JR东日本651系电力动车组
由於沒有自己編寫的條目,故暫時這裡還是翻譯工作台。 如路過的閣下發現任何錯誤,請到本人的對話頁回報。 因為本人不太喜歡別人直接修改自己沙盒的內容,請見諒。
JR东日本651系电力动车组 | |
---|---|
概览 | |
制造 | 川崎重工业 |
车辆总数 | 99 |
制造年份 | 1988年-1990年、1992年 |
投入运营 | 1989年3月11日 |
技术数据 | |
列车编组 | 4M3T+2M2T |
车辆长度 | 车头:21,500mm 其他:21,100mm |
车体宽度 | 2,900mm |
车体高度 | 3,515mm |
编组重量 | 4M3T编组:238.3t 2M2T编组:135.7t |
轨距 | 1,067mm |
编组定员 | 4M3T编组:398人(普通车厢362人+绿色车厢36人) 2M2T编组:240人(全普通车厢) |
营运速度 | 130km/h |
设计最高速度 | 160km/h |
起动加速度 | 1.7 |
供电制式 | 1,500V直流电 25,000V(50Hz)交流电 |
牵引电动机 | MT61型直卷整流子电动机 |
电动机功率 | 120kW |
牵引功率 | 4M3T编组:1,920kW 2M2T编组:960kW |
传动比 | 1:3.95 |
控制装置 | 界磁添加励磁控制 |
驱动装置 | 中空轴平行传动方式 |
制动方式 | 电传操纵空气制动(再生制动并用)、限速制动 |
安全防护系统 | ATS-P、ATS-Ps |
其它事项 | |
备注 | {{藍絲帶獎 (鐵路)|33|1990}} |
651系是东日本旅客铁道(JR东日本)的一个交流直流两用特急型电力动车组系列,用以更换常磐线特急“常陆”号的485系,并把“常陆”号极速提升至时速130公里,成为首种以此速度行驶的在来线特急列车[1]。651系于1989年(平成元年)3月11日订正时间表时投入服务。
651系于1989年获“世界铁道设计会议”选为布鲁内尔奖(Brunel Award)评审员特别推荐优异奖得主[2],是日本首次获得国际性铁路奖项的列车。其后于1990年获铁道友之会选为第33届蓝丝带奖得主[3]。
651系由川崎重工业承造,从1988年(昭和63年)至1992年(平成4年),2次共生产了99辆。
系列规格
[编辑]-
绿色车厢座位(改造后)
-
普通车厢座位(改造后)
-
车厢环境
-
LED列车资料显示器
列车编组
[编辑]以下是253系现时(2009年4月)的编组方式:
6辆编组
[编辑]←新宿、池袋、大宫、高尾、大船方向 | ||||
车厢编号 | 1/7 | 2/8 | 3/9 | |
---|---|---|---|---|
生产编号制式 | クモハ252-0/200 | モハ253-0/200 | サハ253-0/200 | |
动力车辆 | ● | ● | ||
设备 |
|
|
||
车厢等级 | 普通 | |||
成田机场方向→ | ||||
车厢编号 | 4/10 | 5/11 | 6/12 | |
生产编号制式 | モハ252-0/200 | モハ253-100/300 | クロ253-0/100/200 | |
动力车辆 | ● | ● | ||
设备 |
|
|
| |
车厢等级 | 普通 | 绿色 | ||
开放式车厢 | 包厢 |
3辆编组
[编辑]←新宿、池袋、大宫、高尾、大船方向 | 成田机场方向→ | |||
车厢编号 | 7/10 | 8/11 | 9/12 | |
---|---|---|---|---|
生产编号制式 | クモハ252-0 | モハ253-0 | クロハ253-100 (クロ253-100) | |
动力车辆 | ● | ● | ||
设备 |
|
|
| |
车厢等级 | 普通 | 绿色 | ||
开放式车厢 | 包厢 |
车辆运用
