十三站
外观
十三站 | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日语名称 | ||||||||||||||||||||
十三 – じゅうそう – Juso | ||||||||||||||||||||
车站概览 | ||||||||||||||||||||
位置 | 日本大阪府大阪市淀川区十三东二丁目12番1号[1] | |||||||||||||||||||
地理坐标 | 34°43′12″N 135°28′58″E / 34.72000°N 135.48278°E | |||||||||||||||||||
车站构造 | ||||||||||||||||||||
站体类型 | 地面车站 | |||||||||||||||||||
站台 | 4面6线 | |||||||||||||||||||
历史 | ||||||||||||||||||||
启用日期 | 1910年(明治43年)3月10日 | |||||||||||||||||||
上下车人次 统计年度 | 平均每日52,424人次 2021年 | |||||||||||||||||||
邻近车站 | ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
备注 | ||||||||||||||||||||
* 虽京都本线列车均以大阪梅田站为起终点,但线籍上以此站作为起终点。大阪梅田站-十三站之间被视为宝冢本线复复线路段处理。 |
十三站(日语:十三駅/じゅうそうえき Jūsō eki */?)是位于日本大阪府大阪市淀川区十三东2丁目的阪急电铁铁路车站。车站编号为HK-03,是淀川区的代表车站。
“十三”来自地名、古代为京都起第13个渡船场。在日语中属读音特殊的难读地名之一[2][3]。
历史
[编辑]- 1910年(明治43年)3月10日 - 箕面有马电气轨道的宝冢线开通时开业[4]。
- 1920年(大正9年)7月16日 - 神户本线开业[4]。
- 1921年(大正10年)4月1日 - 北大阪电气铁道(现在的京都本线)十三站开业[5]。
- 1923年(大正12年)4月1日 - 路线转让,成为新京阪铁道车站[5]。
- 1926年(大正15年)7月5日 - 梅田站 - 十三站间高架化,成为神户本线和宝冢本线的共用区间[4]。
- 1930年(昭和5年)9月15日 -公司合并,变为京阪电气铁道十三线的车站[5]。
- 1943年(昭和18年)10月1日 - 阪神急行电铁和京阪电气铁道合并,本站成为京阪神急行电铁(1973年改称阪急电铁)的车站[4][5]。
- 1959年(昭和34年)2月18日 - 十三线编入京都本线,本站成为京都本线的起点站。宝冢本线梅田站 - 十三站间复复线化(增加京都本线使用的轨道)[4]。
- 2002年(平成14年)-入选近畿车站百选(第三回)。
- 2013年(平成25年)12月21日 - 导入车站编号[5]。
车站构造
[编辑]十三站(神户本线) | |||
---|---|---|---|
十三站(宝冢本线) | |||
---|---|---|---|
十三站(京都本线) | |||
---|---|---|---|
十三是一个4面6线的地面车站,其中有2面(2、3号线,4、5号线)为岛式月台设计。神户线大阪梅田方向(2号线)下车与宝冢线宝冢、箕面方向(3号线)、宝冢线大阪梅田方向(4号线)下车与京都线河原町、岚山、北千里方向(5号线)都位于同一月台。设有东西两处验票口。各月台之间,南面是利用地下通道连结,北面则是由跨站天桥连结。
月台配置
[编辑]月台 | 路线 | 方向 | 目的地 |
---|---|---|---|
1 | 神户本线 | 下行 | 往 神户三宫、西宫北口、新开地 |
2 | 上行 | 往 大阪梅田[a] | |
3 | 宝冢本线 | 下行 | 往 宝冢、云雀丘花屋敷、川西能势口、石桥阪大前、箕面 |
4 | 上行 | 往 大阪梅田[a] | |
5 | 京都本线 | 上行 | 往 京都河原町、北千里、岚山 |
6 | 下行 | 往 大阪梅田 |
使用状况
[编辑]2019年(令和元年)度特定日1日的上下车人次为73,574人(上车人次:36,739人、下车人次:36,835人)。在阪急的所有车站中仅次于大阪梅田站、神户三宫站、西宫北口站、乌丸站、京都河原町站,排名第6。2021年(令和3年)的1日平均上下车人次为52,424人[6]。
各路线1日上下车人次如以下所示。
- 神户本线 - 22,238人(上车人次:11,427人、下车人次:10,811人)
- 宝冢本线 - 23,691人(上车人次:11,963人、下车人次:11,728人)
- 京都本线 - 27,645人(上车人次:13,349人、下车人次:14,296人)
各路线1日转乘人次如以下所示、转乘人次为137,601人。
- 宝冢本线・京都本线 → 神户本线 - 44,367人
- 神户本线 → 宝冢本线・京都本线 - 45,786人
- 神户本线・京都本线 → 宝冢本线 - 35,931人
- 宝冢本线 → 神户本线・京都本线 - 37,169人
- 神户本线・宝冢本线 → 京都本线 - 57,303人
- 京都本线 → 神户本线・宝冢本线 - 54,646人
各年度一日上下车、上车人次
[编辑]各年度1日上下车、上车人次统计如下表。(皆不包含各线间的转车人次)。
年度 | 特定日 | 1日平均 上车人次 |
出处 | |
---|---|---|---|---|
上下车人次 | 上车人次 | |||
1988年(昭和63年) | 102,257 | 50,653 | 58,848 | [9] |
1989年(平成元年) | - | 59,331 | [10] | |
1990年(平成 | 2年)101,022 | 49,835 | 59,858 | [11] |
1991年(平成 | 3年)- | 64,375 | [12] | |
1992年(平成 | 4年)97,936 | 49,780 | 58,493 | [13] |
1993年(平成 | 5年)- | 60,957 | [14] | |
1994年(平成 | 6年)56,492 | [15] | ||
1995年(平成 | 7年)93,318 | 46,659 | 54,133 | [16] |
