struggle for Peace, New York: Dutton, (1958). Questia
- Archive Footage references to Shigemitsu at Internet Movie Database [1]
- Website on exhibition in Japanese Parliament 08-30 Nov 2007 [2], accessed 14 Nov 2007
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||