[编辑]651系投入服务后主要服务常磐线特急列车“常陆”号。所有以651系运行的班次均称为“超级常陆”号,以区分以485系运行的班次。2002年,JR东日本将以胜田为终点站的班次改称为“Fresh常陆”号后,651系间中也有服务“Fresh常陆”号班次,但主要服务则由E653系负责。
从上野开出的班次主要以基本(7辆)编组运行,部分班次会加挂附属(4辆)编组,最长以11辆编组形式运行。附属编组则主要负责仙台至磐城一段的服务。而一般列车班次均不会看到两列基本编组或两列附属编组连结行驶。
-
附属编组(摄于仙台站)
-
基本编组(摄于友部-内原段)
-
基本编组和附属编组连结行驶(摄于柏站)
-
正在服务“Fresh常陆”号班次的651系
参考文献
[编辑]- ^ 虽然651系是首款以时速130公里服务的在来线特急列车,但它并不是首款以时速130公里高速设计的列车。首款以时速130公里高速设计的列车是JR九州783系电力动车组,但783系投入服务初期并非以时速130公里服务,正式以时速130公里高速服务的时间是1990年,比651系晚一年。
- ^ Japanese Railway & Transport Review - Brunel Award
- ^ 蓝丝带奖得奖资料
相关条目
[编辑]外部链接
[编辑]- (日语)JR东日本车辆图鉴-651系
- (日语)座席探访-651系
概要
[编辑]大きな特徴はスピードアップで、滑走検知装置の搭载で130km/hでの制动距离を规定の600m以内に抑えることにより在来线特急列车としては初めて最高速度130km/hでの営业运転を実现した。130km/h运転区间は上野 - 日立间である。
130km/h対応の特急车両としては九州旅客铁道(JR九州)の783系が先に登场したが、783系が130km/h运転を开始するのは1990年からである。
台车は211系で実绩のあるボルスタレス式DT50系列を基本としているが、高速性能向上のためヨーダンパ追设等のマイナーチェンジを図ったDT56形・TR241形を装着する。
运転台にはJR东日本の在来线电车では初めてブラウン管式のモニタ装置(MON)が设置された。これは现行のTIMSに繋がる技术である。
交直流电车であるが交流は50Hz区间のみの対応で、仙台まで运用されるため耐寒构造ではあるものの、降雪量が少ない地域であることから耐雪构造ではなく、常磐线での使用に特化した车両となっている。主回路制御には界磁添加励磁制御を采用し、省力化・省エネルギー化を図っている。直流侧のシステムは211系と同様であるが、交流侧のシステムでも电力回生ブレーキを可能とし、交直流车としては日本初の回生ブレーキ车となっている。主电动机はMT61形、歯车比は783系と同一の3.95である。その后登场した交直流车はVVVFインバータ制御に移行したため、界磁添加励磁制御の采用例は本系列が唯一である。
车内照明の供给电源は従来系列と同様に电动発电机 (MG) からであり、このためにデッドセクション通过时は通常は直流电源、电源供给が绝たれた际は蓄电池により点灯する予备灯兼用の照明を除いて消灯する。
后部标识灯を兼ねたLED表示式のヘッドマークや间接照明・各座席への読书灯の采用など外装・内装にも工夫が凝らされ、このあと次々と登场する自由なデザインの车両の嚆矢となり、白色を基调とした外装から登场时には“タキシードボディ”という爱称が与えられた。色は■サンドグレイと■オリーブグリーンと□ミルキーホワイトである。基本7両编成(MT比4M3T)と付属4両编成(MT比2M2T)が各9本の计99両が胜田车両センターに配置されている。
登场时から常磐线の特急“スーパーひたち”にのみ使用されていたが、2002年(平成14年)12月のダイヤ改正から胜田止まりの列车を“フレッシュひたち”に名称変更している。それまで“フレッシュひたち”専用であったE653系と异なり、普通车はドアが各车2か所で乘降がスムーズに行えるためか、その后E653系から“フレッシュひたち”の运用を持替えた列车や、夜间の上野 - 土浦间の“フレッシュひたち”といった通勤特急列车にも使われる。本系列を运用する列车はグリーン车を连结するため、时刻表上でも容易に判别できる。