1996年(平成 | 8年)95,306 | 47,405 | 57,471 | [17] |
1997年(平成 | 9年)96,005 | 47,817 | 53,780 | [18] |
1998年(平成10年) | 88,204 | 42,207 | 50,427 | [19] |
1999年(平成11年) | - | 49,338 | [20] | |
2000年(平成12年) | 85,708 | 43,382 | 48,559 | [21] |
2001年(平成13年) | 85,635 | 42,944 | 47,114 | [22] |
2002年(平成14年) | 82,037 | 41,141 | 45,811 | [23] |
2003年(平成15年) | 80,001 | 39,675 | 45,280 | [24] |
2004年(平成16年) | 77,485 | 38,525 | 44,414 | [25] |
2005年(平成17年) | 76,260 | 38,013 | 42,630 | [26] |
2006年(平成18年) | 73,588 | 36,862 | 40,930 | [27] |
2007年(平成19年) | 75,405 | 37,793 | 40,240 | [28] |
2008年(平成20年) | 74,743 | 37,332 | 40,646 | [29] |
2009年(平成21年) | 74,781 | 37,261 | 39,918 | [30] |
2010年(平成22年) | 74,428 | 37,075 | 40,382 | [31] |
2011年(平成23年) | 71,979 | 35,874 | 40,835 | [32] |
2012年(平成24年) | 71,809 | 35,796 | 39,529 | [33] |
2013年(平成25年) | 70,572 | 35,179 | 40,247 | [34] |
2014年(平成26年) | 72,916 | 36,309 | 39,713 | [35] |
2015年(平成27年) | 73,371 | 36,623 | 40,937 | [36] |
2016年(平成28年) | 72,492 | 36,039 | 40,967 | [37] |
2017年(平成29年) | 74,703 | 37,269 | 36,387 | [38] |
2018年(平成30年) | 73,830 | 36,764 | 41,883 | [39] |
2019年(令和元年) | 73,574 | 36,739 | [40] |
年次别一日平均上下车、上车人次
[编辑]一日平均上下车、上车人次统计如下表。
- 2007年到2015年次的资料为平日1日平均上下车、上车人次。
- 2016年之后的资料为全年1日平均上下车、上车人次。
年次 | 平日限定 | 全年 | ||
---|---|---|---|---|
上下车人次 | 上车人次 | 上下车人次 | 上车人次 | |
2007年(平成19年) | 75,574 | 37,720 | - | |
2008年(平成20年) | 76,053 | 37,958 | ||
2009年(平成21年) | 75,735 | 37,786 | ||
2010年(平成22年) | 76,105 | 37,996 | ||
2011年(平成23年) | 74,754 | 37,310 | ||
2012年(平成24年) | 73,261 | 36,567 | ||
2013年(平成25年) | 74,204 | 37,077 | ||
2014年(平成26年) | 73,898 | 36,895 | ||
2015年(平成27年) | 74,611 | 37,278 | ||
2016年(平成28年) | - | 67,039 | 33,511 | |
2017年(平成29年) | 68,183 | - | ||
2018年(平成30年) | 68,361 | |||
2019年(令和元年) | 68,706 | |||
2020年(令和2年) | 53,483 | |||
2021年(令和3年) | 52,424 |
车站周边
[编辑]- 神津神社
- 淀川区役所
- 英真学园高等学校
- 国道176号
- Hello Work 淀川
- 淀川警察署
- 大阪市立淀川图书馆
- 大阪府立北野高等学校
- 第七艺术剧场
- Theater Seven
- 淀川邮局(并设邮贮银行淀川店)
- 淀川十三东邮局
- 淀川十三本町邮局
- 淀川木川西邮局
- 大阪Community Worker专门学校
公车路线
[编辑]车站西侧的国道176号・十三筋及新北野周边有“十三站”和“十三北站”,车站东侧的淀川通有“十三东口站”。
公车站牌 | 系统 | 目的地 | 主要行经地 | 备注 | 营运公司 |
---|---|---|---|---|---|
十三 | 39 | 新大阪站北口 | 三国本町 | 大阪市营巴士 | |
野田阪神前 | |||||
41 | 榎木桥 | 新大阪站东口・东三国二丁目 | |||
大阪站前 | 大淀南一丁目 | ||||
42 | 中岛二丁目 | ||||
大阪站前 | 济生会医院前 | ||||
42A | 中岛公园 | ||||
大阪站前 | 济生会医院前 | ||||
43 | 酉岛车库前 | 冢本站前・姬岛站前・福町 | |||
大阪站前 | 济生会医院前 | ||||
69 | 榎木桥 | 十三市民医院 | |||
大阪站前 | 济生会医院前 | ||||
92 | 福町 | 冢本站北口・御币岛站 | |||
大阪站前 | 济生会医院前 | ||||
93 | 井高野车库 | 东淀川区役所 | |||
大阪站前 | 济生会医院前 | ||||
96 | 大阪站前 | 济生会医院前 | |||
97 | 加岛站前 | ||||
大阪站前 | 济生会医院前 | ||||
十三北站 | 39 | 新大阪站北口 | 三国本町 | ||
69 | 榎木桥 | 十三市民医院 | |||
大阪站前 | 济生会医院前 | ||||
97 | 加岛站前 | ||||
大阪站前 | 济生会医院前 | ||||
十三东站 | 41 | 榎木桥 | 新大阪站东口・东三国二丁目 | ||
大阪站前 | 大淀南一丁目 | ||||
93 | 井高野车库 | ||||
大阪站前 | 济生会医院前 |
相邻车站
[编辑]- 阪急电铁
- 神户本线
- 宝冢本线
- 京都本线
- ■通勤特急
- 大阪梅田(HK-01)-十三(HK-03)-茨木市(HK-69)
- ■快速特急、■特急、■准特急
- 大阪梅田(HK-01)-十三(HK-03)-淡路(HK-63)
- ■急行、■准急、■普通
- 大阪梅田(HK-01)-十三(HK-03)-南方(HK-61)
- 直通特急“爱宕”、“渡月”均只有在春、秋的远足季节运行。(不停靠大阪梅田站)。停靠站等详细资料参见京都本线。
- ■通勤特急
- 1910至1926年为止中津站与此站之间曾经存在新淀川站。
注解
[编辑]参考资料
[编辑]- ^ 阪急ステーション. 阪急ワールド全集 4. 阪急电铁株式会社コミュニケーション事业部. 2001: 24–25. ISBN 4-89485-051-6.
- ^ 日本汉字教育振兴会“难読地名语ろーぐ西日本”ISBN 4890960589
- ^ 东京堂出版“难読地名辞典”1978年再版
- ^ 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 曽根悟(监修). 朝日新闻出版分册百科编集部(编集) , 编. 週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄. 周刊朝日百科. 11号 阪急电铁 1. 朝日新闻出版. 2010-10: 14–17. ISBN 978-4-02-340141-9.
- ^ 5.0 5.1 5.2 5.3 5.4 生田诚. 阪急京都線・千里線 街と駅の1世紀. 懐かしい沿线写真で访ねる. 彩流社. 2013: 4–6・12–13页. ISBN 978-4-7791-1726-8.
- ^ 阪急电铁 铁道情报ホームページ 駅别乘降人员[失效链接]
- ^ 大阪府統計年鑑. [2019-06-02]. (原始内容存档于2013-10-05).
- ^ 大阪市統計書. [2019-06-02]. (原始内容存档于2016-04-21).
- ^ 大阪府统计年鉴(平成元年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成2年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成3年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成4年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成5年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成6年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成7年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成8年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成9年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成10年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成11年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成12年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成13年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成14年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成15年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成16年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成17年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成18年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成19年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成20年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成21年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成22年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成23年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成24年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成25年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成26年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成27年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成28年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成29年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(平成30年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(令和元年)PDF
- ^ 大阪府统计年鉴(令和2年)PDF
外部链接
[编辑]- 十三站 - 阪急电铁