常磐线以外では、临时列车で吾妻线の长野原草津口へ运転された実绩があるほか、団体列车として日光线日光まで入线したことがある。
2000年(平成12年)より、座席の改造やAVサービスユニットの撤去、间接照明から直接照明への変更、荷棚の改造(ハットラック式から开放式へ)、アームレスト革部分のカット、バックシェルからモケット张りへの変更、ヘッドレストのカットなど内装面を中心とする更新工事が施工されたが、外観については雨樋の追设や卫星アンテナの撤去、连结器カバー装着以外に目立った変更はない。
2007年(平成19年)3月18日より、全车両が禁烟とされた。
形式
[编辑]モハ651形 (1 - 18)
[编辑]界磁添加励磁制御装置を搭载する电动车。定员64名。仙台侧车端部にトイレ・洗面所、カード式公众电话コーナーを设置する。公众电话はのちに撤去された。モハ650形とユニットを构成し、基本编成6号车と付属编成10号车に连结する。
モハ651形100番台 (101 - 109)
[编辑]界磁添加励磁制御装置を搭载する电动车。定员58名。仙台侧车端部にトイレ・洗面所、上野方に多目的室を设置する。モハ650形100番台とユニットを构成し、基本编成3号车に连结する。车椅子対応で、仙台方の客用ドア幅を拡大し、その直后の座席は一人挂となっている。
モハ650形 (1 - 18)
[编辑]パンタグラフ・主変圧器等の交流机器を搭载する电动车。定员68名。仙台侧客室端に荷物置场を备える。モハ651形とユニットを构成し、基本编成5号车と付属编成9号车に连结する。サニタリーコーナーを持たないため、定员は本系列最大である。
モハ650形100番台 (101 - 109)
[编辑]パンタグラフ・主変圧器等の交流机器を搭载する电动车。定员64名。仙台侧客室端に荷物置场、车端部に车贩准备室、清凉饮料水の自动贩売机を设置する。モハ651形100番台とユニットを构成し、基本编成2号车に连结する。ただし、自动贩売机は2008年4月1日より使用中止となっている。
クハ651形 (1 - 9)
[编辑]电动発电机 (MG) ・空気圧缩机 (CP) を搭载する仙台方の制御车。定员56名。基本编成7号车に连结する。
クハ651形100番台 (101 - 109)
[编辑]MG・CP搭载を省略した仙台方の制御车。定员56名。付属编成11号车に连结する。
クハ650形 (1 - 18)
[编辑]MG・CPを搭载する上野方の制御车。定员52名。仙台侧车端部にトイレ・洗面所、电话コーナーを设置する。基本编成1号车と、付属编成8号车に连结する。付属编成にはカード式の公众电话を设置する。
サロ651形 (1 - 9)
[编辑]グリーン车で基本编成4号车に连结する、本系列唯一の付随车。客室両端に荷物置场、仙台侧车端部にトイレ・洗面所・カード式公众电话を设置する。座席配置は2列+1列で登场时は定员33名。吃烟席と禁烟席との间に仕切が设けられていたが、2002年12月2日ダイヤ改正からのグリーン车全席禁烟化に伴い、仕切は撤去の上空きスペースを上野方に移动。2004年(平成16年)夏に、この空きスペースに座席を设置し定员が36名になった。また当初は卫星放送受信サービスが行われていたが、1997年の放送卫星の更新によりサービスが不可能となったため屋上アンテナドームおよび座席液晶モニタは撤去された。そのほかにもオーディオパネルなどを设置していたが、これらも撤去された。2001年(平成13年)のリニューアルでは、座席构造を変更し背面の化妆板はモケット张りに変更された。
临时列车・车体装饰
[编辑]参考连结
[编辑]- 683?